他人のマイナスを責めても自分のプラスにならない

英語で『It takes two to tango』と言う表現があります。

直訳すると「タンゴを踊るには二人必要」と言う意味ですが

「どっちもどっち」と言う日本語がしっくりきます。

他人のマイナスを責めてもその場しのぎにはなるかもしれないですが

自分のプラスにはならないです。

それより『いろんな個性があるんだ』と

客観的に受け止める練習と思った方がずっと自分のためになります。

そうすると時間も有意義に過ごせて　

自分が本当にやりたい事に集中できます。

Happy Creation ♥