シンデレラファイトシーズン2Day5#2.#3自戦記ならぬ反省会
はじめに
こんにちは!ジェラピケナースももてょです😆
いきなりですが、私のシンデレラファイトシーズン2はday6#3で終了しました。
4半荘も打てて、かついろんな人が見てくださることが自分の学びにもなったと思います。
今日のnoteはday5#2.#3の反省点なんかを呟き程度に書いていこうかなと思います。
動画を観ながらこのnoteを見ていただけるとわかりやすいかも!👇
#2
東1局
タンヤオ赤ドラ3900点の仕掛け
2軒リーチが来てどちらも筒子の下の待ちだと思っていたので、1人の現物の⑧
筒子下だと思った理由↓
1.ドラが④で、私の仕掛けに対して筒子の下目を切る人がいない
2.長谷川さんは8の対子落とし、椿さんは⑨の対子落としで回っているように感じた
3.2の理由で筒子の下目が待ちのリーチはあると思った
東2局1本場
258を最低でももう一枚引かないと面前聴牌できないのが無理な気がしていたので⑥は残して打5の方が良かったなと打った直後に反省
東3局
これ、上家の7チーしなかったのは、③④のシャンポンでいずれ来るであろうリーチに戦うのが嫌だったんです…
心の中ではチーしないといけないんだよなあと思いながら…反省。
鳴かないならそもそもニチーから入っちゃいけない。
親の仕掛け、役牌で当たるのは中しかないとわかっていたのに自身の目先の聴牌が偉いと思って中を切ってしまいました。これも反省。
南1局
親のリーチに3〜7の無筋ばかり
赤五は筋にはなっているけど、ドラが六で、赤五で当たった時の打点が7700〜だけど
ドラ六でカン五出てくるんなら、八先切りするのが違和感だった(四六八で持ってた方が良くね?)と思い打五
南1局1本場
和了に向かえる形が見えてきたので八くらいは…って思ってしまったけどまだ字の方が良かったかと反省。
自身の手はまだ少なくとも2順はかかるかつ愚形ターツが残っているのに生牌切るのは違うかも。
南3局
カン6は聴牌ではないので外し
5にくっついて嬉しいのが4しかないので5を捨てました
6持ってきたらフリテンだしなあ
この時の点況的に親の椿さんはトップ見るよりもラス回避に焦点を当てると思ったのでリーチには歯向かわないと思っていた
からカン④で元気よくリーチしたのだけど、正解かわかりません。そもそもこの考えが絶対なわけじゃないので思考を固定してしまうのはよくなさそうだなあ…
#3
東1局2本場
これ、ちゃんと考えれば⑤は通しやすい牌だったのに、切りづらいなあと思って槓してしまった。よくない。ちゃんと河見ないとな!
放銃して点棒払っている時に「うわ!これ⑤通るやん!」って思ってました
東3局
小林pや綱川pが仰ってたようにタンヤオ赤赤の5800と赤赤ドラ2の12000だと前者の方が仕掛けもしやすいし和了まで向かうことができる
門前聴牌いつできるのさ?って手牌だったのでタンヤオ赤赤の5800を目指した方が良かったと思います。
①を捨てられない心の弱さ…
南1局
この七チーして聴牌とるの、あるんですよね。
ただ、36が絶対通るわけでもないので、形式聴牌でリスクを取るべきなのかわからない。
私には取れなかったです。
南2局
これも下手くそでした…
3の枚数数え間違えててもう4枚切れていると勘違い
でも3が4枚切れてても236待ちにした方が良かった。
ちゃんとゆっくり考えようね私。
南3局1本場
小林pには形式聴牌早くない?と終わった後に聞かれました。
が、嵌張シャンポンが残ってる2シャンテンは聴牌までも難しそうと思ってました。
そもそも和了は無理だと思ってました。むずい。
もっと細かい反省点はたくさんありそうですが
day5はここまでに。
魚谷pのミラー配信や小林p、綱川pの解説がすごく勉強になりました。
#3は特にちゃんとゆっくり考えたら出来ることが出来なくてミスして放銃に回ってしまったのでこうゆうのを減らさないといけないんだよな。と猛省してました。
また次回はday6のことも書こうかな…
おわり🤭