路線バスのドライバーさん
ちょっと走っては止まり、ちょっと走っては止まりを繰り返すって案外面倒だと思う。
運転して、ICカードの処理やら、アナウンス、そして色んな乗客がいる。定刻及び遅発が原則だろうし早発はもってのほか。でも道路事情で遅れが激しいと文句を言われたりもするだろう。 走ってる間だけじゃなく出勤してバスの点検、路線の確認、点呼時はアルコールチェックもあるだろうし、大変な仕事だなぁと思う。
座れない時、運転席の近くに立っているとドライバーさんの様子がよくわかる。
運転テクニック云々はよくわからない
そんなにひどいドライバーさんに当たったこともない。
ただ、ドライバーさんに対しての好みはある。そのポイントはドライバー手袋だ。
は? と言われるだろうけれど
手袋が分厚い軍手っぽいやつはノーサンキュー
あと、素手もノーサンキュー
ナイロンの薄手のつるんとしていて手首のところにスナップボタンがあるタイプをしている人がいい。
スナップボタンは留めてても留めてなくてもどっちでもいい。
もちろん洗ってあって真っ白な手袋限定だ。
もし読んで下さっている方がいたら、もうここまででゾワーッとしていると思うんですけど
性癖じゃないです。セーラー服が好きとか、その手のお好み系とも違うんです。
確固たる理由があり、全国的にこの好みがわかりすぎるほどわかる人たちがいるんです。そのうち理由を書こうと思うけど
いま激眠なんだ…
路線バスの中で眠ったことって、ほとんどないなぁ。 座らないと眠れないしな。