GACKTの生き方がカッコ良すぎる
こんにちは。
株式会社signの藤井桃子です。
少し前に「GACKTの勝ち方」という本を読みました。
別にファンだったわけではないのですが、オンラインサロンメンバーにかなりのGACKTファンがいて、お勧めされたのが読んだきっかけです。
GACKT、ヤバイです。
大尊敬。
こんなストイックで成果志向な人とは知らず、本当にびっくりしました。
19歳でバンドマンとして歩み始めてから、実業家としての今の話まで、全てにおいてストイック。
ものすごく考えて仕事をしているし、何より人とのつながりを大事にして、チームビルディングをしているのが、テレビで見ているGACKTのイメージと違って驚きでした。
この本を読んだ私はGACKTが好きになり、インスタもフォローしています。
なんと、非公開。
申請したらすぐに承認してもらいましたが。
そんなGACKTは、いつも格言をインスタに載せています。
最近グッときたのはこちら。
オマエを見捨て逃げる奴もいる
さも親友や仲間の様に振る舞ってた奴がだ
気にすんな、それは断捨離だ
ソイツらがいなくなった分、
その座席に座る新しい仲間が必ず現れる
これ、すごくないですか。
断捨離って表現がすごいなと。
でも、経営者をしているとこういうことは往々にしてありますし、いちいちクヨクヨしていたら前に進みません。
あと、こちらも。
いい仲間と出逢えてないのは
オマエが本気で生きてない証拠
本気で生きている奴には
必ず面白い奴が次々と現れる
質の高い出逢いってのは本気で生きてる奴の特権だ
この格言もすごくグッときました。
人とのつながりを大事にされて、まさにチームビルディングをされているGACKTさんだからこその体験からくる格言ですよね。
私もこれ、共感します。
本気でやっている時、目標に集中している時、負荷がグッとかかっても前進し続けている時ほど、素晴らしい出会いがあります。
私が今一緒に仕事している最高の仲間たちも、奇跡的な出会いがたくさんりました。
もうやだ!でもやるんだ!という時に出逢った人ばかりです。
引き寄せの法則ってあると私は思っています。
2021年も素晴らしい出逢いがありますように。