タンソンニャット国際空港での入国の流れ(日本→ベトナム)
しんちゃお〜!
やっぱりベトナムの気候はいいな〜
西風じゅんです!
てなわけで、1月12日22時半頃
ベトナムタンソンニャット国際空港に到着しました。
到着後、タンソンニャット国際空港には
ちゃんと日本人のJALの方がいましてしっかり日本語対応もあり、なんと心強いことか!!!
そこに感動しました(泣)
そして、まずQRコード提示
※医療宣言の方です
と、ワクチン接種証明書、陰性証明書提示
その後、別のとこに並び
・QRコード提示
※PCcovidの方です
詳しくは前記事にて
・空港でのPCR検査代金支払い(10万ドン、または5ドル)
※ここではお釣りが出ないので要注意です!
ドンがない方はしっかり成田空港で両替しておきましょう!
そしてPCR検査
そのあと10分ほど待ちます
名前を呼ばれたらイミグレーションへ進めます。
スタンプ押してもらったら荷物取りに行きます。
そのあとは、空港出口付近で再度
QRコード(PCcovidの方)提示で外に出れます。
外に出ると送迎バスの管理人みたいな人がいましてその方から名前を聞かれます。
その後隔離ホテル行きのリムジンバスに乗ります。私の場合は貸し切り(笑)
そして、無事にホテルついたんですが隔離ホテルについてはまた次回の記事で。
今回の入国時の感想
・QRコード取得してなくてどうしたらいいかわからず固まってるおじさんの集団
・一個ずつ丁寧に教えてくれてる日本人のJALの方
・空港で提示があるかと思い準備してた書類ほとんど提示することなし
などなど、なんか、緊張することないなーというかんじです。わたしは、一個でも不備があればまた日本に送り返されるくらいの気持ちだったんですがそんなのなしなし、そもそもそんな同意書も書いてないですから必ず入国できるんですよねいまね。
忘れもしない2020年3月18日、渡航禁止になったときですね。その前日にちょうど奇跡的にベトナム入国したんですが、そのときは、福岡空港で、ベトナムについても入国できないかもしれない同意書を書いたり、イミグレ手前で、あなたは隔離ですって隔離宣告されてる人が目の前にいたりなどなどかなり緊張感のあるかんじでしたが、そんな雰囲気ゼロでした。
近々隔離も無くなりそうですし、いよいよ少しずつ渡航が自由に近づいてる実感しました。
では次回記事で隔離ホテルレポします。
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