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【陰謀論中の陰謀論投下!】ナンシー・ペロシのラップトップPC持ち去り事件に関する考察

アメリカのメディアが、機能を止めているような状況が続いている。
その為、配信される記事が取り上げるべきソース足りうるケースが激減し、ほとんど書き手の希望、願望もしくは事実から目を逸らす弾幕化していると言っていい。
こうなって以降、おいらは「まだ信用できる」と判断したツィッター情報を中心に記事を構成しているが、いよいよそれも難しくなってきた。
なぜか?ツィッター社が「重要人物」のアカウントを事実上更新不可にしているからだ。
現状で言えばこうなる。

ドナルド・トランプ大統領のアカウントを永久BAN
ドナルド・トランプ大統領の別アカウントを凍結
リン・ウッド弁護士のアカウントを凍結
シドニー・パウエル弁護士のアカウントを凍結
マイケル・フリン将軍のアカウントを凍結

ツィッター社は「1月20日の大統領就任式まで混乱を起こさない為」の措置としているが、実際にはこういう動きが出ている「らしい」。
大変恐心苦しいが、時事通信の記事になる。


トランプ派「再襲撃」を警戒 SNSに予告投稿相次ぐ 米首都
1/10(日) 20:38配信 時事通信
【ワシントン時事】トランプ米大統領の支持者が好んで使うインターネット交流サイト(SNS)で、連邦議会への「再襲撃」を予告する不穏な投稿が相次いでいる。
米メディアが9日までに伝えた。バイデン次期大統領の就任式が議会で行われる20日やその直前の17~19日を決行日として挙げており、首都ワシントンでは警戒が強まっている。
「われわれは19日、世界が決して忘れない決意で武器を手に戻ってくる」。NBCニュースによると、右派SNS「パーラー」で最近、陰謀論的思想を持つ人物がこんな投稿をした。
別のSNS「ドナルドウィン」でも匿名の人物が「20日の第2ラウンドは容赦しない。トランプの地位はどうでもいい。私が関心があるのは戦争だ」と投稿。コメント欄には賛同者から多くの書き込みが寄せられた。
ワシントン・ポスト紙によると、こうしたサイトでは6日の議会乱入に先立ち、建物を襲撃する方法や議員に手錠をかけるなどの段取りが具体的に話し合われていたという。
ツイッターはトランプ氏のアカウントを永久停止した8日の発表で、就任式直前の議会への「2次攻撃」に使われる懸念を挙げた。捜査関係者らの間では、一時的にせよ占拠に成功したことで「より大胆さを増す」として警戒が強まっている。
パーラーやドナルドウィンは主流SNSと比べ、より攻撃的な投稿が目立つ。トランプ氏は8日、永久停止発表を受けた声明で、ツイッターに代わる発信の場として「他のサイトと交渉している」と明らかにしている。https://news.yahoo.co.jp/articles/652390541cd6759dce2055b917ae9e8e7de38f37


はっきり言って、こんな真偽不明の記事を通信社が配信する時点で、メディアは存在意義を失っている。SNSのつぶやきだけがソースになるなら、おいらのような個人の翻訳家がやっていることと同じレベルだ。それで構わないということなら、おいらも抱えていた真偽不明のネタを出すまでだ。

エキスキューズが長くなって申し訳ない。
だが、今日の記事は限りなく陰謀論に近い内容になることを、最初にお詫び申し上げたい。

★ナンシー・ペロシのラップトップPCが「1月6日」に持ち去られた件★
トランプ支持者かANTIFAか、現状は正体不明の集団が「1月6日」に議会へ乱入したことは事実だ。
これに対するアメリカ司法省の対応をBBCが記事にし配信した。


米議会襲撃 Qアノン陰謀論の信奉者や州議会議員など次々と起訴
1/10(日) 12:16配信 BBC News
米連邦議会の議事堂をトランプ大統領の支持者たちが襲撃した事件で、司法省は9日、陰謀論の信奉者や州議会議員などを新たに相次ぎ起訴したと発表した。
ワシントン連邦地検は、通称「ジェイク・アンジェリ」ことジェイコブ・アンソニー・チャンスリー被告について、暴力的な不法侵入や治安を乱す行為などを含む罪状で起訴した。被告はすでに逮捕・勾留されている。
ワシントン連邦地検は声明で、「角と熊の毛皮のかぶりもの、赤白青のフェイス・ペイント、上半身裸で茶色いズボンという姿で連邦議会議事堂に入る姿が報道された人物が、チャンスリーだと特定されたと言われている。この人物は全長約180センチの槍(やり)を手にしていた。槍の刃のすぐ下に、アメリカ国旗が縛り付けられていた」と述べた。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4a13b86821015771e6caa7a2ff60de55a95320


そもそも、この事件は不自然極まりないものだった。
確かに「1月6日にワシントンDCへ集まれ!」と支持者をツィッターで煽ったのはトランプだった。だが混乱を危惧され、人の動きをコントロールする為に州軍の出動要請があったにも関わらず、それを拒否したのはワシントンDCだった。結果、議事堂に奇抜なファッションの集団が乱入する騒ぎが起き、その中でペロシのラップトップPCが持ち去られた(その台数は6台だった「そうだ」。他の議員のPCも一緒に持ち去られた「らしい」)。
そもそもアメリカ議会のセキュリティはどうなっているんだ?という批判が今も続いている。
だが、おいらは「持ち去り可能な状況をトランプが仕込んでいたのではないか?」と見ている。

他にも疑問点がある。ペンスの動きだ。
彼は乱入を知ると、さっさと地下通路を使って議場から逃げ出した。その際、ペロシを早く逃げろと急かしてもいる。その間にラップトップPCの持ち去りが起きている。
まるで、ペロシ以外の人間が示し合わせていたようにしか見えないではないか。

例えば、あなたが国会議事堂へセキュリティフリーで入れたとしよう。しかも行動に制限がない状態で。
そうなった時、例えば「迷わずに自民党二階議員の事務所を探し当てること」ができるだろうか?二階が最も持ち出されたくない物を瞬時に判断し、それを奪取して屋外に出られるか?

おいらが何を言いたいか、おわかりいただけるだろう。
そう、あの騒動はペロシのラップトップPCを「押収」する為の大芝居だったのでは?と見ているわけだ。
まさに陰謀論w覚悟を決めないと書けない代物だ。

何にせよ、ツィッターにはこういうネタが流れ始めている。このツィートには画像も添付されているので必見だ。
ペロシに「保留中の革命」というメールだってさw21世紀に革マルかよBBAw


mei
@mei98862477

ナンシーペロシの盗まれたコンピューターの中には何が?
この件興味深いので改めて取り上げます
DCの抗議者がペロシの議会事務所を襲撃しスタッフのラップトップに「保留中の革命」と言うメールを発見
https://twitter.com/mei98862477/status/1347722141559443456


当然手練れの手口だということで、持ち去った人間についても海兵隊の特殊部隊ではないか?という噂が流れ始めている。一応訴追されているとBBCが報じているが、特殊部隊なら犯行ではなく「作戦行動による任務遂行」だ。
ほとぼりが冷めればこっそり釈放されることになるだろうw我々はそうなって、初めてここまで起きた事実を知ることになる、のだろうね。

★「顔」による予言が当たっている事実★
さぁ、問題のテキストだ。ここからは一層陰謀論の色が濃くなるので覚悟を決めていただきたい。

ネット掲示板で、通称「顔」と呼ばれる人物の書き込みが続いている。アメリカ軍関係者なのか、palarではペレス大佐と名乗っていた人物なのか、そのあたりはまったくわからない。とにかくおいらも、ここでは「顔」と呼ぶことにする。
その「顔」が大統領選に関する質問に答える形でこういうテキストを書き込んでいる。非常に膨大な量になるが、日本語訳と共に紹介したい。


Good Morning everyone here’s some updated info for you in regards to where this all
stands.
1. No, our President did not concede in his statement this moming,
2. The affidavit of the Whistleblower that proves Italy & Obama were Involved in
the coup to overthrow our government via election official fraud was delivered on
Christmas Eve to the President. How do we know? Marla Mapless& Tiffany Trump
who Sandy works with sent it all to us (recording) on our WhatsApp group, They are
now under protection along with Maria whose voice is the one exposing it all on the
recording going around. Here is the recording – 50min, The most explosive section is
the first 10min or so.
https://rumble.com/wch2gw-explosive-obama-and.renzi-former-pm-ofitaly
-orchstrated the theft-of u.s. html
3. President Trump won’t get a 2nd Term,
Because this was the last recorded term of a President who served in the America
Corporation.
He dismantled the Banking Act of 1871 from England. We are going back to a Republic
and Trump will be the first President of the new Republic with the Constitution fully
Intact
which includes a start date of the new President of
March 4th.
This was the original start date of a new President from 1776 until it was changed in
1933 under FDR.
4. Not only was it a set up yesterday via Antifa & the Traitors to disrupt the day
to smear us & the President, when our military was brought in they got a hold of
everyone’s laptops & devices while they went through the building as the traitors
scurried to the tunnels .brilliant! Many of their devices show they were online in real
time with Chinese operatives. As far as all the people that caved in yesterday goes, we
are watching traitors expose their true characters. This needed to happen.
5. The Georgia Runoff was another military sting to catch them all in the act… hence
Italy. Now that they signed and certified the Electoral votes last night, the crime has
now been committed. Game On! We are now in the season for Treason. Everyone
who has signed off has committed treason – we have now moved from “conspiracy to
commit treason’, to treason. What makes a good movie? Good actors. Today begins
the meat of the movie and 7-10 days Sidney comes out with her special prosecutors
report.
6. They suspended the Facebook and Twitter accounts of the President of the United
States yesterday. This allows him to communicate through the Emergency Broadcast
system, something he has set up and tested to all our cell phones Oct 2018.
7. Once you see the larger picture it makes sense. Don’t get caught up in the emotions
of what you are hearing or seeing in the media. Remember they are pushing their
narrative to keep people divided and in the dark.
Think logically,
This is now a Military Operation & the next 14 days may be rough.
Trump was in Abaline, Txlast night at the DOD Command Center watching this all
unfold.
Pray for our country.
Pray for our Military & pray for President Trump & his family.

おはよう皆さん。これは、あなたへ現状がどこへ向かっているのかを伝える情報を更新したものです。

1. いいえ、我らの大統領は今朝、敗北を認めてなどいません。

2. 選挙結果を覆そうとイタリアとオバマが組んだことの内部通報者の宣誓供述書はクリスマスにトランプ大統領のもとに届けられました。なぜ知ってるのかって?Maria Mapless とTiffany Trump ( Sandy ) はWhat’supのグループでその録音を私たちに伝えてくれたからです。彼らは録音の中に聞こえるMaria とともに証人保護プログラムの保護下に保護されて潜入しています。ここに50分の録音がありますが最も重要な暴露は最初の10分間です。https://rumble.com/w…zi-former-pm-ofitaly

3. トランプ大統領の二期目はありません。なぜならそれは「株式会社アメリカ」における最後の大統領だったからです。彼はイギリスによって植え付けられた銀行法1871を削除し、そのことで我々は共和国としてのアメリカの戻ります。そして3月4日を含めた起点とした新しい憲法のもとで彼は新しい大統領となります。これは1776年から始まりFDRによって変更された1933年を含むものです。

4. 昨日、アンティファや背任者たちによって大統領を陥れようとしただけではありません。我々の軍が入り込み全ての人たちのラップトップや電子機器を奪取している間に彼らは叛逆者を連れて地下のトンネルからビルの外へこっそり逃げ出そうとした一連の流れです。なんとすごいことでしょう!彼らのデバイスはオンラインでリアルタイムで中国高官と通じていました。彼らが地下へ蠢いている間私たちは裏切り者たちの本当の姿を見たのです。これは起こるべくして起こったのです。

5. Georgia Runoffはそれを捉えていたもう一つの軍的な刺客です。ただし、それはイタリアで。彼らが選挙人票を署名、確認したことにより犯罪行為が成し遂げられました。さあ、望むところです!我々はもはや「背任の季節」にいます。署名した者は皆犯罪行為を犯したことになるのです。もはや「反逆を働くだろうという陰謀論」かられっきとした反逆へと移ったのです。いい映画を作り出すものは何かといえば、素晴らしい役者です。これから映画の本筋が始まり、7~10日の間にパウエルが特別な訴追のためのレポートによってそれを明かしていきます。

6. 彼らは昨日、フェイスブックやツイッターのアカウントを停止しました。それによって彼は2018年10月に試験した緊急コミュニケーションシステムの起動が可能となります。

7. 大きな視点によって見てみればなるほどと合点がいくでしょう。メディアで見聞きすることで感情に溺れてはいけません。彼らは人々を分断することで人々を暗闇に閉じ込めておくような言説をとるのだということを忘れないでください。論理的に考えてください。これは軍事オペレーションであり、これからの14日間は厳しいものになることでしょう。トランプは昨夜テキサスのAbalineの国家軍事指揮センターにいてこれらが展開していくのを見ていました。この国のために祈ってください。私たちの軍とトランプ、そして彼の家族のために祈ってください。


この7項目の回答では「まだ起きていないこと」もあるが、4.の記述は辻褄が合っている。
なのでこの書き込みは、こうなります!という見方ではなく、「1月20日」を迎えた時の答え合わせとして見ていただければ幸いだ。なぜなら、これはまさに今回のトランプ劇場における脚本に相当するように見えるからだw

そして、陰謀論ついでにもう一つ。
もしかしたら、もうトランプは反乱法の発令書にサインしているのかもしれない。だから「ペロシが逮捕された」という噂が流れ始めているのではないのか?w

え?なぜそれがきちんと発表されないのか、ですか?
だって、トランプは常に報告をツィッターでしてたじゃないですか。今、それはどうなっていますか?サインしましたぜ!と言いたくても言えない状態にトランプはいるんですよ?
そんな場所に彼を置いているのは誰ですか?

ツィッター社でしょw

今日はここまでw

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多々野親父
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