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転倒→けが→リハビリができず、病気が悪化
8月3日、母が入所しているショートステイから連絡がありました。転倒したため、救急車で病院へ行きますと。
パーキンソン病で怖いのが手足がこわばり動きが悪くなること。特に足の動きが落ちて転倒するのは一番避けたいです。転倒→けが、最悪骨折→寝たきりとなってしまうと、動きが悪くなるのに拍車がかかってしまいます。
今回は大きなけがではありませんでしたが、歩きづらくなってしまいました。そのため、十分なリハビリができなくなりました。それで、なんとか歩くことができる程度にまで悪化してしまいました。
パーキンソン病の主治医によると、パーキンソン病が悪化したようには見えない、リハビリをしないことにより体力が落ち、歩くのが難しくなっているとのことでした。
主治医やケアマネさんと相談をし、近々リハビリ専門の病院に入院することにしました。リハビリで少しでも良くなれば良いと思っています。