ボルトン対韓国政府はただの目くらましに過ぎない、本当に見るべきは北朝鮮対アメリカの有事だ
いやぁ、韓国政府に猛烈な批判を受けて、ボルトンもムキになっているなw
そりゃそうだ、回顧録が発売されるその日に嘘つき呼ばわりをされれば、そら黙っちゃいられないだろうよ。
早速再反論を発したが、これがまたシンプルかつ辛辣なもので、より真実味を帯びる結果になっている。
韓国政府、寝た子を本格的に起こすまで、まだ反ボルトンを続けるのだろうか?w
中央日報の記事だ。まず前半部分からご覧いただきたい。
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