立場的にとても難しい😫💦と思われる【勤務医】による『 有志勤務医の会 』と『 全国有志保育士の会 』も ❝ 発足 ❞ しました🌈⭐️ 勤務医&保育士の有志の方々、本当に有難うございます🙏✨
とうとう、 ❝ 立場的にとても難しい😫💦 ❞ と思われる
【 勤務医 】による『 有志勤務医の会 』と、
【 保育士 】による『 全国有志保育士の会 』も ❝ 発足 ❞ しました。
※ 今まで、知らなかったのですが・・💦
『 有志勤務医の会 』は 2022年2月26日
『 全国有志保育士の会 』は 2022年2月25日
・・に、既に ❝ 発足 ❞ していた様です😅
本当に ❝ 難しい立場 ❞ であるにも関わらず、日本の皆さんの為に、
真摯な気持ち & 勇気 を持って ❝ 会を発足 ❞ して下さったので、
是非 皆さんで ❝ 応援 & 拡散 ❞ していきましょう 😊✨
『 有志勤務医の会 』の場合は、
敢えて【 病院名 & 医師名 】を伏せて活動されておられる様ですが、
職場 での様々な 圧力etc.・・を 推測した上で、応援しましょう🌈⭐️
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https://note.com/jpn_doctors2022/n/n7c8491067e1a
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※ 下記の『 声明文 』は、 原 文 に、
強調文字 & 下線 & ※印の補足 を加えたものです。 ⬇️
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声 明 文
私たち「有志勤務医の会」は、全国民が心身共に健やかに生活できる社会
を目指し、“ 病を患った方々への適切な医療提供 ”、
および “ 実際の臨床現場を踏まえた上でのバランスの取れた情報提供 ” を
するための組織として立ち上がりました。
この度のコ口ナ禍に対して、科学データの検証 によって 目の前の現実 と
真摯に向き合うこと を誓った上で、mRNAワクチン接種の即時中止 と、
深刻な人権侵害 をきたす 現在の感染症対策の是正 を強く求めます。
その 理由 は以下の通りです。
1. mRNAワクチンの有効率低下および今後逆効果となる可能性
新型コ口ナウイルス感染症 に対して、
現行のmRNAワクチン は 有効率が急速に低下 しており、
さらに 3回目以降の接種 は 逆効果になる可能性 があります。
当初、この mRNAワクチン は 重症化予防効果 のみならず、
感染予防効果もある とされましたが、
先行接種が進んだ イスラエル では 感染者・重症者・死者数 の
急激な増加 が認められており、高齢者接種 の進んだ 本邦 においても
ワクチン接種者 の 重症例および 死亡例 が 増加 しています。
※ 本邦 ( ほんぽう ) = 自国、我が国
容易に変異するコ口ナウイルス に対して、
スパイク蛋白 への 抗体を誘導するワクチン を 頻回に投与すること は、
短期的 には 効果 が あるように見えても、
中長期的 には 効果 が 減弱する どころか、逆効果 にすら なり得ます。
この現象は 抗原原罪 や 抗体依存性感染増
( Antibody Dependent Enhancement : ADE ) と呼ばれ、
従来から ウイルス学 や 免疫学 では良く知られてきたもので、
世界中の誠実なウイルス学者や免疫学者 が 警鐘を鳴らし続けています。
抗原原罪 のため オミクロン変異体 に対して
有効なワクチンの導入は困難 で、現行のワクチンを接種し続けている と
今後いつ ADE をきたすような 変異体 が現れてもおかしくはなく、
接種 すればするほど 逆効果になる危険性が高まる と考えます。
2. mRNAワクチンの安全性に対する懸念
mRNAワクチン は 安全なワクチン とは言えません。
mRNAワクチン は 従来のワクチン とは
全く違った仕組みを利用したもの であり、
接種後の重篤な副反応の報告数 も 従来のワクチンとは桁違い で、
中長期的な安全性 は 全く不明 であり、
今後 ブースターを続けること で さらに危険性が増していく可能性が高い
と考えます。
※ ブースター ( booster ) = 免疫効果 を 上昇 させるため、
初回免疫 のあとに 何回 か 抗原 を 投与する こと。
mRNAワクチン は 当初、
① 注射部位に留まる、② すぐに分解される、
③ ウイルスの一部が作られるだけなので害がない、
といった 理由 で 安全とされました が、
これらは 全て間違っている ことが 明らかになってきました。
① ファイザー社 が行った 動物実験 で、
mRNAワクチンの成分 が 注射部位 から 血流に乗って
全身の臓器に運ばれ、蓄積することが判明しました。
② 少なくとも 4ヶ月間 は
スパイク蛋白 が 血中を循環している ことが報告されました。
③ 注射された mRNAの情報 に基づいて
体内で産生されるスパイク蛋白自体に、
血管内皮細胞障害などの毒性がある ことが報告されました。
また、1-2 回目の接種 で スパイク蛋白 に対する 免疫を獲得した状態 で
3回目以降の接種 を行うと、
スパイク蛋白を産生する自己の細胞 を 標的 とみなして 免疫が攻撃する
ため、自己免疫性疾患 として 多彩な副反応 が生じ得ます。
さらに、免疫細胞 は 有限 にもかかわらず、その限られた リソース が
スパイク蛋白に対する免疫 に 偏ってしまうこと等 により、
他の病原体への免疫 や 悪性腫瘍に対する免疫 が 低下してしまう ことが
報告されています。
※ リソース ( resource ) = 資源、資産、源泉、供給源
mRNAワクチン の 特殊な構造(1-メチルシュードウリジン化修飾)が、
自然免疫 や 獲得免疫 を 低下させる ことも分かってきました。
このように、変異を続けるウイルス に対して
現行のmRNAワクチンの効果 は 既に乏しく、
理論的には 今後 逆効果にさえなる可能性 があり、
実際に 4回目接種 を進めている イスラエル では
その 兆候 が見られています。
中長期的 な 有効性や安全性 が 保証できないワクチン を、
新型コ口ナウイルス感染症 による 被害の少ない日本 で
今後も接種し続けること に、私たちは断固として反対します。
統計データ は 切り取り方次第 で 如何様にも解釈することができ、
この ワクチンの効果 が 過大評価 される一方で、
被害 は 過小評価 されていることは、多くの研究者が指摘してきました。
実際に 私たち が 臨床現場で見ている景色 と、統計データが示す事実 が
大きく乖離していること もこれを示唆しています。
そして 過小評価 されていても 隠しきれないほど甚大 な ワクチン による
被害の実態 が、世界中 で 徐々に明らかになりつつ あります。
このまま 接種を続ければ 今後さらに 被害が拡大すること も 明らか であり、国の未来 のためにも 接種の即時中止を求めます。
3. 人権侵害をきたす現在の感染症対策
「命を守るため」、「医療を守るため」という 名目 で
現在行われている 感染症対策 は 明らか に 人権を侵害 しています。
もとより 医療を守るため に 社会生活が犠牲になるべき なのではなく、
全国民の健やかな社会生活を守るため に 医療は存在 しています。
社会生活 に対する 過度の制限 は、
特に子供達や若者の 自由に生きる権利 を2年にわたり 侵害 し続けています。
新型コ口ナウイルス感染症 は、特に 健康な子供達や若者 にとって 重症化
することは 極めて稀なものである ことが 判明 しています。
それにも関わらず、幼児から大学生までの 教育現場 で 日常的 に行われて
いる マスク着用 や ワクチン接種の強要 および それらによる差別、
そして 過度の自粛 による様々な 教育機会の損失 は、確実に今後の日本を
支える 子供達や若者 の健やかな 成長の妨げ となるものであると考えます。
既にウイルスは全世界に広がっており、
もはや 新型コ口ナウイルス感染症 を 封じ込める という 観点 で
行われる対策 は 現実的 ではありません。
英国 など 欧州諸国 では、行動制限のような規制 が 撤廃される動き が
既に始まっており、日本 においても 早急な対策の見直し が 必要 です。
社会全体のバランス感覚を取り戻し、行き過ぎた感染対策 を 改め、
症状の程度 に応じた 科学的で適切な医療提供が行われるため には、
その 根拠 となっている 法的な取り扱い を 変えなければ なりません。
感染症法 において「新型コ口ナウイルス感染症」を
「新型インフルエンザ等感染症」に含める 現在の取り扱い を、
実態に即した形 として 抜本的に見直すこと が 必要 です。
以上のように、私たち 有志勤務医の会 は、歴史上類を見ない薬害 と
感染対策の弊害 を これ以上広げない ように、
「現行のmRNAワクチン接種の即時中止」と
「人権侵害をきたす感染症対策の是正」を 強く求めます。
2022年(令和4年)2月26日
有志勤務医の会 一同
Email : jpn.doctors@gmail.com
Twitter account : https://twitter.com/JPN_Doctors
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『 全国有志保育士の会 』《 旧 》北海道有志保育士の会
( 発起人 ) 中鉢 夏美
・ https://www.facebook.com/groups/2006196212894905
・ https://www.facebook.com/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E6%9C%89%E5%BF%97%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%A3%AB%E3%81%AE%E4%BC%9A-106639765284503/
私たちは 子どもたち への コ口ナワクチンの中止 を求め、
『 北海道有志保育士の会 』を立ち上げます。
皆さんは ワクチン を 接種 されましたか?
発熱 したり 倦怠感 が続いたり 副反応を経験した人 も
少なくない のではないでしょうか。
軽いもの から 後の生活を脅かすもの まで
様々な副反応 や 後遺症 が報告される 今、
本当に子ども達へのワクチンは早急に必要ですか?
安全性に疑問が残るワクチンの中止 を求めるとともに、
子ども達が心身ともに健やかに成長できる環境 と
感染対策の必要性の有無 についても考えていきましょう。
代表 中鉢夏美
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《 その他 》
https://note.com/momochin77/n/nbbbc6773c689
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https://note.com/momochin77/n/ne8d8865df435
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