地震の夢日記の記録
当たってほしくないから書く。
結構長い間今日は夢を見た気がする。
忘れないうちに記録。
いつも必ず夢に出てくるボックスの乗用車(青くて四角くてジープみたいな)。今日も出てきた。
地震の警報が何回か鳴るようになる。
またかってその時も思った。
田舎?のような場所でたくさんの人が集まっていた(親戚みたいな人たち)
1日に何度も警報がなるけど(地震がきますみたいな)大してこないから
またかって感じになっていた。
その時の地震の警報が34分に鳴った。
7時34分?9時34分?多分仕事前だったから7時の方かも。
時計をみたけどうろ覚え。
でもその時に実際は37分にその警報を鳴らす予定だったらしく
アナウンスする人の声で「あれ?送信されてる」みたいな声が聞こえた34分。その後37分に地震がきた。
季節はどうなんだろう。寒くもないから秋とか冬ではなさそうだった。
でも猛暑って感じでもない。
その地震は感覚的にはそこまで大きく感じなかった。
だからその後仕事に出ようとしたら、数分後だったけど
窓の外が海だった。というか水だった。
7階建。どんどん水が来る。
ダムでも決壊したの?!って思う。
写真を取ろうとおもったけどスマホを忘れた。
仕事に行こうとおもっていたその青い車は1階にある。
水没かって思った。
どんどん水が増えていって、7階の建物が傾き始めた。
目の前に大型のバスがあったからそれに乗って
水の上を移動する。
2人いた。
そうしていたら数分で水が引いた。地面につきそうになったから
人がいないところに斜めにバスを倒しておいた。
歩いて逃げている人がいる。
たくさんいる。
とにかくきた道を戻って走った。
マンションが倒れていた。
さっきいた親戚?みたいな人は何人かはもう覚悟を決めたといっていた。
穏やかそうな感じに見えた。でも私は嫌だった。
説得したかった。
夢の中で寝ている時に夢をみて
大病院の院長が息子に変わったりした。
野鳥の会の師匠って人が、野鳥を見なさいっていっていた。
そんな話をだれかとみんなにしていた。
そのマンションは小高い丘にあったのに。
戻っている間に、逃げている人に
「ダムが決壊したのですか」って聞いていた。
答えを聞いたのだけど今思い出せない。
その後、車はだめになったから原付に乗って職場に行く。
職場に残してきた鳥の雛が心配でやっぱりほおって置けなかった。
ヘルメットを忘れた。もうまぁいいかとおもって少し走った。
(ちなみに原付は私はもっていない)
大きめの橋にさしかかった。
上になんかついてるはしのやつ。
もう車線はぐっちゃだった。
歩いている人もたくさんいる。
外国のひともいる。
救急車が1台きた。
私はやっぱりヘルメットをかぶろうって引き返した。
その時に、鉄砲のタマのような、ネジの回すところみたいなものが
たくさん海の中?向こうから飛んでくる。
それをみて私は鉄砲だ!殺される!って怖かったけど
目の前のおじいさんが「トリガーだね。また地震がくる」っていった。
みんなその鉄砲の玉のようなものが当たらないということをしっていた。
その玉は海のような地面に着地した。
その数分後に地震が起きるらしい。
そこで目が覚めた。