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⑭☆実体験☆父のご先祖様のSOS。全てはシナリオ通りだった?ステージⅢaはリセット。ガンが違うモノに変わった?!。後編。

*PET検査でも、腫瘍マーカーでも
ひっかかり、先生方にも
不思議だと言われた検査結果*

その後も父は術後の経過が良好で、
元気元気。
院内フリーで動けるので、
看護師さんが病室にいくと
いつもいなくて、デイルームで
母に電話をしていたようです。苦笑
↑看護師さん、いつも父を探して
めっちゃ迷惑!でしたが、
元気で何より。
予定通り1週間で無事に
退院しました。

退院時に先生が、
切除した病変部分を
ホルマリン漬けにしたものを
画像で見せてくださり、
「Yさん、もしかしたら
ガンじゃないかもしれないです。
正確には、やはり8月7日に
なりますが…。」と、
説明してくださいました。

入院中は、ほぼベッド上でしか
生活しませんが、
私は父を痩せた姿で退院させたく
なかった為、先生と栄養士さんに
「DМ食(糖尿病食)ですが、
主食は200gで食事をしっかり
食べさせてください。」と、
お願いしていたので
退院時の体重は、糖尿病にかかる前の
49kg(ウチの父は身長153cm)で、
6月にガンだの糖尿病だのと
疑惑がかかってから減った体重が
退院時にはピッタリ元に
戻ったことも不思議でした。
(血糖値は、緊張やストレスも
あったと思うので、爆上がりでしたが!笑)

…と、なんだかんだで無事に退院して
自宅に戻ると、
まぁーーーーーよく動く動く。。。
肺の手術しましたよね?!と
疑う程、息切れもせず、
サチュレーションも平均98%、
普通に99%だったりの日もあり、
肺の手術をした後の後遺症的な物は
一切現れませんでした。

さて、8月7日。
先生は病理検査の診断結果を見て、
また父と私の方をジーッと見ます。

「Yさん、やはりガンではありませんでした。」

あーーー!!良かった!!
(やっぱりね!!祈りが通じたわ!)
と、父と大歓びすると、
先生が少し口角が上がり
「そう言っていただけて良かったですが、切らなくていいものを切ってしまって…。てっきり転移もしている
ステージⅢaのガンだと思いました。」と仰いました。

で、結局そのブツは
なんだったのか?

先生ちょっと説明に
困っていましたが、肉芽腫性病変?
菌糸は認められず、
真菌の確認は出来ないと。
アスペルギルスかカンジダの
カビが候補だと 汗
(ちょっとよくわからないけど)

「ひとまずガンじゃないことは、
分かりました。
もうこれ以上の病名の確定は、
希望しません。」と、伝えて
先生にお礼をして病院を出ました。

これ、説明すると
このご先祖様のSOSに気がついて
供養するか、しないか!で
ガンになるか違うものになるかが
分かれ道になっていました。
なので、微妙なステージⅢa。
転移が進み、ステージIVになるか。
切除して、抗がん剤治療で
体が弱っていくか…。
反対にご供養をして、
長男の運気を背負わされた父が、
まだまだ頑張ってお墓のお世話を
したり、
ご供養を続けていかれるように、
取らなくても良かった手術をしても
元通りの生活が送れるように
リセットされるか。

私達は、しっかりご供養したことで
祈りは通じ、
術前にお参りをした
病を治す(癒してくださる)
薬師如来 不動明王様が
力を貸してくださり、
ガンを違うものに変えて
くださいました。

なにかのおとぎ話か、
作話のようですが
信じるか信じないかは
それぞれです。

あと、ご供養以外で
父がガンではなく、
違うものに変わる為に
私達がしたことがあります。

それは、人の悪口や
愚痴などのマイナスな言葉を
父に聞かせないこと。
母は、とても愚痴っぽく
いつも文句ばかり言う人でした。
人の悪口ばかりで、
絶対に人をほめない。
成功したり、いい生活をする人への
嫉妬など、
とにかくマイナスな言葉ばかりを
父は聞かされてきました。

母に言ったのです。

「因果応報っていって、
それはお母さんに別のカタチで
かえってきて、
不幸な思いをするよ。
お父さん、死んじゃうかもよ!」と。

母に沢山釘をさして、母は
悪口、愚痴、人の批判を
言わなくなりました。

父は母のマイナスな言葉を
聞くことを、
とても嫌がっていたので、
術前に
「お母さん、人のこと
言わなくなったよ!!」と、
嬉しそうに話してきました。

これも今回の良い結果に、
大きく影響していたと思います。

このように、
ご先祖様からのSOSは、
全てが良い方向になるように
トントン拍子に進み、
悪いことと思われる出来事が、
実は良い出来事になるように
出来ています。

肺を切除したり、怖い思いをした
父は うん十年吸ってきた
タバコをピタリとやめ、糖分も控え
健康な生活を送っています。

これも、体に気をつけなさい!
と、いうメッセージだったことに
違いありません。

いかがでしょうか?
これは、全て実際に起きた
出来事です。

https://note.com/momoko810/n/nc0d0af3c956a

https://note.com/momoko810/n/nc0d0af3c956a





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