壁の激薄いアパートの部屋で

〈note〉を書くことは自分とは縁遠いと思っていたのだけれど、近しい子たちが思い思いに使っているのをたまたま見つけて、わたしも思い切って書き始めてみることにしました。

でも、書くことを決意して会員登録やらなんやらしてるうちに、何書こうとしたか忘れちゃったんだよね。いつも、頭の中ではすらすら浮かんできて、まるで文豪になったかのように感じるのに、いざペンを持ったりタイプしたりするとさっきの立派な文章は消え失せちゃう。どこへいったのわたしの言葉。とっても悔しくてなりません。ここ５年くらいこの現象と闘っています。

闘いながら、ゆるゆると、書きたい時に書いていきたいと思います。もしも見つけてもらえたのなら、お付き合いいただければ幸いです。

まだまだ書きたいことが浮かんでは消えてを繰り返してるけど、今回はこの辺でやめときます。今夜は独り言多めなお隣さんも、わたしも、そろそろ寝たほうがいいと思う。

皆さま、どうかあったかくして寝てね。明日は寒いらしいので。

おやすみなさい。