日本柔道が金メダルラッシュ!韓国には審判買収容疑が起き、イスラエルが段ボールでやらかすw
東京五輪は、7月29日の日本勢も依然として各競技で大健闘が繰り広げており、メダル数も金15、銀4、銅6と早くも20個を超えてきた。金メダルは中国と並んでまだ獲得数で1位をキープしている。これはもう、本当にすごいことだ。
今日は、とにかく柔道が男女共に素晴らしい戦いぶりだった。決勝はどちらも一本勝ちという、この競技の魅力を堪能できる内容となったことも感動を強くする理由になっていた。
男子100kgはアメリカ人とのハーフであるウルフ・アロンが登場、韓国のチョ・グハムを見事な大内刈りで畳へ沈めた。延長に入り、スタミナが切れ始めたチョの意識がまた内股か?と反応が遅れた所へ、左足を相手足首へ飛ばして体重をかける「教科書通りの大内刈り」を完成させた。
女子78kgは浜田尚里が「寝技の女王」の異名通り、4試合全てで相手に武道館の天井を見上げさせた。決勝の相手はフランスのマドレーヌ・マレンガだったが、奥襟をとって小内刈りを仕掛けようとしたところを浜田がすかし、もつれたところから冷静適格に関節を狙いながらの抑え込みへ。左足が抜けたのを機に横四方へ入り、すぐ完璧な縦四方を決めてマレンがの動きを完封してしまった。本当に、高校の体育の授業で抑え込みはこうして決めるんだ、と教えられた方法をそのまま五輪で見せてもらった感じだった。
銅メダルは卓球女子個人の伊藤ちゃんで、混合ダブルスの金に続く2つめのメダル獲得となっている。準決勝で中国の孫に完膚なきまでに叩き潰された後の3位決定戦だったが、逆にあの負けっぷりで闘志に火が付いたようで、シンガポールのユを寄せ付けなかった。
日本メディアは、相変わらず新型コロナ感染者の増大を理由に五輪中止を叫んでいるところもあるが、開催から1週間が過ぎてまだネガキャンを張っている不自然な報道姿勢への批判も強まっている。特に朝日は、今更日本はメダルラッシュだ、と持ち上げる記事も書けず、五輪終了後には更に部数激減の憂き目を見るという予想も出ている。閉会式までの間に、どう掌を返していくのかにのみ注目している状況だ。
さて、東京五輪の足を引っ張っているのは韓国も相変わらずだ。
今度は判定への不満を炸裂させているようだが、審判が日本人だったことで一気にまた反日方向へ世論をもっていこうとしているらしい。
朝鮮日報の記事になる。
東京五輪:これで触ったと?…韓国を怒らせた日本人審判の判定=バレー女子
7/28(水) 21:39配信 朝鮮日報日本語版
27日に行われた東京五輪のバレーボール女子で、韓国の準々決勝進出が懸かったケニアとの一戦で審判の不可解な判定によって選手と監督が抗議する一幕があった。
27日に東京の有明アリーナで行われたバレーボール女子1次リーグA組第2戦で、韓国はケニアを3-0で破った。
2日前にブラジルに0-3で敗れた韓国は、準々決勝進出に向けてA組で最も格下のケニアに必ず勝たなければならなかった。選手たちの緊迫した気持ちとは裏腹に、この日の試合では判定に対するチャレンジ(ビデオ判定の要求)が何度も行われ、試合が何度も中断した。
3セット目に入り、韓国が15-12でリードしていたところで、日本国籍の明井寿枝主審はボールがキム・ヨンギョンの手に触れてアウトになったと判断し、ケニアの得点を認めた。韓国のラバリーニ監督はすぐにチャレンジを要求し、選手も主審にアピールした。3セット目に入って2回目のチャレンジだった。キム・ヨンギョンは納得できないという表情を見せ、ラバリーニ監督も顔をしかめた。
ビデオ判定の結果が出た後、主審の判定はさらに理解できないものだった。スローで見るとキム・ヨンギョンの手とボールが離れているのが確認でき、むしろボールはケニア選手の体に当たってからラインの外に出た。公式的なレビュー結果でも画面に「ノータッチ」、つまり触っていないと表示された。ところが、これを見た主審は、そのままケニアの得点とした。キム・ヨンギョンはあきれたような表情で額に手をやり、再び試合に集中した。
このシーンに、テレビ中継の実況も「これはあり得ないと思う」「我々の点数なのに、今の状況は理解できない」と疑問を呈した。
韓国はその後、ケニアとの攻防を繰り広げた。一時は逆転を許した韓国は、マッチポイントでレシーブをミスしてジュースに持ち込まれたが、キム・ヨンギョンの攻撃とヤン・ホジンのブロックで勝負を決めた。
A組の韓国はブラジル、セルビア、日本、ドミニカ共和国、ケニアと同組で、上位4位に入れば8チームによる決勝トーナメントに進出する。現在はブラジルとセルビアがともに2勝を挙げてトップに立っており、韓国と日本が1勝1敗、ドミニカとケニアが2敗となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/813f3ead705b8bb051745706335fdda6806ca20e
審判の国籍を調べ、日本人だったから韓国へ不利な判定をした!日本が悪い!日本ガー!と始める韓国の異常さよ、だ。
ま、韓国の場合は2002年日韓W杯で実際に審判を買収し、対イタリア戦で勝利するなど事件を起こしまくってきた過去があるので、日本もやっているに違いない、と勝手に思い込んでいる節がある。だからどうぞ、怪しいと思ったら今すぐ五輪をボイコットとして韓国へ帰ればいい。それで日本に一泡吹かせれば済む話だろ?何を文句垂れつつ日本に居座ってんだよボケが。
同じネタを報じた中央日報は更にひどかった。
<東京五輪>日本人審判、ビデオ判定結果に逆らい韓国女子バレー代表チームに不可解な判定
7/28(水) 17:04配信 中央日報日本語版
東京五輪に出場した韓国女子バレーボールが審判の釈然としない判定にも貴重な1勝を得た。
世界ランキング14位の韓国は27日、東京・有明アリーナで開かれた女子バレーボール予選リーグA組第2戦で24位のケニアにセットスコア3-0(25-14、25-22、26-24)で勝利を収めた。
25日に世界ランキング2位のブラジルに0-3で敗れた韓国はベスト8進出に向け必ず破らなければならない最弱のケニアを相手に勝利を得た。
…
日本人の明井寿枝主審の目の前で起きた接戦だった。しかし主審はボールがキム・ヨンギョンに当たったとみてケニアに1点を与えた。
これに対しキム・ヨンギョンとヨム・ヘソンは主審に強く抗議し、ラバリニ監督は再度ビデオ判定を要請した。
…
https://news.yahoo.co.jp/articles/1197679f6063469233be191a171a3bdd74f1b1eb
こっちでは「日本人の明井寿枝主審の目の前で起きた接戦だった。しかし主審はボールがキム・ヨンギョンに当たったとみてケニアに1点を与えた。」と、まるで日本人審判が韓国敗戦を期待していたかのような一文を加えている。しかも、ケニアへのアフリカ差別もたっぷり盛って「ケニア最弱」とまできたよ。MBCの新聞版だな、中央日報w
ところが、だ。
バレーボールでは審判にいちゃもんをつけてゴネまくった韓国なのに、テコンドーでは逆に自分へ有利な判定となって黙っていたらしい、と。出た出た、得意のダブスタだw
中央日報の記事になる。
<東京五輪>韓国テコンドー女子のイ・ダビン「奇跡の蹴り」で負けた英国選手「メダルを盗まれた」と怒り
7/29(木) 7:13配信 中央日報日本語版
2020東京オリンピック(五輪)のテコンドー女子67キロ以上級の準決勝で韓国のイ・ダビン(25)に敗れ、銅メダルを獲得した英国のビアンカ・ウォークデンが「盗まれたようだ」として激しい感情を表わした。
ビアンカは27日(現地時間)、銅メダルを獲得した後に応じた英国BBCとのインタビューで「私が望んだメダルの色でない」と話した。
世界ランキング5位のイ・ダビンは世界ランキング1位のビアンカとの準決勝で25-24の奇跡のような逆転勝をおさめた。終了ブザーが鳴る1秒前にイ・ダビンの足がビアンカの頭をとらえ、点数が逆転した。イ・ダビンは決勝戦でセルビアのミリツァ・マンディッチに敗れて銀メダルを獲得し、ピアンカは銅メダル決定戦で勝利して銅メダルを取った。
ビアンカはBBCとのインタビューで金メダルや銀メダルを取る勝利のチャンスを「盗まれた」と表現して涙声で話した。また「私の魂を捧げたが、盗まれたようだ」として「審判が曖昧だったと思う」と主張した。
さらに「イ・ダビンに掴まれたが、減点が与えられなかった」と強調した。ビアンカは、準決勝でイ・ダビンの体を掴んで蹴るなどの反則で8点減点を受けたことがある。ビアンカは次の五輪では金メダルを取りたいと強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c439716c78d24d1309ec792760f1f30c05ad44
韓国のテコンドー選手が試合中相手に掴みかかり、明らかな反則だったにも関わらず、減点されなかったのだそうだ。
そればかりか終了間際のキックが有効打と判定された結果、なんと試合はわずか1点差で韓国選手が勝利してしまったらしい。負けたイギリス側は「メダルを盗まれた」と激怒していることで記事になっているが、勝った韓国の選手は結局銀メダルに輝いている。その為、ネットではまた韓国が審判の買収を始めている、と失笑が漏れ始めているわけだ。
どうもこの試合は大荒れだったようで、「お互いが」掴みかかったらしい。それでイギリス側にのみ減点8が課せられたというのだから、怒って当然だ(ってか、8点もハンデもらって1点差で勝った、ってどんだけ韓国は一方的にやられてたんだよ?w)。
最後のキックも、時間切れのところに放ったものだったらしく、終わったと思った後にケリを入れられ防御が遅れた、という事情もあったものと思われる。もうグダグダ過ぎてどう書けばいいのかわからないレベルだ。
中国が女子選手の代替選手に明らかな男子選手を送り込んでいた件は過去記事で紹介しているが、韓国もやっていることは全く同じで、騙し、欺いてでも結果がよければそれでよし、を貫いていくようだ。
とっとと消えてくれるに越したことはないのだが、連中が居残る間は仕方がない、日本は我慢できるところを我慢し、事故などを起こされないよう腐心するしか手はなさそうだ。本当に面倒くさい原人どもだよ。
続いて、選手村の話だ。そう、開会前から話題になっていた段ボールベッド、あれを面白半分でぶち壊す選手があちこちで出ているというのだ。
悲しいが、民度が低いのは韓国の専売特許ではないらしい。
オリジナルのtiktok動画は批判を受けて既に削除されているので、これを紹介したNステの番組動画を紹介したい。
イスラエル選手“段ボールベッド破壊” 思わぬ余波広がる【Nスタ】
https://www.youtube.com/watch?v=NZ0C6bvNQq0
この段ボールベッドはエアウェーブ製で、東京五輪に参加する選手の為に開発されたものだ。価格面だけでなく、大会終了後には再利用ができることまでを見据えた「エコ五輪」というテーマを最も具現化した製品の一つでもあったのだが、そうした思いへ各国選手の意思が集まることはなかった、というわけだ。
発端は、この動画にもあるようにイスラエルの選手団が「イナバの物置」的に何人乗ったら壊れるか、を試した様子をtiktokで配信したことだった。
動画の通り、最終的には一度に9人が乗り、体重をかけたところでベッドが壊れたのだが、壊そうと思って壊しているのだからベッドの耐久性がどうこうと批判できる話ではない。ハンマーでトヨタ車を殴ってへっこんだからと言って、トヨタ車が事故からドライバーを守れないとは言えない、ああいうのと一緒だ。
当然、なんでわざわざそういう迷惑をかけるんだ?と批判が集まり、イスラエルの選手は動画を削除した上で、改めて謝罪動画をアップしている。
スポニチの記事になる。
イスラエル野球代表 選手村段ボールベッド破壊動画で謝罪「敬意欠く行為」
東京五輪の選手村(東京・晴海)の居室内に置かれた段ボール製ベッドでイスラエルの野球代表ベンジャミン・ワンガーらが跳びはね、破壊する様子を写した動画を巡りワンガーが29日に謝罪した。
同国のオリンピック委員会が「気分を害したことをおわびする」と語るワンガーの動画を日本メディアに送付した。ワンガーは「敬意を欠く行為だった。ただベッドの性能をアピールしたかった」と謝罪。「ベッドでは実際に快適に寝られた。リサイクルは五輪のためにも素晴らしいエコ(持続可能)な選択肢だ」と述べた。「日本のもてなしには大変感謝している」とも付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f963bc38e6af98f8bad1e97c769bf63cf12406
謝罪動画はyoutubeでも閲覧可能なのだが、記事を見れば内容はわかるのでここでの紹介は割愛したい。
で、面白半分でやっただけなのに世界中から批判コメントが集まり炎上、それで慌てて無かったことにした、が真相だろう。謝罪の内容も通り一辺倒で、薄っぺらいものだった為に、逆にこいつも小山田同様に何が悪くて批判されているのかが今もわかっていない、という感じしかしない。見れば、胸糞が悪くなる。
このイスラエルの選手、9人ということでもわかるように、野球の代表選手だった。それが雁首を揃え、ベッドの上で飛び跳ねていたのだそうだ。一人の体重が80kgだったとして、優に700kgは超える過重がベッドにかかったわけだ、普通のベッドだって無事では済まなかっただろう。段ボール製だから悪いのではなく、イスラエルの田舎から来たユダヤ野郎の頭が悪かった、そういうことだ。
とまぁ、これで話が終わっていればまだ苦笑で済んだのだが、やはりというべきか、韓国も参戦していたので紹介したい。
WoWKoreaの記事になる。
「重量挙げ109kg級」韓国選手、ぼろぼろな段ボールベッドの映像投稿「一週間だけ耐えてくれ」
7/28(水) 9:08配信 WoW!Korea
「2020年東京オリンピック」重量挙げ109kg級に出場する韓国代表のチン・ユンソン(陳潤成)選手(25)が壊れた段ボールベッドを公開した。
チン・ユンソンは去る27日、SNSを通して「一週間だけさらに耐えてくれ…試合までは」という文言と共に映像を投稿した。
映像には壊れかけた段ボールベッドを触る姿が映し出されている。
これを見たネットユーザーらは「はやく交換したほうが…」、「もっと頑丈に作ってほしい」、「呆れてものが言えない」などの反応を見せた。
200kgまで耐えられると伝えられていた段ボールベッドだが、それに対する物議は途絶えていないようすだ。
西洋の選手たちも「床で寝る練習をしなければ」などと不満を漏らし、座ってすぐに崩れたベッドの状況を投稿している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c929487bfe3280a625f5f95d3a0f1bb70ab82e
そもそも、段ボールベッドへの苦情は「壊そうとして壊れた」結果でしか出ていない。普通に寝ているのにバキッと折れた、というケースは皆無だ。要するに、器物損壊を狙ってその通りに損壊が果たされた、のだから、イスラエルも韓国も被害届を出されれば逮捕・起訴の可能性がある。椅子を投げたら当たった窓ガラスが割れた、それで何もお咎めがない国などどこにある?だ。
もちろん、不可抗力で壊れたというのなら、WoWKoreaへガタガタ抜かさず、大会委員会に換えのベッドを頼めばいいだけだ。壊そうとしてたら壊れ始めました、試合の日までもってくれぃ、ってバカかよこの重量挙げデブ韓国人、あ、原人かw
何にせよ、イスラエルや韓国の選手は、国の代表として五輪に参加しているという意識や誇りが決定的に欠けている。国旗や国名を背負っている責任、そういうものが根本的に足りないのだ。韓国は、まぁ全てにおいて既に遅いが、イスラエルは一気に日本での印象を悪くして帰ることになる。一度日本人に嫌われるとほぼ挽回は不可能であるが(ベッキーや矢口が好例w)、それを帰国するまでに思い知ることにならなければいいのだがね。
まぁ、野球の試合でイスラエルナインへ日本の野球ファンがどういう視線を向けるか、新しい楽しみができたと言っておきたい。