アカウント設定（アイコン・名前・ハイライト）について考える/ムームーの愛情表現

2024年12月17日 02:36

※この100日記録は副業を始めるために書いているメモ/日記/ノートであり、他人への発信を目的としていないため非常に読みづらいです📝

100日チャレンジの副業とは関係のないプライベートな話が続きますが、また副業にチャレンジするためのプロセスとして、今はまだプライベートなことを記録として書かせてもらいます。

誰かに話すことも、泣くことも、どれでも、亡くなったこまちゃんについて考えたり思い出したりすることで、少しずつ私の脳と心がこまちゃんの死を理解していっている気がする。

また、noteで自分の頭の中や感情を言語化して文字に書くって本当にすごい。
書くことで自分のことを理解できて、こまちゃんを弔うこともできている気がする。🌈

今日は仕事中に水曜日までは隣にがこまちゃんがいたこと、仕事しながら「こまぷー」って呼んだらいつもの欠伸をしながら「ぬあー」って声で返事をしてくれていたことを思い出し、、仕事中に「こまぷー…」と呼んで寂しく泣いてしまいました。
先週、あの元気な時に抱きしめておけばよかったと、また後悔が。。
少し前に先生が心臓をみてあと３〜４年は生きれるよって言ってくれていたから、先週のあの時がこまちゃんと過ごせる最後になると思ってもいなかったよ。
いつも乗っていたソファーの上みると、ピアノの上をみると、好きな窓の前をみると、ついこの間までこまちゃんがいた姿が鮮明に思い出されるよ。

マロンちゃん（チャトラ）はこまちゃんが亡くなった翌日から、こまちゃんを探すようにいつもいた居場所をジロジロみたり、クゥーンと呼ぶように鳴いている。寂しいねマロンちゃん。

書いている今の視界でもあり、実家で仕事をする時の視界。この範囲にいつもこまちゃんがいたよ。今日はソファーの上も窓の前も椅子の上にも誰もいないね。

こまちゃんにまつわる嬉しい面白い話があるので書きます。
コロナ禍の時、私はよくオーストラリアの友達とテレビ電話をしていて、いつも映り込んでいたこまちゃんとみゅうちゃんを可愛がってくれた友達がいます。
去年、その子から「みゅうちゃんに似ている猫を飼い始めたよ！コスモっていうよ！みゅうちゃんは元気？」と久々に連絡がきたので、みゅうちゃんは数ヶ月前に虹の橋を渡ったことを伝えたところ一緒に悲しみ寄り添ってくれました。
そのことを思い出して、その友達にこまちゃんの訃報をDMしました。
するとすぐに電話がきて、「こまちゃんのこともちろん覚えているよ！白に不思議な毛で可愛い子でしょ！？こう言う時なんて声をかけたらいいのかわからないけど、大丈夫？」と3年ぶり？くらいの電話にも関わらず、当時のことを覚えていてくれて、当時テレビ電話の時にこまちゃんが画面の前に来て邪魔していたこととか、こまちゃんがスリスリしてきた後に私の顔に白い毛が大量についてたこととか、いつも欠伸していたこととか、こまちゃんの面白かった思い出話をしてくれました。
私の母ともテレビ電話で一緒に会話をしていたことがあったので、母のことも気にかけてくれて、私と母は「こまちゃんのことを覚えている人が他にもいて嬉しい」と話しました。
ちなみにその友達は電話の最後に「よかったらスープのレシピ送るから作ってお母さんと一緒に食べてね！」と言ってくれたけど、3日たった今も届いていない。ww 海外の友達が送ってくれるレシピはどんなものなのか楽しみに母と待っているけど届かない。ww　

そんなこんなでこまちゃんの楽しい思い出がまた増えた🌟