【note90万アクセス記念】How’s it coming along?
ありがとうございます。2021年8月22日に、noteの通算アクセス数が90万を突破いたしました。
80万突破が1月17日でしたので、約7か月をかけて10万アクセスを積み重ねた形になりました。
このペース、ページ開設以来最も遅いもので、もちろんそれは書いている記事が面白くなかったことが最大の原因となっておりましたが、それに加えてPCの不調に見舞われまくった為でもありました。2月に当時使っていたマシンがワープロでの文字入力ができなくなったことに始まり、以降買い換えては初期不良の連続で、なんと4か月で3台も乗り継ぐ事態となってしまいました。
その為、2018年12月から続けていた毎日更新も430日で途絶えることになっただけでなく、現在の態勢になるまで約1か月更新を休止せざるを得なくなりました。結局、更新再開に漕ぎつけることはできましたが、その時点で月間のアクセスがそれまでの約1/4にまで減少し、これが先月くらいからようやく従前の半分程度のペースに戻りつつある、という感じになっている次第です。
何にしても、PCが使えない事態にあっても記事の納品があった為、文房具屋で原稿用紙を買い、手書きの原稿で対応するところまで追い詰められました。いやぁ、さすがに仕事になりませんでした、何しろ読める文字を書くことが高いハードルでしたのでねw劣化、ものすごく進んでおりましたw
それでは、恒例の各記事アクセスランキングの紹介です。
80万アクセス時(2021年1月17日) 90万アクセス時(2021年8月22日)
➀【コロナ】アビガンは世界を救う?(約88,000)♡106→➀【コロナ】アビガンは世界を救う?(約88,900)♡106
②【コロナ】京産大の馬鹿学生4人組(約56,000)♡65 →②【コロナ】京産大の馬鹿学生4人組(約56,700)♡65
③【テラハ】木村花自殺TV局を糾弾だ(約35,000)♡58 →③【テラハ】木村花自殺TV局を糾弾だ(約35,100)♡58
④【コロナ】石田純一アビガンで生還(約33,000)♡111→④【コロナ】石田純一アビガンで生還(約33,100)♡111
⑤【コロナ】石田純一アビガンヘイト (約32,000)♡49 →⑤【コロナ】石田純一アビガンヘイト (約32,300)♡49
⑥【コロナ】アメリカもコロナに浸食(約25,000) ♡74 →⑥【コロナ】アメリカもコロナに浸食(約26,000) ♡74
⑦【コロナ】アベノマスクに巧妙な罠(約24,000)♡41 →⑦【コロナ】アベノマスクに巧妙な罠(約24,100)♡41
⑧【テラハ】誹謗中傷犯に関する考察(約15,000)♡27 →⑧【テラハ】誹謗中傷犯に関する考察(約15,300)♡27
⑨【韓・経】独中日が嫌韓を各々邁進(約14,000)♡21 →⑨【韓・経】独中日が嫌韓を各々邁進(約14,500)♡42
⑩【コロナ】レムデシビルで米中戦争(約13,000) ♡21 →⑩【コロナ】レムデシビルで米中戦争(約13,900) ♡21
アクセス数1万を超える新しい記事がなく、ランキングは前回と同じ「All the samel」な陣容となりました。
目を引く動きを見せたのは、先日帰国していった駐韓ベルギー大使夫妻の記事と小山田圭吾で、前者は今も毎日じわじわアクセスがある不思議な動きを見せており、後者は瞬間最大風速が高かった為、久しぶりに週間のアクセス数でnoteからメダルが授与されました。あまりに久しぶりなので、一体何が起きたんだ?と慌てたことは内緒ですw
トレンドとしてはやはり東京五輪で、今回は開催期間中は毎日日本選手のメダル獲得状況を中心に記事を構成しましたので、通常時より多くのアクセスをいただきました。ありがとうござます。
その一方、意図して取り上げなかったものとしては日本のワクチン接種に関する情報で、これは現在に至るまで清濁混合な状況が続いているという印象にある為、フェイク情報を流さないというスタンスを続けておりました。おそらく、新型コロナウイルス禍が収束するまで、ワクチンという単語は韓国のK防疫やアメリカの同盟国への共有政策レベルに留めることになると思われます。この点はご了解いただきたくお願い申し上げます。
新しい試みでは、note以外のSNSでアップしていた記事のうち、今でもニーズに耐えられるものを、過去の資料として利用いただけるよう折に触れて転載するようにし始めました。対韓国で言えば竹島や慰安婦、フッ化水素など長期にわたって問題とされているものについて、今後も随時対応していければと考えております。
また、この期間は半年のみでしたが小学校に出入りする仕事があり、個人的には思い出深いものとなっております。その中で起きた小学校1年生の女の子との話を記事にしましたところ、大変ご好評をいただきました。
更に、昭和の昔に書いた原稿が令和の今出てきたケースがあって、捨てたままにしておくのももったいないか?とnoteへ再掲したこともありました。もうやめろ、という話にはならなかったようですので、もしまた出てくることがあれば、同じように笑っていただければと思っております。
次はいよいよ100万アクセスを目指すことになりますが、時期的には来春くらいになるでしょうか。果たしてその時点で、トレンドはどんな状況になっているのかなぁ、という感じです。まぁ、個人的には世界の嫌韓がどの程度まで進んでいるか?が楽しみだ、になりますかねぇ。もちろん、文在寅が大人しくしていれば、大統領選挙で韓国は持ち切りになっているはずですが、さて?というところですw