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ただ書く

私の話は長い。
ダラダラと説明し、結論は後回し。
自分の考えを正確に漏れなく伝えたい思いがあふれた結果なのだが、聞いている方はたまったもんじゃない。
聞いてくれている人の集中力が切れる瞬間に気づいてしまい、動揺して何を言いたかったかわからなくなることも多い。
私だったら、こんな人の話は聞きたくない。

かといって、整理して話そうとすると、頭の中でぐるぐる回って、自分で納得して、もう話しても仕方ないと思ってしまう。

結局、とにかく、自分の話をしたいだけの人。
うんうん、と否定せずに聞いてくれる(聞き流してくれる)人が欲しいだけ。

これは、もう、書いて垂れ流すしかないように思う。
その場がここnoteで適切なのかもわからないのだが。
なんだかおしゃれな雰囲気にあこがれる。

私の文章は、売り物にはならない。
読む人のことを想って書いていないからだ。
ただ、自分の書きたいことを書くだけ。
お金を出してもらって、書いたことに文句を言われたら、それもたまったもんじゃない。

自由に書いて、自由に垂れ流す。
そんな場として活用させていただくこととする。

偶然読んでくださった方には、本当に申し訳ありません。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

こんな無駄な文章でも、何かのお役に立てれば幸いです。

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