サラタメさんの動画が大好き。転職軸を考えたの巻
タイトルどおりサラタメさんが好き。
要点のまとめがわかりやすい、声が聞きやすい、ノリが好み…とか好きなとこいっぱいあるけど
何が良いってやっぱりサラタメ的補足よね。
普通に本読むよりデザート一個つけてもらったみたいな嬉しさ!
サラタメさんなりの味・解釈が腑に落ちること多いのだ。ユーザーに寄り添ってる感。
理路整然してるだけじゃなくで、血が通ってる感がするのも好き。
あと、納得させてくれたうえで、さらに本も読みたくなるという中身。そこも著者への優しさというか…ここも血が通ってる感を感じる理由の一つかも。
………ここまでただのファンレター。
今日はサラタメさん転職を参考に自分と向きあうことにした。
パーパスマネジメント読んで、会社良くしたいモチベが消えたからね…。
5年後、いまの会社にいるままで何の成果も得られませんでした!になるのがすごく怖くなったのだ。
①理想の未来をイメージしてみる。
理想1:家族との時間は絶対確保
子の成長は一瞬。それを見逃すくらいなら働かないほうがいい。
時間有効に使いたいからリモートがいい。
理想2:学びと成長がある
マネージャースキルを上げたい。管理ではなく対人の。チーム力あげたり。
作業だけやるマンにはなりたくない。何か身につける。
時間だけを浪費して、スキルは身に付かず、会社に切られたらどうしよう…みたいにビクビクして働く状態になりたくない!
優先じゃない:給与
さほど求めない。自分の精神的余裕と、将来残せるスキルがあればいい。共働きだしね。
家庭状況が変わったら給与プライオリティも変わるかもだけど、その時のためにもスキルと経験を身につけたい。
②理想の未来とのギャップに目を向ける
正直理想1は完璧に満たしている現会社。
休みは取りやすい。スーパークリーン。
理想2は、絶望的。
トップダウン、意見は出しづらい。組織図はない。評価もない。したい仕事は選べない。社員同士の環境も死んでる。
③ギャップを埋める為の最優先事項を選ぶ
やっぱり家族時間は最優先。
=満たせてる今、すぐに転職は時期尚早かも。
死んでる社内の改造と、上司の説得を「学び」としてやりながら焦らず転職を探す
今の会社ではエネルギー最小限にして、窓際的活動で維持だけする。ただ忙しいアピールして仕事振られないようにして、
で、副業時間を捻出してそこで学びを得る
かな……??
ざつだけど、ちょっとまとまってきたぞ!!
嫌で嫌で嫌で逃げ出したいと思ってたけど、いいとこちゃんとあったんだ。恵まれてるんだ!
2は、自分の気持ち的に嫌だから、1かな。
来週からはまた少し頑張れそう。
できることからやってみよう!
ありがとうサラタメさん。
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