ディズニーシーに行くのは、もう立派な運動だと思う、人生の夏休み5日目
今日も早起き、自分意外と体力あるらしい。
それとも魔法にかかってるから元気なのかなぁ🦭
本日はディズニーシーです!!
7:30くらいにホテルを出て、7:45くらいから並び始めたけどすでに人人人
震える…今日平日のはずだけど、ここは関係ないらしく、この日は平日でも特に来場者が多い日だったようです。。。
母と妹と3文字しりとりをしながら開園を待ち、(母のしりとりワードチョイス、いつも想像の斜め上を行く…)
この日も入場して即アプリでパスを取ったり、その日の流れが決まる緊張のじかん🫨
・レイジングスピリッツのプライオリティパス
・ラプンツェルのスタンバイパス
をゲット!!
🟰新エリアへの入場確定💯
アトラクションも色々乗りたかったけど、この人の多さで人気のものはずっと160分〜超えてて、厳しい状況…
タイミングよくするなり乗れたアクアトピアでは終わりかけにまさかの緊急停止…😹
3人で止まったアトラクションに乗ってキャストの方の助けを待つという、レアな体験もありむつ…
ソアリンも乗りたかったけど今日は諦めて、
夜のショー、ビリーヴの場所取りをすることに!
キャストの方が教えてくれたエリアで、柵があるけど肉眼でよく見える場所を確保🧎
日が沈みかけて、肌寒くなってきた🥶
パーク内で食べるご飯、どれもちゃんとおいしいのでついつい買ってしまう🤤
硬い地面で座ってみるのは中々身体にこたえるし、普段なら絶対やらないけど、それができてしまうのが夢の国なんですよねえ、、
20代前半の時は
「あんな人がいつも多くて疲れるところ行きたくない」
「高いご飯食べるなら近くでおいしい餃子行くわ」
とか斜に構えたこと思ってた身分ですし、
今でもあんまり目に見えてテンションが上がるタイプでもないんですけど、
年齢を重ねて、また受け取り方が変わったのか、目に映る景色や、ショーやパレードのエンターテイメント性の高さに、純粋に感動するようになりました。
我が家は親が共働きだったこともあって、小さい頃からディズニー作品のビデオを何回も、擦り切れるまで見ていて、
吹奏楽10年やってた中でディズニー音楽はもちろん何回も演奏してて、
パーク内を歩いているだけでも、今までのわたしの人生の記憶や経験に、ディズニーの映像や音楽がリンクして、また新たにキラキラとした思い出、感動が、生まれるのかなあ、とも思ったり
何より、母がキラキラと楽しんでる姿を見れると、
今まで散々心配や苦労をかけている分、
少しは親孝行ができているのかも、と思えるのも感慨深くて、来てよかったーと
ただ……
母よ、
私と妹がアプリを駆使してアトラクションやショー、モバイルオーダーをしてる横でウロウロして姿見えなくなったり、
「次どこ行くのー?(さっき説明したよ)」「あと何分ー?」
並んだアトラクションに対して
「大したことなかったなー😗」とか言うのは止めようね。。。笑
この日の歩数は21,025歩!!立派なウォーキングだ👟
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