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42歳と60日 少し弱気になったら夫に言われたこと
day18、36.07℃
体調:
昨日は異様に眠かったので久々に昼寝
夜中2時ごろに膀胱パンパンで目覚める
悪夢を見ていたような…
今日も相変わらず体温が低いままです
こんなことは基礎体温を測っている時期では
初めてのこと
そんなわけで、昨夜は弱気発言をしました
私:もし、ももちゃんが来なかったら猫でも飼おうか
夫:そんなこと言わないで、まだ分からないよ
ももちゃんは来る、そう感じるんだ
私:そうか。まずは精一杯がんばるしかないね
夫:3年くらい経ってももちゃんが来なかったら
猫ちゃんと犬ちゃんを飼いましょう
私:犬ちゃんとは言わないよ
ワンちゃんだね
夫:ニャンちゃんとワンちゃん飼いましょう
私:ニャンちゃんもあまり言わないよ
夫:ok、猫ちゃんとワンちゃん
夫は日本語勉強中です
後半は日本語で会話をしたので
最後は猫と犬の呼び方を教えて
可愛い日本語に笑って会話は終わりました
少し気持ちが楽になりました
夫に体温の報告はしていて
その度に心配そうな顔をされます
それは、ももちゃんが来るかどうかの不安と
私の身体を気遣ってのこと
優しい夫でよかったです
ももちゃん
少なくともとーさんは優しいから
安心しておいで