【短信】【K小室&眞子っち】はやっ!K小室、もう弁護士を諦めてアメリカで起業し社長になるとか相談した模様w
今日はネタが目白押しだwしかしK小室、お前なぜにロシアのウクライナ侵攻に合わせて、こそこそ行動を開始するんだよwスルーなんてできるわけないだろ、逃がさないぞゴラ、だw
●フォーダム大「中退」で司法試験の受験資格なし、か~ら~の~アメリカで起業ってw●
いやぁ、この話が本当か嘘かさえ、もうどうでもいいw
真面目にK小室&眞子っちの行く末を心配していた諸氏には、とてもじゃないが受け入れられないネタだろう。だが、税金泥棒にして秋篠宮を詐欺った男は、とことん宮家を食い物にし続ける為の策を次々に繰り出す道を選んだようだ。まさに小悪党の本性がこれだ、と笑うべきフェーズに入ったということだ。
女性セブンの記事になる。
小室圭さん、皇室縁故で職を得てビザ取得画策か「弁護士の道は放棄」の証言も
2022.02.25 07:00
昨年7月に米ニューヨーク州の司法試験を受験したものの不合格に終わった小室圭さんが、2度目の試験に挑んだ。試験は2月22・23日の2日間にわたって行われ、結果は5月頃に発表される。
そんななか、現在は周囲の絶対的なサポートを受け、まるでセレブのような生活を送っているという小室夫妻。しかし、小室さんが解決しなければいけない問題がある。ビザの期限が切れてしまうのだ。
小室さんは、昨年5月にロースクールを修了した。学生ビザは、卒業後1年間は「OPT」という外国人のための研修制度を使うことで、滞在延長をしながら働くことができる。しかし、小室さんの場合、OPTの期限は今年5~7月。それまでに正式な就労ビザを取得しなければならない。だが、ビザ取得のハードルは高い。
「トランプ政権時代に、移民政策の一環としてビザの発給条件が厳しくなりました。バイデン政権に代わって条件緩和が打ち出されましたが、実態としてはほとんど変わっていません」(米在住ジャーナリスト)
ビザ取得までの最短ルートは、試験に合格し、弁護士として法律事務所に勤務することだった。仮に2度目の司法試験も不合格だった場合、現在「法務助手」として勤務する弁護士事務所を解雇されることも考えられる。
「留学費用の支援などをしてくれた、日本の法律事務所の代表の口添えがあれば、働き口には困らないと認識しているようです。
それでも、職をころころ変えることには抵抗があるのでしょうか、最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。自分が社長だったら、クビになることはないし、ビザ問題も根本から解決すると認識しているのでしょう。そもそも司法試験に受かって弁護士になることはもう“放棄”したようです。
社長とは言わないまでも、国際的な組織や慈善団体などの要職に就ければ、ビザの心配がなくなると考えているようです」(外務省関係者)
眞子さんが元皇族である以上、周囲の大人たちは必死で対応に回る。自分たちの持つ最強の武器「皇室縁故」があれば、この生活は永遠に続く──その認識には疑問符がつくが、仮にビザが切れれば、小室さんを待っているのは「日本への帰国」だ。しかし、ふたりはすでに別の方向に目を向けている。
「眞子さんがアメリカで出産すれば、その子供はアメリカと日本の二重国籍になります。20才になるまでにどちらかを選ぶ必要がありますが、アメリカ国籍を選ばせたいという気持ちもあるようです。好奇の目を向けられ、息苦しい日本の土地は踏みたくないと思われているのかもしれません」(宮内庁関係者)
小室さんと眞子さんは、摩天楼に囲まれ、充実した日々を送っている。
※女性セブン2022年3月10日号
https://www.news-postseven.com/archives/20220225_1729079.html
昨日の記事で、K小室がNY司法試験の会場周りをうろつき、試験終了の時間に合わせて「さも今まで受けてました」風な写真だけを撮影させていたネタを取り上げたが、話はそこで終わっていたわけではなかった。
2回目の試験こそ受かって欲しい、立派に弁護士になって眞子っちを幸せにして欲しい、ここまでのK小室の情けない姿を見て、それでもこの二人を信じようと応援していた国民の気持ちをないがしろにする一撃、それがこの女性セブンの記事内容だw
曰く、K小室は外務省に弁護士を諦めることや、アメリカで起業する道はないか、と相談していたというのだwいやぁ、どこまでへなちょこなんだK小室w日本男子なのか、お前マジで?w
起業するにしても、なぜに母国日本でではなくアメリカで?ってかお前、そんなにアメリカへ執着する理由は何だ?と問い質したくもなるが、ここではそれは置いておきw
今、このタイミングでK小室が外務省に泣きついたのは、2回目の司法試験も失敗が確定(ってか、卒業してないとバレた時点で受けます、受かりますが通らなくなったと悟ったんだよな?w)。内定していたと言われる弁護士事務所の話も破談になったであろう今、次の問題はビザの期限が切れることだ。
そう、K小室は「会社を起こせばその瞬間にビザも発給される」と思い立ち、外務省へ相談をしたのだ。・・・およそ司法試験を受けようと勉強していた奴の発想じゃないよな、これwこんなレベルじゃ弁護士なんざ無理だったし、フォーダム大の授業についていけなかったのもよくわかる。一体こいつ、3年もNYで勉強してて、実は何をやってたんだ?
思考が逆なんだよK小室wアメリカで起業すればビザが手に入る、じゃないんだ、ビザを取得してから起業するんだよ。
仕方ない、K小室の為にマニュアルを教えてやろうw
アメリカでの起業、会社設立に必要なビザ(E-1/E-2/Lビザ)
https://www.us-lighthouse.com/work/start-business/visa-for-entrepreneur.html
いくつかの起業パターンが紹介されているが、K小室の場合は「アメリカで新規に立ち上げた会社で自分が社長になる」ケースを想定しているわけで、この場合はアメリカ移民局の許可が必要になる。が、通常時であっても申請から約3か月はかかるのだ。会社始めます、というだけではアメリカで生活は始められない、ということなのだ。しかも、設立1年以内の企業は、申請が通っても最初に発給されるビザの期間は1年のみ。延長申請には初年度の業績を提示する必要があり、その内容に応じて更に1年から3年の幅で延長が許可されることになる。K小室は登記だけされているペーパーカンパニーでビザを、とでも思っているのだろうが、甘い甘い、甘すぎる。
ってか、おいらも自分の事務所をアメリカやオーストラリアでも展開しようと考えたことがあり、この件はその時に色々調べた経験があるので、K小室くん、聞いてくれたら君の疑問に答えられるかもしれないよ?wおいらは司法試験なんか受けた経験ないけどさw
まぁ、今から書類だ何だを準備したところで、1か月やそこらでK小室がビザを新規取得することはできない、とだけ教えておいてやろう。金の工面とか事務所の賃貸契約なんて部分まで含めたら、すんなり弁護士になってた方が遥かに現実的だったと思うがねぇ、卒業してないんじゃ仕方ないけどさw
で、次はどうするんだ?詐欺師は嘘をつき続けないと死んじゃう商売なんだろ?期待してるぜぇ、更にナナメ上へ突き抜けたアメリカ移住計画をさぁw