サステナブル・キャピタリズムを読んで
サステナブルキャピタリズムの冒頭を読んだ。
この人がすごいとかすごくないとか、どうでもよくて、
それよりも、この人のターニングポイントにまずハッとする。
まごさんを変えたのは、、、
まごさんを貫くほどの雷みたいな衝撃、これぞ、ラスを開。の、RASだ。
RASの引用以下↓
雷に打たれる、本当にそんな表現があっている。
もしかして、これほどにまで衝撃がないと、本当の、やりたいことなんて本当にわからないんじゃないか?
小手先のやりたいことを探してもも、あ、違うかも、あ、違うかも、なんか、なぁ、、の繰り返しになるんじゃ?
だこらこそ、人は旅をするんじゃないか?
人は、自分だけの何かを見つけたくて、それを続けたくて、そして、それに満足して死ぬために、
自分だけの衝撃波となり得るものを探しているんじゃないか?
旅はうってつけの方法だ。
大きな、雷に打たれるような衝撃波が自分を貫くチャンスがたくさんあるからだ。
あー、だからか、、今更、まねくさんの言葉が頭を旋回する。
あー、、私は、いま、小手先のやりたい事を、小手先で弄り回りしているだけなのかも知れないな。
それでも生きてるんだから、有り難いけど。
そっか。
全てを投げ出して、
いや、全てを投げ出さなくても、旅はできる。
しちゃう??わたし。
どーする??
しちゃおっか?笑