「占い」の使い方
やりたいことを諦めないず、イキイキと生きられる様
あなたのエネルギーを純化して、仕事もお金も人間関係も!
全ての道を開かせる
『道開きチャクラリーディング・メソッド』
開運師小林桃々です。
昔はそうでもなかったのですが、年々楽観的になっているももさんです。
ちょっとブログが開いてしまったので、もう少しコマメに更新しようと思います。
そして題名そのまま『占いの使い方』
占いっていうのは統計学の一つだと思っているので、その基準にしているものによって「四柱推命」とか「五行」とか「九星気学」とか色々あるけど、どれも若干時期がズレてるじゃない?
変な話、朝の報道バラエティで8chでは今日一番幸運!!って言われたのに4chでは最悪だった、とかあるでしょう??
なのでぶっちゃけ一番いいのを信じたら????とか思ってしまう。
令和3年(去年)私の運勢が神社で見ると「八方塞がり」だったけど
個性心理学のリズムでは「人とたくさん会うと大吉!!」ってまさに相反する感じだった。
そろそろ節分だし、その結果として振り返ってみると
自分が占い師としてスタートしたけど、私がやってることって占いではなくて、開運でよりたくさんの人が自分で自分のやりたいことを諦めて欲しくない!!っていう今の原型がどんどん形になっていった。
なので塞がっていなかったのね(八方除けのお祓いどこにしようって思いながら、なんだか緊急事態宣言やらで行けなかったりしたのに)
ここだけ見ると占いなんて信じるな!!っていう風にとってほしくはないのだけど、占いだけに囚われてほしくはない、って思ってる。
一番いいことを信じる!だからこそ、この辺りに気をつけてって神さまが言ってくれているんだから、そうならないようにどうしていこうか?ってちょっと考えてみようよ!って
自分が占い師じゃないな、って思ったのも
最初のころから、こういう結果になりますね!じゃなくて
今の状況だとこういう未来を引き寄せやすいよね。だったらどうして行こうか?
どういう未来にしたい??
っていうことにすごい気持ちが向かっていたの
石橋を叩いて渡るのはとてもいいこと
(ももさんはあんまりやらないでよく川に落ちたりしてるけど、今現時点でも元気に生きてて、やっぱりあんまり叩く癖は身についていないけど(笑)
ただね石橋を叩いて叩いて、叩き壊してる人が結構いるよな。。。
って人こそ、占いとうまく付き合ってみませんか?