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【開催報告】ぐっすりねんね講座 in パルテノン多摩こどもひろばOLIVE
ぐっすりねんね講座にご参加いただいたみなさま、noteまで足を運んでいただきありがとうございます。
みなさまの温かいお力添えのおかげで、無事に講座を終えることができました。
ねんねルーティンをご家族と共有して毎日続けてみてくださいね!
今日の復習用に関連記事のまとめを載せておきます。
フォロー&スキ♡もどうぞよろしくお願いします!
■ 概要
日時:4月13日(木)10:00~10:40
場所:パルテノン多摩こどもひろばOLIVE
参加者:6家族(7名のパパママ&6名の赤ちゃん)
■ 関連記事のリンクまとめ
1.講座資料の関連記事
今回、講座でお話しさせていただいたポイントの関連記事の一覧です。復習にどうぞ。
赤ちゃんの睡眠を改善したいという場合は、ぜひこちらの「睡眠の土台」に関する記事も読んでください。
▼活動時間について
「赤ちゃんの寝かしつけのタイミングがわかる『活動時間』」
「赤ちゃんの寝かしつけのタイミングが分かる『眠い合図』」
▼赤ちゃんの睡眠環境について
「赤ちゃんのぐっすりねんねを叶える寝室づくり~5つのポイント~」
「寒くなってきたので、赤ちゃんに掛け布団を使っていいですか?」
▼ねんねルーティンについて
「ねんねルーティンのはじめかた」
2.質問いただいた事項の関連記事
▼ベビーベッドについて
・ベビーベッドはより安全な寝床です。
・お子さんのいる場所を特定できるので、今からでもベビーベッドの使用を考えてみてください。
<参考記事>
「赤ちゃんの『安全』を守るベビーベッドの選び方」
▼お昼寝について
・生後3ヵ月以上であれば、お昼寝も夜間と同じ真っ暗な場所でしてください。
・お昼寝は夜間のおねんね難しいので、ママやパパの気持ちが楽になるのであれば、だっこなどで寝かしつけてもOKです。
<参考記事>
「お昼寝の場所の正解とお昼寝のコツ」
「お昼寝のモヤモヤ解消!日中の睡眠(お昼寝)の回数と時間」
▼夜泣きと寝言泣き
・赤ちゃんは自分でねんねする力を持っています。夜泣きも夜泣きと決めつけずに見守ってみてあげてください。
・個人差はありますが、一般的に生後5ヵ月くらいまでの赤ちゃんは夜間も授乳が必要です。夜間の授乳の有無について心配な時はお医者さんや母乳外来でアドバイスを求めてください。
<参考記事>
「『セルフねんね』赤ちゃんにさせないといけないの?」
「寝言泣き それとも 夜泣き?ダッシュして抱っこ?それとも見守る?」
3.ご紹介した書籍
こちらの書籍は愛波文さんの ご好意でパルテノン多摩こどもひろばOLIVEにプレゼントしていただきました!
今回の講座でご興味持っていただけた方は、ぜひ読んでみてください。
よちよちルームの前に置いてあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1681361978317-7gThQpjsSd.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1681361997370-1YivjsPSwj.jpg)
■ あとがきにかえて
ママとパパはハッピーですか?
「ハッピー」になる方法は人それぞれです。
私の場合は一人の時間をつくって、出かけること!
家族や一時保育に子どもを預けて、大好きなコーヒーを飲みに行くのが好きです。
最初は「子どもの面倒をみないなんてなんてダメなんだ」って、罪悪感がありました。
でも、それは思い込みでした。
リフレッシュしてハッピーになれば、子どもとの時間をより大切にできるようになります。
みなさんがハッピーになれる方法は何ですか?
自分を大切にする時間を作ってください♡
最後に、ねんねの悩みは一人で抱え込まずに周りの人に話してみてくださいね。
あとは行動あるのみですので、まずはご家族と悩みややるべきこと(ねんねルーティンなど)を共有してみてください。
ご家族の理解と協力はねんね改善への近道です。
赤ちゃん及び保育者(ママ、パパ)に関して不安や心配がある場合は、医師等の専門家に相談しましょう。
本記事の内容については注意を払って記載していますが、アドバイスを実行する際は読者の方の判断で行ってください。