2012年にかつてのバンド仲間を助ける為に作った曲。 8 多々野親父 2022年2月5日 03:37 MimuraE作詞 作曲 多々野親父君を見てた 素知らぬ顔でちらちら教室の隅 光る笑顔にドキドキ一目ぼれだよ 理科室の君視線が合って釘付けさ美人だとかカワイイだとか思い浮かぶ間もないままつまり かなり いきなり初恋だとか 言葉だけは知ってたけど遠くからただ 君の声だけこっそり友達には 相談できずひっそり君が好きだの ただ一言が言えず息を飲み込んで不思議そに君 じゃあと手を挙げ一人家へと急いでくだから そこから 力抜けていくんだ また明日も同じなのか春夏秋と 日記は進む君の名前だけが増えてく冬が過ぎれば 卒業だけどあの「6文字」は言えそうもない多分 微分 漢文答えなんて どこにもありはしないのさフラれるのが怖くて言えないわけじゃない困らせたくないんだ笑ってて欲しいんだ いつも最後の夏に 告白された突然似た女の子 髪型も君同然一緒に帰り 話もしたよだけど泣きたくなるんだ似ているけれど 似てるからこそ君を思い出してしまう他に 別に どこかにふさわしい人 いると思うきっと ずっと そっともし言えたら 君は頷いてくれたの? #昭和 #創作大賞2022 #初恋 #中学校時代 #2012年 #言えない思い #友達を助ける為に作った曲 #舞台は昭和 8 サポートいただけると、今後のnoteの活動にブーストがかかります。よろしくお願いいたします。 サポート