【K小室＆眞子っち】NYへ戻らないのは、既にK小室へ解雇予告がされているからなのか？という噂ｗ

昨日は久しぶりに韓国ネタで記事を書いたが、たった１日休んだだけでK小室＆眞子っちコンビは着々とネタが集積されてしまった。この闇深い「皇族詐欺事件」も、いよいよ核心部分の解明が始まるのだろうか？楽しみで仕方がないｗ
今日のテーマは「ヤバすぎるぞＫ小室」だ。

●Ｋ小室、アメリカ司法界に爪痕を残すｗ●
NEWSポストセブンの記事になる。

小室圭さん　NY州司法試験、次も不合格なら弁護士事務所退職の可能性
11/8(月) 7:15配信 NEWSポストセブン
一難去ってまた一難だ。数多の批判を乗り越えて10月26日に結婚を果たした小室圭さんと眞子さんだったが、29日に発表された米ニューヨーク州の司法試験の合格者リストに“Kei Komuro”の文字はなかった。宮内庁担当記者が語る。
「NY州の司法試験の合格率は高いと言われていたため、受かるだろうというのが大勢の見方だった。実際、今回の司法試験全体の合格率は63％で、初受験した人に限れば78％です」
不合格となった小室さんは当面の間は就職先であるNY州の弁護士事務所でロークラーク（弁護士見習い）として働くことになる。
NY州弁護士の資格を持ち、日本で弁護士活動を行なう清原博氏が語る。
「当初、小室さんの年収は1500万円とも言われていましたが、それは合格を見込んでのことでしょう。不合格だったので一般的なロークラークと同等の年収600万円くらいでの雇用になると考えられます」
NY州は日本と比べても物価が高く、「年収600万円だとセキュリティが万全な家に住むことは難しい」（NY市民）という。
小室さんは来年2月に行なわれるNY州の司法試験に再びチャレンジする意向だとされている。清原氏が語る。
「2月の試験は難易度こそ変わりませんが、合格率が20％ほど下がります。2月に試験を受ける人の多くは、大学を卒業して仕事をしながらの受験となり、勉強に割ける時間が少なくなるためで、小室さんも同様です。
また、もし仮に2回目も落ちた場合、事務所の中で小室さんは弁護士になれる可能性が低いとみなされ、事務所にいられなくなるかもしれません。実際、2回立て続けに落ちて負い目を感じ、自ら事務所を辞める方が結構いらっしゃいます。厳しい状況にいることは間違いないでしょう」
小室夫妻が安心して暮らせる日はいつ訪れるのか。
※週刊ポスト2021年11月19・26日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd91bb26a4605f0f83dcce3f202717674c26737

フォーダム大ロウスクールにはマーティン奨学金という制度がある。そしてK小室は、３年間の留学生活を開始するにあたり、この奨学金を利用したと言われている。フォーダム大の学費は１年で約６５０万円がかかると言われているので、今では眞子っちのヒモであるK小室には、過去にそんな金があったとも思えない。で、この年６５０万円、アメリカでならそれくらいはかかるだろう、という感じではあるのだが、日本の国立大と比較すると１０倍レベルの「格差」になるそうで、決して安い買い物でもない、と。・・・平成の間に随分上がったんだなぁ、かなりびっくりした。
当然、学費だけで出費は済まない。食費、通学費、光熱費なども必要で、３年も留学すれば総額で３０００万円に届くほど、になるのだそうだ。ＮＹ、舐めたらあきまへんなぁ。
そんな状況であるがゆえ、貧乏学生には勉学へ勤しむチャンスを与えよう、がマーティン奨学金ということになるわけだ。

しかし、１学年で４００人ほど入学してくるフォーダム大で、この奨学金を得ることができるのは１人だけ、その条件はシンプルで「主席であること」だそうなのだ。つまり貧乏学生でも頭がよければ１人だけ助けてやる、という制度になっている、と。「蜘蛛の糸」だな、まるでｗ
この難関奨学金を、K小室は１年の時にいきなり利用できた、ま、このあたりから既に怪しさ満点だったということなのだ。

で、どうもK小室、2年目以降はこの奨学金が使えなかった？という疑惑も出ている。現状では真相不明ながら、日本の法律事務所から借りた１０００万円は、奨学金では３年間をフォーダム大で過ごせないから必要だった？という噂も出ている。まぁ、それで辻褄は合いそうではあるが、ほんとＫ小室、他力本願人生だったんだなｗ留学する為に死ぬほど仕事をして金を貯めた、なんて話が本当に出てこない。お袋も含め詐欺だとか婚約不履行とか、騙して騙して、騙しまくって３０歳になりました、という感じではないか。

更に、Ｋ小室がマーティン奨学金を手にしたことで、２０１９年当時から既に批判の声が出ていた、と。
普通に考えても「主席縛り」の1/400という関門を通り抜けた、しかも日本人のK小室はアメリカ人に比べてハードルが更に高くなっていたはずなのに？から始まり、きっと日本のロイヤルファミリーに絡んだ人間だから選ばれたに違いないとなって、それはあまりに不公平だ、と叩きが始まっていたというわけだ。
ということで、フォーダム大ではK小室のことを「Happy Prince」と半笑いで呼んでいた層もいたようで、当然アンチK小室となって、まさに今、K小室の闇を暴こうとする動きも起こしている、ということらしいのだ。
ライブドアの記事になる。

学費免除の小室圭さん 校内でハッピー・プリンスと呼ばれる
https://news.livedoor.com/article/detail/16328866/

前段が長くなったが、K小室とマーティン奨学金の関係をわかっていただきたかったので、だらだら書いてきた次第だ。
ここで、取り上げたポストの記事へ話を移すのだが・・・、実はこのマーティン奨学金を得てNYCの司法試験を受けたのに不合格となった学生は、K小室が初めてだ、というのだ。
過去記事では、K小室は卒業していないので受験資格そのものがなかった、というテイストで笑ってきたのだが、卒業はしているし受験したことも事実だと強弁しようが、1/400を突破した秀才の謳い文句で語られていたK小室が、不合格だった為にそもそも奨学金を得るレベルの頭になかったことはバレてしまった、というオチになっている、と。

こうなると、話はそんなＫ小室がなぜ選ばれたのか？に疑惑が移っていくし、下手をするとマーティン奨学金の選考に何らかの忖度があった？など、制度に対する疑念も生んでいくことになるかもしれない。Ｋ小室なんかに関わったばっかりに、マーティン奨学金の威厳や業績も吹っ飛んでしまった印象だ。だから構ったらダメなんだって、組むと一緒に負ける「韓国の法則が発動」することになるよ？（謎ｗ
ゆんゆん氏のツィートをご覧いただきたい。

ゆんゆん
@MOCARIN2000

東大主席の山口真由さんですら貰えなかったマーティン奨学金を貰えた小室圭が、試験不合格ってロイヤル忖度と疑われても仕方ないよね。
今までこの奨学金を貰えた人で落ちた人は居ないそうだ。
卒業名簿から消えた件も謎。
疑惑尽きないね。
https://twitter.com/MOCARIN2000/status/1454615707832881154?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1454615707832881154%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20211108-00111337553-komuro

ま、この件でおいらがＫ小室に何か言うとすれば「おま、NYCの司法試験くらいトップで合格しとかなｗ」だなｗ

●日本では、既にK小室は解雇されているという噂が流れるｗ●
K小室は、川嶋教授の密葬を最後に世間へ顔を出していない。つまり、ワクチン未接種の為に１１月８日以降はアメリカへ入国できないにも関わらず、なんら出国の準備をしていない、ということでもある。
そして、動かないK小室の様子から、ネットでは既に就職することになっていたNYの弁護士事務所から解雇を通告されているのでは？という話が囁かれ始めている。
木賊未来氏のツィートになる。

木賊未来
@FUJITAKANASUVI

小室圭さん、米国に戻らなくていいの？
フォーダム大学卒業名簿から削除、入学すらしてないとか情報が錯綜してるが、もし本当なら就職先に送った履歴書も偽りになり、就職取消にならん？
…帰国当初はすぐ帰るって話はどこに消えた？今は解雇前の自宅謹慎を通達されてるのかも。帰るに帰れずが真相？
https://twitter.com/FUJITAKANASUVI/status/1456810450784428032?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1456810450784428032%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20211108-00133837557-komuro

もう一つ、＠massakoo氏のツィートになる。

＠massakoo
@massakoo

小室圭って就職先から早く帰って仕事しろと言われて記者会見が終わったらすぐ渡米するはずじゃなかった？司法試験にも不合格でこんな長期休暇取って、もう帰らなくていいクビを言い渡されたんじゃないの？
また無職かぁ。眞子にすがって生きな！税金は使わないでね。
https://twitter.com/massakoo/status/1457369819079081988?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1457369819079081988%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20211108-00133837557-komuro

もし解雇通告がされているなら、別に指示通りNYまで行って話を聞くとか承諾書にサインなんてことも必要はなかろう。時間も金も無駄、それもよくわかる話ではあるのだし。
更に顰蹙は買うかもしれないが、既にその状態にあるからこその解雇、のはずであろうしね。
で、きっとそういう目的がある、からの呼び出しだから、NYに行かなくていい、なんてことを眞子っちが諭しているような気もする。それくらいはいくらアラサー家出願望少女であっても、勘は働くはずだからだ。
こう考えてみれば、川嶋教授の密葬にK小室＆眞子っちで参列したこともわかるし、それ以前に眞子っちが赤坂御用地へ単身里帰りした理由も見えてくる。

K小室がクビになったのでNYに行く理由がなくなりました、と伝えに行った、でしょ？ｗ

そして「K小室は私の貯金で食わせます」とでも言ったのかな？
それもさ、税金なんだけどねｗわかってないんだろうなぁ。

●K小室の卒業を阻止したのは、フォーダム大の学生だった？●
国会ブーメランというチャンネルの動画になる。ここのコメント欄に「とんでもない」書き込みがされている。

小室圭サンドラー法律事務所もう解雇確実か小室眞子は御所に里帰りで秋篠宮さまに…【小室佳代・元婚約者・佳子さま】
https://www.youtube.com/watch?v=55RHm2qoK3k

2021/11/04 8,094 回視聴
pamd gmac 3 日前
2021年5月23日に行なわれたFordham大の卒業式のＪＤ(Jurius Doctor)の学位取得者名簿に、Kei Komuro の名前が載っている。なので5月23日の卒業式の時点では、小室圭はBarの受験資格を持っていた。
しかし「殆ど講義に出て来なかった奴が、何で卒業出来るんだ？！」と憤慨した学生達が、小室圭の受講実績について調べ始めた。その後しばらくして、Fordham大は、小室圭の名前を卒業生名簿から削除した。
小室圭が７月のBarを受験した可能性はあるが、９月までに小室圭のＪＤの学位が取り消されているので、10月29日にBar試験の結果が公表される前に、受験失格になる事は小室圭には分かっていた。なので日本に帰国して、急いで結婚した。
小室圭はＪＤコースに２年生から編入したので、１年時の講義を全く受けていない。ＪＤ学位の回復に１年時の講義の履修が必要な場合、小室圭は更に１年間大学に通学しなければならないので、来年２月の試験時は、未だＪＤの学位を回復出来ていない。つまり来年の２月の時点では、New York BAR Exam の受験資格は無い。
あと、小室圭が利用しているＯＰＴオプション（卒業後、１年間ー無職期間（＜90日）は、米国内に滞在可能なビザ）は、日本など国外に出かけた期間も《無職期間》とカウントされる。小室圭は来年の２月の司法試験の前までに、無職期間が90日を越えてしまったという理由を付けて、「２月の司法試験は、受験出来ませんでしたぁ～」と言って、米国ＮＹの弁護士になれないのは、米国の法的制約によるものだという事を、盛んに宣伝するかも知れない。
ｆｏｒｄｈａｍ　ｅｄｕ　／　ｄｏｗｎｌｏａｄ　／　ｄｏｗｎｌｏａｄｓ　／　ｉｄ　／１５５６８　／　DiplomaCeremony_2021_virtual_program.pdf
…

まぁ、K小室については、子供時代から成り上がるまでのティーンエイジャー時代、いじめの加害者だったという噂がある。その時代の学歴も怪しい物で、カナダ？かどこかの学校に通っていたとされているので、日本のようないじめが彼の地でできたのかも含め不明だが、そうした黒い噂を追っていくと、小山田圭吾やＤａｉＧｏが炎上するまでにそっくりで驚いてしまうのだ。

そう、その似ている二人、日本人じゃない「らしい」んだよねｗ

この項での話、結論から言えばフォーダム大のクラスメイトがＫ小室の出席頻度などをチェックしており、卒業させる為の条件を満たしていない的に告発をした、と。それを受けて、５月の卒業式の時点では名簿にあったK小室の名前が、今は消えている、というのだ。
クラスメイトがここまで神経質にK小室を追っていた理由が、やはり普通ではない存在だったから、ということらしい。特に、K小室は３年間JDコースに通って司法試験の受験資格を得ようしたわけではなく、１年の時はLLM（法務修士）コースにいて、２年からJDコースへ編入される形になっていたのだが、このLLMコースは自己PRと推薦状さえあれば入れるコースなのだそうだ。

この流れ、何かに似ていると思ったら、K小室のICU入学時だ。
インタースクール出身なので、多くの大学はK室を高卒とはみなさない（日本の高校レベルの教育をされていないという認識なので）。その為、ICU以外に「受け入れ先」がなかった恰好なのだが、逆に英語さえ話せれば的な入試ハードルの低さだったので、K小室はいわゆる受験勉強にもまれてはいない男、なのだ。
なんか、隙間ばかりを狙ってここまで来た、そんな印象しか湧かないのだが、間違っているだろうか？

フォーダム大でK小室が「Hppy Prince」と陰口をたたかれていたことは紹介したが、単純に眞子っちのフィアンセだったからではなく、小賢しく義務を果たさない日本人らしからぬその「生態」も嫌われた理由なのではないだろうか？
しかし、そうして嫌われた結果、卒業を認めるな、とクラスメイトが立ち上がったのだとしたら、よっぽど勘に障る存在だったということなのだろう。

ああ、そうそう、K小室が小山田圭吾やDaiGoにそっくりだと書いたのは、炎上したからだけではない。そうなったのは全て自業自得だからだ、つまりこれ、日本人じゃない奴の共通した特徴なんだよねぇｗ