なぜ年々時間は早く過ぎるように感じるのか。
この問いに対する今までで一番納得のいく答えを最近知った。
完全に納得とはいかないけど。
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自分の今生きている一年は
年齢分の一
と、すると年を重ねるごとに分母は大きくなるので一年の大きさは小さくなるわけだ。だから過ぎる時間が早くなっている気がする。
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なーるほどね。と思ってしまった
正直周りのせいにしていた。みんなが生き急いで、効率効率言うから時間が早くなるような錯覚に陥らされているんだって。無茶苦茶な論理だ。
この一瞬がいかに貴重なのか。それをわかったうえで有効に使いたいとは思うけど、有効に使えなかった過去を悔やんでも悔やみきれない。帰ってこないもん。
だから
有効に使うために必死に生きる
というのは念頭に置きたいけど、
そこに固執すると私は逆になんか息苦しいからしたくない。ちょっとくらいまあいいよねくらいののんびりした感じで生きたい。
ちょっと前とは性格変わってきたのかな。
これでは向上心のない人になってしまうんだろうか。
はてさて自分は生きたいところでいきさせてもらえそうかな?
結局は自分次第??