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日本語教師

日本語教師に興味が湧き、ふと手にとった本の紹介


授業は教師の知識を披露する場ではなく、学習者が主語になることを支える場です。

これできてると勉強ってほんとに楽しい🥹

近い将来、日本語教育は不要のものとなり、徐々に求められなくなるかもしれません。
しかし日本語教師の役割は、学習者に日本語の知識を与えることだけではありません。人間のコミュニケーション活動を支えているのは、言語知識だけではないからです。日本語教師には、社会の中で自分らしく生きていけることばの使い手を育み、社会をつなぎ、多様性のある社会を創造していく責務があります。

どの言語でも良い
伝え合う事で自分らしさを発掘したり、心が豊かになるから私は言語表現すき
自分らしく生きる為に言語知識を育む。好きだなぁ

人類の歴史を振り返ると、戦勝国が敗戦国の公用語を変更したりした歴史があります。言語を奪われる、別の言語のみを使うよう強制されることを想像してみてください。恐怖を感じませんか?外国人とともに暮らし、働く環境においては、一方的に日本語の使用を強制するのではなく、日本人側にも、外国人の母語や文化に敬意を払い、多言語による情報提供が求められるでしょう。

日本語を教えてみたいと思ったときに読む本

あなたの国では、ありがとうはなんと言うの?という会話。たったこれだけでも、心がやわらぐ。

この先、日本人の働き手は減るし国内の特定技能外国人はどこまで増えるのかな?
言葉というツールを使って、より豊かに幸せになる事をお手伝いできるお仕事
やってみたい🥸❗
若者がいない将来、日本は存続できるのか分からないが
日本も守りたい❗


そして私は以前見かけた興味深かった記事

表情レッスンを受けてみたい❗❗笑



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