
それはだれのため?
こんにちは🌼
「自分を大切に」して心地よく生きる
セルフケアについてお届けしています
古川 ももかです。
頑張る毎日に、心ちょっとひと休み🌱
そんなnoteを今日もお届けしていきます!
10月も後半にさしかかり
すっかり秋の陽気になりましたね。
そう!ピクニック日和です。
つい先日、家族3人で
近くの公園へ行ってきました。
きれいな緑色の芝生と
うすい雲の広がる透き通った青空。
秋の心地よい風がふわ〜っと吹き抜ける
癒しの空間でした。
1歳2ヶ月の息子、
あんよはまだできませんが
ベビーカーで散歩したり
遊具に乗ったりするのは大好き。
きっと楽しんでくれるだろうな〜
早く連れていきたいな〜と思っていたので
“家族でピクニック”の夢が叶って
とても嬉しかったんですよね。
・・そう、嬉しかったのはきっと「私」
子どものために〇〇してあげたい
ママってきっとたくさんありますよね。
どこかへ連れて行くのもそうだし
食べるもの、着るもの、遊ぶもの
普段の関わりもそうなのかな?
そんなの親のエゴなのかもしれないけど
○○してあげたいって思って
してあげて
子どもの嬉しそうな姿を見て
ママも嬉しいって思う。
これって、素敵なことだよね。
「子どもをピクニックに連れて行ってあげたい」
というのも
子どものために、というより
“私が” 子どもと一緒に行きたかった。
子どもが(それなりに?)よろこんでくれて
“私が” 嬉しかった。心が満たされた。
それもいいよねって
そんなママの気持ちも大事にしていいよねって
そんなことを感じた一日なのでした。
「子どものために」の後ろには
「自分のために」や「ママ自身のきもち」が
隠れていたりする。
それも含めて
おっきなマル、してあげたいな。
“私が”
嬉しいと感じること
幸せだと感じること
たくさんしてあげたいですね。
【子育てなんでも相談】行ってます
子どものこと、ママのこと、家族のこと
どんなことでも大丈夫。
お話し聞かせてくださいね🌿
詳しくは以下のリンクよりご覧いただけます↓
〈インスタグラムもやってます🌿〉
心ほかほか ひと休み・・
そんな時間をあなたにも。
フォローよろしくお願いします☺️
↓↓
一日の中でほんの少し
自分にやさしい時間を過ごせますように・・
最後までお読みいただきありがとうございました✨
古川 ももか