ラオスを思い出して書く
ラオスのビエンチャンと言えば世界一何もない首都で有名です
その不名誉な通称は伊達ではなく
国境超えたタイのノンカイというただの国境の田舎町と同程度の印象
ですが物価は安く、タイから遊びに来る人が多いのも納得
タイのバンコクやパタヤのような人が多い場所が苦手な人は
非常に居心地がいいと感じるでしょう
バーなどですら24時には閉まりますし、その数も首都のメインエリアですら
十数件程度、タイから簡単に来れますし非常にオススメです
そして圧倒的人件費の安さからくるマッサージなどの人がサービス
する物の価格は激安!
ラオスマッサージはタイマッサージを少しソフトにして
ストレッチ要素を少なくした感じ
しかも一時間で最安48000kip(約350円 2024/03時点)
ほぼお隣のヴァンヴィエンという町はヴィエンチャンやルアンパパーンほどうるさくなくて、欧米人も少し少な目
そして自然もたくさん(どこでもだが)
その中でも破格な体験だと思ったのがcave tubing
チュービングっていうタイヤチューブに乗って流れるだけというアクティビティがあるのだが洞窟でそれをやろうというヤツ
これがまたほかでやると相当高そうなもんだが
確か日本円にして200円くらいでライトまで貸してくれた
ライフジャケットとかは当然ない
全長は1から2キロもないくらいだと思うが結構長い
んで奥の方はちょっと寒い
ある程度奥に行くとちょっと水温が上がったりして
他ではなかなかできない経験だと思う
あとモーターグライダーが100ドルくらいで
近所の小さい山をぐるっと飛行するのも気球と並んで結構人気らしい
僕は結構テンションが上がったが友人は降りてすぐ吐いていた
楽しめるかどうかは試されるところである
ラオスの夜
ヴィエンチャンの置屋などは200000kip(約1400円 2024/03時点)
から存在します。
ロッテリアのちょっといいバーガーのセットと大差ありません
えぐいです。
場所はワットタイ国際空港、
ヴィエンチャン市街中心部どちらからも2km程度ですので
徒歩でもいけないことはない距離です
↓ここの近く
片方はベトナム置屋、もう片方はラオス置屋で
どちらも女の子は英語はほぼ不可能
google翻訳必須です
ラオスの置屋は行為が終わったら即終了です。
が、素人もある程度いるためアタリを引けば
ちょっとコミュニケーションとったり
優しくすれば少しサービスしてくれたりします。
二件の置屋から東(東南東)へ道なりに左手を見ながら50mくらい進むと
トタンの間に一畳くらい隙間が空いていてそこから不愛想なお姉さんが
内側を覗くと一応屋台のようなものが道路から見えないように設置されてる
その奥を覗くと女の子が何人か座っています。
年齢は周辺でも一番若い気がします。
値段が300000kipと言われたことあり
もう少し進むと中華の屋台が店先にあるけど
なぜか店内はすりガラスで見えないお店があります
ここは食事も一緒にできるハンノイ(食堂置屋)形式
女の子の質は普通といったとこ
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