和多志のカミングアウト・・・手術をお断りした後。
これまでのお話です。👇マガジンに纏めてました。
お時間がございましたら、読んでやってくださいませ。
3人の医師達の勧める手術をお断りして、さぁいよいよ和多志の本当の主治医の登場です。
これがねー、あっさりしたものでした。
受診時に先生は和多志の顔を見るなり、
先生・・・おい、大丈夫か~?
和多志・・和多志しぶといんです~😁
これで終わり。
ね、あっさりしているでしょう😊
こんな先生、大好きです
もっとも院長先生に全てお聞きなのでしょうけどね。
その後も受診日には必ず「血は吐いていないか?貧血はどうだ?」と心配して下さいます。
そうです。現行医療では臓器の出血は切らないと止められないのでしょうね。
でも和多志は12月はじめに退院してから吐血はしていません
あっ、ありました。一回、微量だったので救急には頼らず家のベッドで休みました。
吐血する時ってねー、足の爪先からワナワナするものが上がってきて体の力が抜け、脂汗は出るし言い様のない感覚におそわれます。
暫くはその感覚に襲われるのが恐怖でした。
勿論これは主治医に申告しませんでした。
もう一つ無申告があります😁
吐血して2日後ぐらいに2日続けて下血がありました。これにはさすがの和多志も“ヤバイ”と思いましたが、しばし静観、様子見しました😅
粛々と玄米菜食を推し進め煮物にも砂糖は使わずお米由来の味醂にしました(砂糖が固まっちゃいました😆)。
好きな🍰🍦🍩🍪🍫🍮🍡全てやめ(やめられるものなんだ~と自分で感心しています😆)、甘いものが欲しいときはハチミツをスプーン半分ぐらい舐めちゃいます。
糖分は癌の餌だそうですから!
二度目の退院からまるっと3ヶ月経ちました。
あれ以降吐血も下血も貧血もありません。
毎日を感謝しつつ暮らしています。
先日またビックリすることがありましたよ。
近頃では外出のおり、ご一緒の皆様とテーブルを囲むこともあります(フッフッ、娑婆のご飯なんて
思ったりして😁)。
あの時はおやつにグレープゼリーが出ました。
一目みるなり市販品!
どうしようかなー?
少しだけ食べてみよおーって舌の上に乗せました。
驚きました。舌が痺れたんです。もう一口食べましたがやはり痺れました。
これは体が食べて安全か否か選んでくれているのかな?と思いました。
今でも日本の食は安全とお思いになっていらっしゃる方はいませんか?
悲しいかな日本は今、世界一農薬、化学肥料、添加物の規制の甘い国だそうです。
自分の体は自分で守らなくてはいけません。
そして癌はそんなに怖い病氣ではないそうです。
癌細胞は皆様の体の中でも日々出来たり、消えたりしていて、ある条件下のもとで繁殖してしまうそうです。
和多志は思い返せば、その条件にピッタリの生活をしていました。
上手く纏められるかどうかわかりません。でも今まで言いたくても言えずノートでの大事なお友達も癌で亡くしてきました。
言えないのなら自分が癌になって皆様に経過報告しろと神様がおっしゃったのかもしれません。
なのでゆっくりぼちぼち進めさせて下さい🐌💨💨。
いつもお付き合いくださる皆様には感謝の氣持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。