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【短信】【K小室&眞子っち】ようやく記事が配信もNY生活は5月まで、の悲しい内容w惨めだな、皇族ニートってw

ああ、K小室・・・、3月も半ばを過ぎ、もはや2回目の司法試験受験も世間から忘れられ「ミスター税金の無駄遣い野郎」でしか報道されなくなってしまったw
世はロシアのウクライナ侵攻の話題一色で、それは韓国を笑うこのサイトでもプーチンがパーキンソン病か?なんて女性自身のようなネタを扱うようになっているのに、未だに有言不実行なスタンスを変えていないとは。
いいだろう、おいらはまだ付き合ってやるぜK小室、貴様が己のお笑い道を突き進むと言うのなら、その死にざまをきっちり見届けてやろうじゃないかw

●結局、ビザが切れる5月まではアメリカに居座るらしいK小室●
マジで悲しいぜ、K小室。もはやアメリカで弁護士になる!という夢物語の可能性を語る日本メディアも消失し、夢から覚めた後をどうするか?で記事を書かれてしまうとは。笑えないぜ、K小室、お前の芸人魂はこんなところで立ち消えになってしまうのか?ほら、眞子っちも呆れてコメントのコの字も出さなくなっているじゃないか・・・、令和最高のトリックスターと名付けてやったおいらの期待を裏切るなよ、んとによぉ。
とにかく、K小室は今持っているビザでは5月までしかアメリカには滞在できないことがはっきりした。そこから先は、H-1Bという「専門職ビザ」を取得しなければアメリカにはいられない。しかし、2月にあった2回目の司法試験で奇跡的に受かっていたとしても、専門職ビザ取得は容易ではない。抽選率は5割を切るという厳しい選別が待っており、ここには皇族関係者だからという手心は通じない。というより、漏れればそもそも申請自体が不可能だ、となるようだ。
デイリー新潮の記事になる。


【独自】小室さん夫妻の警備に最大「年間8億円」の極秘計画 国が税金で負担か
3/17(木) 5:57配信 デイリー新潮
2月22日、23日にNY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。しかし、本誌(「週刊新潮」)既報の「ビザ問題」はまだ解決していないと見られ、綱渡りの状態は続いている。そんな中、彼と眞子さんを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上していた――。
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それは、満を持して「勝負の日」に臨む格好としては、あまりにもラフな装いであった。「scruffy」(薄汚い)。写真を撮影した英「デイリーメール」はそう表現している。
〈眞子さんが日本の皇室生活をやめて米国に移住してから数カ月後、「一般人」の夫、小室圭さんは、薄汚いデニムシャツ、スター・ウォーズをテーマにしたスニーカー、ポニーテールでニューヨーク州司法試験を受験〉(2月24日に配信されたデイリーメールの記事)

今回の試験の結果が発表されるのは2カ月後。その時に〈暗い表情〉の意味が判明するわけだが、目下、彼を悩ませているのは試験の結果だけではない。
その一つが、本誌既報の「ビザ問題」である。
小室さんは現在、学生ビザ(F-1)のまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用してNYに滞在している、と見られている。アメリカの大学や大学院の卒業生はOPTプログラムを使うと、卒業後1年間は継続してアメリカに滞在し、習得した学業の分野で仕事をすることができる。問題は「1年間」という期限があることで、小室さんの場合、早ければ今年5月には現在のビザのままではアメリカに滞在できなくなってしまう可能性があるのだ。
それでも、司法試験に合格しさえすれば就労ビザが下りるのではないか、と多くの方が考えるだろうが、ここにも「壁」が存在する。小室さんが今後、申請する可能性があるのは、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザ。しかし例年、このビザの申請は抽選となっており、その当選率は5割を切っている。仮に司法試験に合格したとしても、抽選に漏れると、申請自体できないのだ。
民間警備会社に委託
小室さんはこうした悩みを抱えたまま試験勉強に勤しみ、本番に臨んだことになる。なおさら試験の結果が心配になってしまうが、彼を取り巻く“雑音”はそれだけではない。2度目の司法試験当日まで2週間を切っていた2月10日、小室さんと眞子さんが暮らすNYのヘルズキッチン地区で銃撃事件が起こったのだ。
〈ミッドタウンで白昼堂々、「家族の揉め事」を巡り、衛生局作業員が銃撃される〉
そんな見出しで事件を報じたのは「ニューヨークポスト」紙である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3244278cf50eb20c87493bb0707b9c4951db41f7


青山のOレジデンスが2月から予約不可になったことから、司法試験を受ける振りが終われば、こっそり日本へ帰って来るものだとばかり思っていたのだが、K小室はよほどNYから離れたくないようだ。5月まで残っているという今のビザの有効期限を目いっぱい使い、大好きで仕方のないNYに居座ろうという腹積もりでいるらしい。
当然、3回目の司法試験なんて更に先の話題はないばかりか、渡米すればメトロポリタン美術館への就職が、という噂もあった眞子っちの方もすっかり影が薄くなってしまった。夫婦揃ってNYでやることもなく、毎日毎日日本の税金を浪費するニート生活を貪っている。いやいや、こんなことが許されるのもK小室がエンターティナーだからであって、こそこそ逃げ回っているだけなら話が違う。いつまでも日本国民が仏の顔を続けるとは思うなよ?だ。

しかし、一つでもいいから、K小室のパフォーマンスに騙されたメディアがいてもよかったのに、と思う。NYの司法試験会場の周りをうろつき、終わった時間を見計らって会場から出てきた体を装ったが、その写真と共に今度こそ合格していますように・・・、というテイストの記事を配信するメディアはなかった。
逆に、そんなことをしてまで受験してましたアピールをK小室がしたのは、受験資格さえないことを隠す為だ、という声が主となり、今では完全に「疑惑が確信に変わって」しまっている。もはや、3年間も費やしたはずのフォーダム大留学も、状況証拠だけで卒業できていないことが確定と見られている。そらそうだ、卒業者名簿から名前が削られたら、そら卒業していない以外に意味はないwその後、フォーダム大から訂正するなどの発表はないのだから、K小室には司法試験の受験資格がないことも確定だ。ここまでバレているのに、K小室はコーヒーを片手に試験会場をうろついていたのだ、惨め過ぎるだろよwそんなダンナの姿を見たら、眞子っちだってあれこれ言いたいんじゃないのかね?

で、ここまで事態が進んで判明した次の展開が、5月以降のビザ取得はまずできない、というデイリー新潮の記事だ。司法試験が受かっても申請が通る確率は半々、それを受験さえしていないK小室がクリアできるはずがない。
だが、こんな突っ込みを入れている人間も随分減ってしまった。あらかたK小室が語ったお花畑なNY生活が全部嘘だとわかって、もはや誰もアメリカでの幸せな結婚生活になんて感心が無くなってしまった。その証拠に、この記事に寄せられたネットユーザーのコメントは「自由になりたいだけの一般人夫婦を、どうして機密費でサポートするのか疑問に感じます」からの「ロシアにいる邦人のために、チャーター機を出すべきでは?」がメインストリームになっている。ほんとに格が下がっちまったよなぁ、秋篠宮wってか、ここまで国民から嫌われた皇族も、近現代では初めてのケースじゃないだろうか?そういう意味では、記憶に残る大失態となるが、まぁねぇ、うさん臭いだけのK小室との結婚を許した時点で、秋篠宮の負けだったけどな。

何にしても、今のK小室に足りないのはお笑いだ。笑わせてこその芸人であることを、ニート生活の間に見つめ直せと言いたい。このままフェイドアウトなんて許さんぞ?ん?w

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多々野親父
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