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今日の夢日記

以前見たことがある夢の続きです。
内容は少し変わっていました。

あるマンションの一室。
向こうの部屋の奥、クローゼットの中で2回目のワイファイの工事が行われていました。
2回目の担当は子供を3人くらい連れていました。
長男の男の子と長女(結構大きい美人)と小学生の男の子。
小学生の男の子は私の小学校と同じ制服でした。

私はなぜかパニックが起きて、部屋で叫んでいたのを覚えています。
工事が終わって帰るとき、着替えて手伝って
白い靴を渡したらおじさんが間違えてもってかえったらしいのですが
その靴はその男の子のくつでした。
なのでその男の子を私が抱っこして下までおろすことに。
抱っこしているうちに男の子はどんどん小さくなってハイハイしていました。
とてもかわいかったです。
下までおろしたら今度はゴンドラにのりました。
そして、どこかちがう外国につきました。

どうやらおじさんはオランダ人でした。
英語がわからないのと地方に来たので、友達になることになったのですが
携帯電話を家においてきたのでもう一度とりに帰りたいといい、旦那さんにも何も言わずに来たから言わないとという。
オランダ人のおじさんがついてきてくれることになりました。

私は専門学校で昼はお金をもらっているとかいっていました。
働かないと食べていけないですからねと言った。

ゴンドラは降りる駅についたけど止まらない。
その次の駅も止まらない。加速していく。
目の前にはトンネル。
途中の景色はアマゾンとか世界各地。

そこで以前に見た夢の時の内容を夢で思い出す。
「ドアの前に行かないと止まらない!」
ドアのまえにいくと、ぎりぎりトンネルのすぐ手前にある
小さなホームにとまった。

そこでおりたら、ベンチにかわいい赤ちゃんがいた。
「連れて帰りたい!」というと。オランダ人に「目を合わせたらだめだ」と止められて私はとても泣いた。
そのベンチの近くには小さな缶があり、そこにはたくさんの小さな
赤ちゃんが死んでいた。こっちを見ていた。
すごく泣いた。

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