現時点では、奇人❓、 変人❓、 頭のおかしい人❓ -- 実際は【立派】で【賢哲】な北海道在住のDr. ブログ✨ 『 ワクチン打ったら責任取って診てください!』
❝ おおきな木ホームクリニック のHPより ❞
『 ワクチン打ったら責任取って診てください!』
2021年9月8日 https://www.o-kinaki.org/1739/
まず始めに。
うちでは新型コ口ナのワクチン接種業務はおこなっておりません。
お知らせにも書いてありますけど。
これまでワクチン接種後に体調不良になった患者さんを診ていますが、
すべて他で受けてこられた方です。
在宅医療をやっているのですから、
本当なら希望する人には自分が接種してあげるのがよい。
それが患者さんにとっては一番助かります。
自宅で接種してもらえるのですから。
ですが、自分はワクチン業務はやる決断はしませんでした。
これまではなるべく患者さんが求める医療を提供してきました。
この薬は必要ないだろうなと思っても、
ご本人が飲まないと不安だというのであれば、
大きな害がなければ処方し続けたりすることもあります。
たいていは減薬・断薬に応じてくれますが。
インフルエンザワクチンも積極的には勧めていませんが、
ご本人がやりたいという強い希望があればやっていました。
だけどさすがに今回の新型コ口ナワクチンに関しては、
たとえ患者さんが望もうとも、自分は提供はできませんでした。
それくらいヤバいと思ったからです。
ちなみに他のクリニックに比べれば、
自分のとこのインフルエンザワクチン接種率は相当低いです。
でもインフルエンザが患者さんに大流行したとか全然ありません。
「患者さんが一番安心できると思えることを提供する」のも医療です。
「病は気から」といいますし。
薬は毒ですが、そんなに強い毒でなければやむを得ず希望通りに処方
し続けることもあります。
そんなに毒でなくて、患者さんの気持ちが安心できるのであれば、
それが一番の健康維持につながることもあります。
でも、今回のワクチンはそうはいきません。
かなりの確率で患者さんに害を与える可能性がある。
メチャクチャ高い確率で副作用が起きる可能性がある。
患者さんに不利益になることはしない主義ですから。
というか、医者だからということではなく、
人として人様の不利益になるようなことはしてはいけませんね。
当たり前のことです。
「患者さんが一番安心できると思えることを提供する」のですから、
じゃあ患者さんが「新型コ口ナワクチン打った方が安心する」
といったら提供するべきじゃないかと思われるかもしれませんが、
確かに論理的にはそうです。
だけどさすがにヤバいことが起こる可能性が高いとわかっている
ワクチンを自分があえてやるわけにはいきません。
わかっててやったら 悪魔です。死神です。
でも 患者さんの気持ちも大事ですから、どうしても打ちたい場合は
違うところで受けてもらうよう案内しました。
もちろん多くのデータとか提示して、リスクが高いということを
十分説明した上で。
それでも打ちたいというなら仕方ありません。
人の心や体を支配する権利はありませんから。
ワクチン接種が始まる前からいろいろと情報を仕入れていましたから、
患者さんへの新型コ口ナのワクチン接種は当分しないと決めました。
「当分」というのは自分の予想が外れるかもしれないからです。
ひょっとしたら超安全で本当に良く効くワクチンかもしれない。
あるいは新型コ口ナの致死率が異常に高くなるようであれば、
多少の副作用リスクをおってでもワクチン接種するメリットがあるかも
しれない。そうしたら接種業務をやるかもしれません。
(でも基本的にウイルスは時間の経過とともに弱毒化していきますからね。でも 人工 ウイルス だったら…と思うと予想が外れるかもしれないし…。
といろいろ考えていたわけです。)
在宅医療でワクチン接種をしないという選択肢は結構リスクがあるんですね。
だって患者さんからみたら、
「なんでやってくれないの。それだったら他のクリニックにするわ。」
となりかねないですから。
「ワクチンしないなんて、医者のくせに頭おかしいんじゃないの?」
とか思われかねないですから。
それはそれで自分が信頼関係が作れなかった責任ですし、
患者さんにクリニックを選ぶ権利があるので何も言えません。
去る者は追わずです。
それでもやっぱり患者さんの健康のことを考えると、
今焦って打つのはリスクがある。
まぁいろんなデータが出たとしても、副作用の大きなリスクがある。
メリットよりもデメリットの方が確実に大きいと判断しました。
だから「患者さんが離れても意地でもワクチン接種はしない」と
決めました。
目の前に、接種業務にかかわるインセンティブというエサをぶら下げ
られても。
カッコいいこと言っているようですが、患者さんの体調が悪くなれば
患者さんが一番つらいですし、家族もつらい。スタッフも大変。
そして患者さんの体調が悪くなれば自分の仕事も増える。
みんな不幸になるだけです。
ちなみにコ口ナワクチン関係をきっかけに一人だけ診察が終了した方が
います。
というのもあまりにもわがままなことをおっしゃるので
(以前からでしたが)、
こちらの堪忍袋の緒が切れてしまい丁重にこちらからお断りさせていただ
いたのですが…(丁重でもなかったかも)。
堪忍袋の緒が切れるなんて滅多にないのですが、堪忍袋の緒が切れるとは
ああいうことを言うんだと実感しました。
それ以外、ありがたいことに患者さんの方からワクチンがきっかけで往診
をお断りされることはありませんでした。
ちょっとほっとした感じです。
わざと病人作って、自分の仕事増やして儲けるみたいなマッチポンプは
できません。
少しはぼーっとする時間が欲しいですから。
(ちなみに世の中はマッチポンプだらけです。ビジネスも国の政策も。)
で、いよいよ表題の件ですが、自分がワクチン接種業務をしない代わりに、ワクチンを打ちたい患者さんは他の病院へ行って受けてくるんですね。
そして問題なのが、
「ワクチン接種後に大きな体調不良が起きたら誰が責任取って診るのか」
です。
一応担当患者さんなので、まず自分がかかわります。
でも在宅でできることは限られています。
ですから危険な状態の場合、ある程度大きな病院で詳しく診察してもらう
しかない。
ある程度大きい病院で接種した人は、
その打った病院で責任もって診察して欲しいというのが心情。
というか当然のことです。
で、先日あったケースです。
ワクチン接種後に強い倦怠感と息苦しさを訴えました。
でも自分で歩いたりはできるレベルです。
救急搬送というほどではない。
一応レントゲンやCTを撮って確認した方が良いと判断し、
ワクチン接種をした病院に問い合わせてもらったんですね。
(まず施設スタッフさんに接種病院に問い合わせてもらいました)
そうしたらなんと、
「先生同士で話して、うちの先生がOKしたら診てあげてもいいよ」
的な回答だったというのです。
なんじゃそりゃ!
「あんたの病院で注射したんだろうが。ちゃんと問診して
そちらのドクターが問題ないと判断して接種したんだろうが。
注射という医療行為をしたんだから責任もって診察しろよ!!
接種後のフォローもできないならワクチン接種するんじゃねぇよ!!」
と心の中で叫びました。
心の中で思っただけで、誰にも言っていません。
こんな病院にお願いしてもダメだと思い
(というかこちらがお願いして診てもらうのも癪だしおかしい話)、
近隣のクリニックでレントゲンを取ってもらうことにしました。
これまでワクチン接種後に大きく体調不良をきたした方は数名いますが、
こんな風に理不尽なことがいっぱいです。
正直「自分は打つなって何度も言ったのに・・・」って心の中で思うことも
ありますよ。
ワクチン接種後の副作用をどこが責任もって診るかが決まってないのです。本当に困る。
打つだけ打って。
大規模接種会場とかで打った人はどうするんでしょ。
どこに相談するんだか。
眼科だとかで接種業務に明け暮れているところもどうかと思いますよ。
一応医者なのだから、自分がする行為に責任を持って欲しい。
責任取って副作用症状を診察できないなら打つな。
副作用に対応できないなら打つな。
副作用に対応できないくせにワクチン打っている医者は
み~んな「無責任」です。
副作用に対応する覚悟がある医者だけに打ってほしい
(愚痴がとまらん・・・)。
当たり前なんですけどね。
当たり前じゃないことが起きているのが今の世の中。
だって、手術して、
そのあと術後合併症が起きても何も知りませんという外科医がいますか?
夜中でも飛び起きて対応するってのがスジです。
自分のケツは自分で拭くもんです。医療というものは。
ワクチン接種だって立派な医療行為ですよ?
人体に針を刺すんですから。
今世の中でおこなわれていることは、国全体の至る所で、
超いい加減なお医者さんごっこをやっているようなものです。
(本日の格言)
ワクチン打つ医者は自分でケツ拭く覚悟で打て!
だけど患者さんのワクチン接種は、
基本 患者さん自身の希望で打っている こととされています。
「何か問題が起きてもすべて自分のせい」ということになります。
異物問題以外は。
ですから前提として「ワクチンを打つ人は何が起きても誰にも守って
もらえないかもしれない」ということを忘れてはいけません。
冷たい言い方ですが。
でもそういう風になっているんです。
ワクチン打つ人はそういう覚悟で打ってください。
だからワクチン打った医者の責任にはならない。
だから無責任な接種がまかり通っている。
「どうしても受けたいというから打ってあげただけだよ」ってね。
でも医者は医療行為として問診して注射するんだから、
「自分で責任取るくらいの気持ちでワクチン接種しろ」と言いたい。
せめて接種後の体調不良は自分で対応しろと。
ほんっとどうにかしてほしい。
— — — -
でも副作用患者さんを診察することにより、このワクチンで何が起きる
か考察できますし、勉強にはなりますが。
このワクチンでどれだけヤバいことが起こるかを暴くきっかけにもなる。
それを発信することによってみんなのためになるし。
でも副作用患者さん出てほしくないですけどね。
あと、なぜいま日本で義務化しないのか。
それは臨床治験中のワクチンだし、
どんな副作用が出ても患者さんの責任にできるからです。
あくまで「自分の希望で打っている」からです。
かたち上は「自分の希望で臨床試験に参加しワクチンを打っている」
ということです。
義務化して大きな副作用問題が起きたらすべて国の責任になります。
副作用がたくさん出るということを知っているから、
国が義務化なんてできっこありません。
(今のところはね。今後はいろんなこと駆使して義務化にもっていく
可能性はありますが ・・・。いずれです、いずれ。)
アメリカでファイザーのワクチンが正式承認されたという情報がありまし
たね。でもこれもどうも怪しいのです。
(情報をいただいた遠方にお住まいのKさんありがとうございます)
以下のリンクや動画を参考にしてみてください。
『 FDA が 正式承認したのは 未発売 の BioNTech社製ワクチン のみ
: ファイザー社製コ口ナワクチンは依然として緊急使用許可の段階 』
https://bonafidr.com/2021/08/24/fda%e3%81%8c%e6%ad%a3%e5%bc%8f%e6%89%bf%e8%aa%8d%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af%e6%9c%aa%e7%99%ba%e5%a3%b2%e3%81%aebiontech%e7%a4%be%e8%a3%bd%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%81%bf/
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【超特ダネ】ワクチン正式承認の裏側!
アメリカ初とは実はフェイクニュース!?(動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39246581
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あたかも正式承認した フリ をして、民間企業に義務化を加速させた可能性
があります。
国は「民間企業が勝手に義務化しただけだよ」って言い逃れできる
という寸法です。
「勝手に誤解しただけでしょ」ってね。
日本も本当にやることがズルい。
国は義務化ということをしないで、でも雰囲気的には義務・化にしている。メディアとかうまく使ってね。
ワクチン打つのは当たり前、打たない奴は非国民、奇人、変人、頭のおかしい奴。というイメージを植え付ける。
みんな一緒に打つのが当たり前。一緒に行動できない人は仲間はずれ。
事実であっても、ワクチンにマイナスのことはすべて デマ。
こんなクソみたいなワクチンをよくここまで持ち上げられたなと感心
します。
あっ、またお下品な言葉が出てしまった。
こんな「おクソみたいなワクチン」ね。
害をここまで隠して、みんな不信に思わないように、
よくイメージ作りしたなと。
以前ブログにも書きましたが
( WHOにPR会社 https://www.o-kinaki.org/1136/ )、
WHOにもPR会社がバックについているように、
湾岸戦争開戦にもPR会社が関わっていたように、
今回のワクチン接種にもPR会社が大きく関わっているんじゃないかな
と思います。
PR会社は、別名「洗脳会社」です(勝手にいま命名)。
疑問を持たせず、いかに大衆の心理を操作するか ですから。
国は責任逃れが本当にうまい。特に各省庁は責任逃れしか考えていない。
「国が責任とらないで済むように義務化をしないで、
いかに多くの国民に接種させるか」
これが命題だったのかもしれません。
「勝手に国民が接種会場に向かうように」ってね。
おおコワっ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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『 おおきな木ホームクリニック 』
医師
院長 関根 徹(せきね とおる) https://www.o-kinaki.org/staff/
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プロフィール
研修医時代は、外科・救急・消化器内科(上部消化器内視鏡)を
メインにローテーションする。長野県の佐久総合病院では外科に所属する。
また、救急医療にも従事しており、信州ドクターヘリに乗務、DMAT隊員 (災害医療派遣チーム)として、2007年7月の新潟中越沖地震に派遣され
災害医療に従事する経験を持つ。
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経歴
▶ 1995年3月 埼玉県立浦和高等学校卒業
▶ 1997年4月 信州大学医学部入学
▶ 2003年3月 信州大学医学部卒業
▶ 2003年5月 埼玉県川口市立医療センター(研修医)
▶ 2005年4月 JA長野厚生連佐久総合病院
▶ 2007年10月 約7年間札幌市内で訪問医療に従事
▶ 2014年6月 おおきな木ホームクリニック開院
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資格
▶高濃度ビタミンC点滴療法認定医
▶抗加齢医学会指導士
▶日本ホメオパシー医学会認定医
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所属学会・研究会
日本外科学会、抗加齢医学会、点滴療法研究会、日本統合医療学会、
日本ホメオパシー医学会、国際オーソモレキュラー医学会、
日本東洋医学会、亜鉛治療研究会、臨床CBDオイル研究会、
日本自律神経病研究会
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【 その他 】 https://note.com/momochin77/n/nb02563046779
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