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WORLD TAG LEAGUE 2021 前半戦6大会 事後レポ

ご覧いただきありがとうございます!

今回は、現在開催中のWORLD TAG LEAGUE 2021が11.28東金大会で折り返しを迎えたということで前半戦の事後レポとなっています!

このnoteを書いている時にもう後半戦が始まってしまっているので手短に2試合を厳選して書いていきます

最後までお読みいただけると嬉しいです!

では、はじめます


ここから試合結果などを記載しますので、まだ試合を見ていない方、結果を知りたくない方はこれより先はお控えください。

はじめに、試合の詳細は新日本プロレススマホサイトに載っていますので、詳細を見たい方はスマホサイトをご覧ください


11.14 WORLD TAG LEAGUE 2021 開幕戦

タイチ ザック・セイバーJr.(1勝=2点)

vs

TAKAみちのく 鈴木みのる(1敗=0点)

18分44秒 KO

今回のWORLD TAG LEAGUE 2021で一番楽しみにしていた試合です

印象的だったのがパートナーの鈴木選手がカットに入るのではなく自分でエスケープするように鼓舞するところや最後タイチ選手がカバーに行くのではなく自分で立つように促すところなど僕たちにはわからない鈴木軍なりのTAKA選手の迎え方だったのではないかと思いました


11.23 WORLD TAG LEAGUE 2021 4日目

タイチ ザック・セイバーJr.(3勝1敗=6点)

vs

アーロン・ヘナーレ グレート-O-カーン(3勝1敗=6点)

19分05秒 IMPERIAL DROP→片エビ固め

タイチ選手が試合中盤でG1から痛めていた脇腹を狙われて最後はO-カーン選手が英国で無敗を誇っていたころのフィニッシュであるIMPERIAL DROPで3カウントを取られてしまいました

タッグ王者を倒したUNITED EMPIEがこの後どのようにリーグ戦を進むのか楽しみです


途中経過

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後半戦注目チーム


チェーズ・オーエンズ バッドラック・ファレ

ここまでの試合結果で台風の目となっているこのチームが後半戦勝利を重ねて優勝決定戦争いに組み込めるのか楽しみです


最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

end

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