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本屋・桃花舞台のご案内

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湯島の「本屋・出発点」内の私の2箱古本屋です是非!
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本屋・桃花舞台(Bookstore&Gallery出発点 内)御礼とご案内と願うこと

本屋・桃花舞台(Bookstore&Gallery出発点 内)御礼とご案内と願うこと

湯島の本屋&ギャラリー「出発点」さんで
2023年5月から参加させていただいている
シェア本棚コーナー「はこハブ」の私の二箱(+α)
「本屋・桃花舞台」のこと、
今年の御礼を伝えさせて下さい。

(noteに書いたお知らせのまとめはこちらから)

今年もたくさん足をお運びいただき、
見てくださったりお買い求めいただき、
本当にありがとうございました、いや、ます。

(まだ年内営業日は金曜日土曜日の

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共に出来たらとても嬉しい 秋の「本屋・桃花舞台」

共に出来たらとても嬉しい 秋の「本屋・桃花舞台」

ナカミの話が嬉しい。
例えば同じ本を読んでの話。例えば同じ舞台を観ての話。
あなたはどう感じた? 私はこう感じたよ。
一致したら嬉しいねんけど、一致することは結構ミラクルだし、
一致せんからこそ興味深いことも多い訳で、
100一致はなくてもここは似てるなあとかここはちゃうなあとか、
皆一緒じゃないから豊かなことだといつも感じている。
 
東京・湯島の本屋「出発点」さんのシェア本箱コーナー「はこハブ

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本屋・桃花舞台のこと 東京・湯島のBookstore&Gallery「出発点」への誘い

本屋・桃花舞台のこと 東京・湯島のBookstore&Gallery「出発点」への誘い

箱(棚)貸書店コーナーの一部をシェアさせていただいている
東京・湯島のBookstore&Gallery「出発点」店長であり、
出版社「旅と思索社」代表によるご挨拶がHPにアップされています。

よろしければお読みいただき、
記載の営業時間&定休日をご確認の上、
是非、「本屋・桃花舞台」も含む、
素敵な箱主さんの本屋や、御店主セレクトの本、
いろんな作家さんによる雑貨などに出会いに遊びに来ていただ

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凪良ゆうの『汝、星のごとく 』 「こうである、ことが当たり前」なんて、ない

凪良ゆうの『汝、星のごとく 』 「こうである、ことが当たり前」なんて、ない

人は誰しも「思い込み」を持っていると思う。
大きなものから小さなものまで、
言うなれば
「こう、と、されている、ことを疑いすらしないこと、かーらーの固定」だろうか。
その「かーらーのー固定と凝り固まり」が、
誰かをしんどくさせたり誰かにとっての暴力となりもしかねない。
と、考えたことはあるだろうか。
「こうであることが当たり前of当たり前すぎて疑いもしない」
その向こうには、「ではない」「そうなれ

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大阪の物書きが始めた東京の本屋さんのこと  8月の更新と御礼

大阪の物書きが始めた東京の本屋さんのこと 8月の更新と御礼

「本屋・桃花舞台」
startした5月GW以来、
いろんな方に訪れていただき、
お買い求めいただいたり、みていただいたり、
ほんとうにありがとうございます。
「湯島をぶらぶらしていて思い出して、Momoさんのnoteをみて気になっていた本を、手にすることが出来ました」とお伝え下さった方も居て、
ありがたくうれしいことばかりです。
自己紹介がわりの手書きペーパーもたくさんの方がお持ち帰り下さり、

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湯島の本屋さんに大衆演劇雑誌『演劇の友』バックナンバーを置きました

湯島の本屋さんに大衆演劇雑誌『演劇の友』バックナンバーを置きました

『演劇の友』、いかがですか?
大衆演劇・旅芝居の雑誌です。
2016年まで隔月で通販や劇場で販売していました。
5月から始まった湯島のシェア本棚「はこハブ」(本屋「出発点」)の中の1棚(1箱)にバックナンバーを置かせていただいているのですが、
「こんな雑誌があったのですね」と言って下さるお客様もいるようで、
改めてちょっと書いておこうと考えました。
 
2011年8月に創刊。
当時、業界誌は3社か

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本と縁と出会い 本屋・出発点さんへの私的行き方

本と縁と出会い 本屋・出発点さんへの私的行き方

大阪の物書きが、東京・湯島の本屋・出発点さんで「2箱箱主」をさせていただくようになり10日ほど経ちました。

おかげさまで「行きたい」「行きます」のお声をいただいたり、
お店に訪れた方が、激レア旅芝居雑誌バックナンバー(笑)を
「面白い雑誌ですね」と見て下さったという話もお聞きしました。

いろいろうれしい。

調子乗りのわたしは嬉しがって早々に設置しましたが、
他の棚主さんの素敵な箱たちも出来て

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