乗り越える秘訣はパッション
こんにちは。ももちです。
経歴と言うほどのことはないですが、
千葉出身で22歳で沖縄におよそ2年間滞在し、
現在は新潟に半年目の自由人(他称)です。
他称、というのは自分で認めてる訳ではなく、
他人に経歴を話すと物珍しげに「自由人だね〜」と
言われるからです。
私にとっては、東京に上京したり海外に留学行くのと、そんなに変わらないと思うので「自由人」と呼ばれるのは、なんだか違和感があります。
そんなことは、置いといて。
この新潟の地に着いて、
ものすごーく沢山の壁にぶつかっております。
壁と言うのもほとんどは人間関係です。
人間の悩みの全ては「人間関係」である。
と何かの本で読みましたが、ホンソレ(ほんとそれの略)です。
とはいえ、この「壁」は、今の最強ポジディブ状態の私にとっては「乗り越えられる壁」だと確信しています。
理由は、「パッション(情熱)があるから」です。
もうね、むしろそれしかない。
でもこのパッション、馬鹿にできない、、、と思うのです。
人付き合いの下手さを認め、うまい人間関係の築き方の本を読んだりするパッションに
傷つく自分を想像しても乗り越えるパッション、
他人の事は理解できないけど、なんとか分かろうとするパッション
もうむしろこの世はパッションさえあればうまくいくんじゃね?とまで考えてます。
(パッションって言い続けたら、何故かパッションって何度も言いたくなるのでおすすめです。)
めちゃめちゃ楽観的ですが。
わたしは深く考えてもうまく答えが出せないタイプなので、とりあえずこのパッションを守りながら、
何度もトライ&エラーをして、たまに振り返りながら、生きていこうかなと思ってます。
ということで、私の壁の乗り越え方は、パッションだというお話でした。
(要するに、と言う言葉を乱用する奴は仕切りたがりという心理学の本を読んだので悔しいので使いません。)
また、ちょこちょこ更新する予定なので、お暇な時にでも読んでください。
パッション高野より(呼ばれた事はない)