小さな作り置き習慣
こんにちは🌼momokoです。
ご覧いただきありがとうございます。
最近、夕飯を作るついでに副菜を1品か2品作り置きするようになりました。
以前は、週末に何品も作り置きを作ったりしたこともあったのですが、すぐに挫折…
わたしにはムリでした…
なんとなく始めた小さな作り置き
これがとても良い‼︎
小さな作り置きとは
夕飯を作るついでに、1品か2品ほど副菜をつくったり、下ごしらえをしておくというものです。
例えば、切り干し大根の煮物を作ったり、えのきでなめ茸を作ったり、かぼちゃを使いやすい大きさに切っておいたり…
切り干し大根は冷凍してお弁当にも持って行けますし、野菜も切って保存しておけば使いたい時にすぐ使えて便利です♪
今の季節は、さつまいもをたくさんいただくので、夕飯を食べている間に蒸しておいて次の日の朝ごはんやお弁当に持って行ったりしています。
少しずつ作るメリット
一気にたくさん作らないので、保存容器で冷蔵庫がいっぱいにならない
消費期限に追われなくて済む
短時間でできる
小さな作り置きで変わったこと
心に余裕ができました。
冷蔵庫におかずがあるというだけで、気持ちが軽くなります♪
そして、お弁当もご飯と作り置きを詰めていけばいいのでコンビニでお昼を買わずにすみ、節約になっています。
わたしには少しずつちょこちょこ作る小さな作り置きが合っていたみたいです!
自分に合っていて、無理なく続けられるということが、習慣化するポイントなんですね。
あとは、「作り置きしている自分エライ‼︎」って自分で自分をほめたり…笑
これからも続けて、毎日に少しでも気持ちの余裕ができるようにしていきたいです(*´˘`*)
最後までお読みくださりありがとうございました🌼スキ♡やフォローしていただけると、とっても励みになります‼︎