7月18日から100日
今朝、友達から連絡がきて知った。7月18日から100日たつんだそう。
もう100日なのか、まだ100日なのか。。。
あの日予定がなくなり、ゴロゴロしていた時に、友達からのLINEで知った衝撃の訃報。
翌日は早起きしないとならなかったのに、あの夜は全然眠れなかった。
あの日から、私の生活には、日々春馬くんが登場するようになり、知らなかった春馬くんをたくさん知ることが出来た。
まだまだ知らない事、見てない作品もあるから、それらを知る楽しみがあるけど、同時に、新しい情報が増えない寂しさにも襲われる。
百箇日法要は、泣き悲しむことを卒業する、という意味がある法要だそう。
でも、この卒業を簡単にできない人は、まだまだ多いと思う。
亡くなってからもなお、人々を惹きつける三浦春馬という俳優の魅力よ。
永遠のスター。。。来世もきっとスターになるんだろうな。
春馬くんが住んでたマンションからも東京タワーが見えていたと読んだ。
うちのリビングの窓からも、東京タワーが見えるのだけど、地図上の位置関係では、東京タワーをはさんで対角線上で、あっち(春馬邸)とこっち(うち)という感じになる…はず。
東京タワーが見えるところに住んでる人は、見える事が普通なのに、何故かつい見てしまうんではないだろうか。。。
だから、春馬くんも東京タワーを眺めていたはず。
東京タワーをはさんで、あっちとこっち。向かい合わせ(妄想)
でも東京タワーを見ながら、
春馬くんは東京タワーを眺めることは、もうないんだな…。
この東京に春馬くんはもういないんだな…。とつい思い、寂しくなる。
それこそ、この100日の間も東京タワーをずっと眺めていたので、こちら側を眺めていたであろう春馬くんを想像している。
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