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【K小室&眞子っち】K小室にNY帰還命令!ビザ待ちの眞子っちは東京で一人暮らし開始!早くも別居生活だってよw

まず、今日はリアルなイギリス人の声から記事を始めたい。
実は、営業先の渉外担当にイギリス人がいて、何度か話をしているうちに仲良くなったジェームスという親父がいる。年はほぼおいらと同じで、二人でいれば周囲に加齢臭が漂う、という関係だw
彼は日本のお笑い番組、特にザキヤマが大好きで、youtubeで動画を見ているうちに虜になったらしい。イングランドで日本語を学び、更にあまりに日本が好き過ぎて働ける会社を探した挙句、移住してきたという「剛の者」なのだ。・・・ま、QPマヨネーズとカゴメのケチャップを日本で知って、今は何にでもそれをかけて食う、というスーパー偏食家でもあるのだが。ガリガリ君のソーダ味をいつも食ってたりもするしw

で、そんなジェームスと示し合わせて昼飯を食いに出たのだが、その時に
「タダノサン、なぜにロイヤルなのにウェディング・セレモニーをやらない?なぜタダノサンはプリンセスマコをお祝いしない?日本ではレイワになって、虹まで出したのに・・・」
と言う。もちろん、アタッシュケースに忍ばせているQPマヨを生姜焼き定食にぶち撒けながら、だw
「話せば長くなるけどさ、簡単に言えばマコさま、おたくの王族とさ、同じことになっちゃったんだよw」
「あ・・・、ん?」
「わかるよね?あんた、おたくの王子さまたちを祝福してる?」
「・・・ふーむ、・・・なるほど」
なんてね、そんな会話があったのだよ。

まぁ、この微妙な感じは、共和国とか合衆国のような国では実感できないもののはずだ。王族にしろ皇族にしろ、国民は常に自分たちの象徴だと認識しているし、そういう存在であることを望んでいる。であるからこそ、その思いに応えてくれないとなった時に、複雑な気持ちを経験することになる。おそらく日本とイギリスの相性がいいのは島国だからだけではない、ということでもあるのだな。

おっと話が逸れた。
今日の本題は「K小室&眞子っち、本日も世間をお騒がせ」でいきたいと思う。
まず、不思議に思っているのはジェームスだけではないという話からだ。

●海外メディアもK小室の不合格を報じるw●
東スポの記事になる。
いやぁ、改めて思うのは、K小室は完全にこのメディアが似合う路線に入ったねぇ、ということだwこれは余談だねw


小室圭さん不合格が海外でも大波紋「貧乏婿は役に立たない」「ハネムーンで財務危機」
11/2(火) 15:50配信 東スポWeb
眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州司法試験でまさかの不合格となり、海外でも波紋を広げている。
小室さんは合格発表の直前にニューヨーク州弁護士会主催の論文コンペティションで優勝。前年の2位に続く快挙は海外でも優秀と報じられ、司法試験も合格間違いなしと見られていた。しかし一転、不合格に。台湾「ET today」は「小室圭が試験失敗で年収が3分の1に NY生活は眞子姫に依存か」と報道。年収2000万円とも言われていた弁護士生活が一転、600万程度になる可能性を指摘。「NYで2人は家賃月80万円がかかるが、試験に成功するまでは『妻への依存』が続く可能性がある。2人は元手をどれだけ維持できるか恐怖だろう」と伝えた。
また、中国「テンセント」は「眞子姫ハネムーンでいきなり財務危機 貧乏婿は役に立たない」とのコラムを掲載。結婚後「すぐに悪い知らせが飛び込んできた」と司法試験不合格を報道。「昇進や給料への道が閉ざされ、財力が必要なニューヨークで生きていくのは難しいだろう。小室圭さんの活躍が期待されていたが、眞子姫は次々に試練を経験することになる」と、小室さんへの期待が大きかっただけに、今回の不合格通知が試練の始まりだと報じた。
欧米メディアでも司法試験不合格は次々に報じられており、ニューヨークでも2人の動向は注目を集めそうだ。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9501bb26bdac3fe143771b71c482bb285ad772ce


昭和の昔、東スポと言えば奇抜、奇天烈な記事構成で名を馳せていた。プロレスのネタならここ、みたいな妙な看板も掲げていて、よく仕事の帰りに駅の売店で買って帰ったものだ。
そんな東スポが、完全にお笑いベクトルの中にK小室を捉えたらしいwいいぞぉ、間違ってないぞ東スポ、もっとやれwww

ここでは、K小室がNYCの司法試験に不合格だったことで、家賃が年収を超えることになった事情を背景に、台湾や中国のマスコミからもこき下ろされ、完全に笑いものになってしまった、と報じている。ってか、それを書いている記者もニヤニヤしているであろうことがわかるから面白いのだがw
それだけでなく、K小室が就職を企てているアメリカや欧州のメディアでも「衝撃を伴いつつ」不合格だって!?と報じられているらしいwすごいなK小室、早くも世界デビューじゃないかwうらやましいぜ、こんちくしょー(棒

まぁ、台湾にしろ中国にしろ、あ、フランスもだが、現体制には王も王族もいないので、あくまでも「ロイヤル」、「落ちた」、「頭悪い」の箇条書き的三段論法(なのか?w)で笑っているのだが、当然ながらコメントを追うと「そもそも日本人なのか?」という疑念を書き込んでいる人もいるようだ。・・・いるわなぁ、そりゃw

ま「なぜか」おいらもK小室と呼んでいるけどねw

一応、日本のネットユーザーの声も引用させていただくとw
「そろそろ日本人として恥ずかしくなってきました。もう報道しないで下さい。私達が複雑性PTSD?になりそうです」
「品格ある日本の皇室が、眞子さんのせいでゴシップまみれになってしまいました」
だそうだ。
ほんと、K小室&眞子っちコンビのバカっぷりは日本の恥、速攻で「謝罪と賠償」を要求したいところだよねw

だって、バカにつける薬は、日本の科学者もまだ発明できていないからw

●眞子っち、実家へ一人で緊急帰省w●
そして眞子っち、いきなり赤坂御用地の秋篠宮家へ「一人で」帰ってきたそうだ。
デイリーの記事になる。
なんか、この二人の記事ってスポーツ新聞の名前が妙にしっくりくるよねwww


眞子さん タクシーで“実家”訪れる 結婚後初の1人外出
11/2(火) 19:37配信 デイリースポーツ
秋篠宮家の長女で10月26日に小室圭さんと結婚した眞子さんが2日、外出した。秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪問したとみられる。
眞子さんはこの日午前に外出し、タクシーで渋谷区の自宅に戻った。終始うつむき加減で表情は固かった。髪はまとめずにおろしており、手には黄色のバッグ、グレーのセーターと庶民的な装いだった。
眞子さんは10月28日に夫・小室圭さんとともに東京・鮫洲運転免許試験場を訪れていた。29日には都内の病院に祖父・川嶋辰彦さんを見舞っていた。この時も圭さんと一緒だったが、今回は1人での“里帰り”だったようだ。
眞子さんの夫・小室圭さんは、受験していた米ニューヨーク州の司法試験が不合格だったことが10月29日に明らかになっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57ababb3473012bd7ded728e582f03e34f1006d5


結婚を経験されている方なら、嫁が一人で実家へ帰る、が何を意味するかがわかるはずだ。やった!嫁のいぬ間にエロDVD見よう!とか喜ぶ人は置いておき、普通はただ事じゃないと思うものなのだ。それが結婚会見から数日経過レベルの11月2日に、いきなり起きた!?ということで記事になっている。眞子っち、早速ネタの仕込みっすか?w
で、我々下々の者は、前回はK小室と二人での実家入りだったのに、今回は眞子っちのみだった?財政破綻の危機にあることをようやく理解し、気まずい思いで金策にやってきたんじゃないのか?と下世話なことを噂してニヤニヤしているわけだw

ま、軽く真面目に話をすると、一般的に早くも結婚生活にひびが入り始めたんじゃないの?と考えてしまうのだ。なぜなら、新婚ホヤホヤもホヤホヤ、ハネムーンにさえ出発していないうちに、一人で帰ってきたのだ。そらとてもじゃないが普通な状況じゃなかろうよ、と。でしょ?
親である秋篠宮ご夫妻からすれば、訝しがってはいたもののK小室が司法試験に受かります、それで眞子さまを幸せにします、と宣言したので、それを信じて話が進むのを許したはずだ。だが、蓋を開ければ不合格、世間では家賃の総額が年収を超えるなんて記事が乱舞し、居ても経ってもいられない心境だったに違いない。信じてやろう、という気持ちも吹き飛んで、今はK小室への不信感しか抱いていない、そうなっていても不思議ではないのだ。だからやめろと言っただろ、が口元まで来ているといってもおかしくないはずだ。

ここでも、日本のネットユーザーの声は厳しいものばかりで、その最たるものは「二度と敷居を跨がない覚悟だと思っていました」だ。これはねぇ、ど真ん中に160キロのストレートでしょwこんな剛球投げたら、眞子っち死んじゃうってw

もちろん、実家で眞子っちが何を話したのかは不明だ。妊娠したよ!検査薬に反応出ました!とかならハッピーだが、どうかなぁ・・・。
で、そんな眞子っちには追い討ち的に、実家まで乗ったタクシー代も税金から出ているんですよ?なんて小言めいた突っ込みまであって、完全に何かの悪役側という見られ方になってもいるのだ。

そろそろ眞子っちも、そういう部分を理解しなければいけないタイミングになっていると警告しておくよ。もちろん、私は悪女なの、嫌皇族がアタシの芸風よ!この笑いで天下をとってやるの!とか覚悟を決めているなら、それも生きざまですけどねw

●K小室、不合格で新たに1000万円の借金発生w●
あー、眞子っちが実家へ戻って話したのは、これのことなんだね?w
K小室、さすがは笑いに妥協がない男だ、ネタをどんどこ投下してきやがるよ、くそー、エンターティナーだな、この野郎ww
週刊女性の記事になる(多分、うちで取り上げるのは初めてのメディアのはずw)。


小室圭さん「1000万円が返せない」、試験不合格で勃発した新たな“金銭問題”
11/4(木) 5:01配信 週刊女性PRIME
「11月2日、小室眞子さんは“荷物の整理”を理由に、結婚後初めて秋篠宮邸を訪問しました。7時間も滞在したとのことですが、結婚からわずか1週間でなぜ里帰りされたのか……。基本的に荷物の整理は結婚される前に終わらせていたでしょうし、7時間も滞在する必要はなかったはず。
もしかしたら、旦那さんの件で“将来設計”に変更が生じたため、ご両親にその説明をしに行かれたのでは」(皇室担当記者)
眞子さんとの共働きは必須
10月末に発表されたNY州の司法試験に不合格だった小室圭さん。すでにNY州の大手法律事務所に就職しているが、今回の試験に合格できなかったため、弁護士ではなく「法務助手」として引き続き勤務することになった。
「不合格という結果に、秋篠宮ご夫妻もさぞ驚かれたと思います。小室さんは留学していた『フォーダム大学ロースクール』の1年目に、学年で数人しか採用されない学費が全額免除となる奨学金を受給しています。これは事前に提出した成績等で決定するもので、そうとう優秀でなければ選ばれません。
さらに、NY州の弁護士会が今年開催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝。昨年は準優勝しており、実力は折り紙付きとのことで、誰しもが司法試験に受かることを信じて疑わなかったんです。まさかの不合格で、NY州での計画に早くも狂いが生じてしまったかもしれませんね」(宮内庁関係者)
NY州の大手法律事務所に勤務する1年目の弁護士の年収は日本円で約2300万円に対して、法務助手の年収は600万円ほどだと言われている。司法試験に落ちてしまったことで、マンハッタン地区での生活は、前途多難となってしまった。

来年2月に行われる司法試験に再チャレンジするという小室さんだが、一刻も早く試験結果を伝えたのは、日本での恩人だった。
「小室さんが日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』の奥野善彦所長へ、いち早く合否結果を伝え、落ちたことに対する謝罪の弁を述べたといいます。この事務所は、小室さんが国際弁護士を目指すきっかけとなった女性弁護士からの紹介で入所していますし、大きな“借り”があったことから、真っ先に奥野所長に連絡を入れたのだと思いますよ」(秋篠宮家関係者)
「無職で借金1000万円」の危機
奥野所長のサポートがなければ、小室さんはアメリカ留学ができなかったのだ。
「アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。
ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)
小室さんは、来年2月の試験は是が非でも合格しなければならない。
「法務助手としての年収ではNY生活もままならないのに“借金”を事務所に返済することは難しい、というか無理でしょう。眞子さんの貯金から返済するわけにはいきませんしね。
奥野所長に試験結果を真っ先に伝えたのは、貸与されたお金の返済時期が遅れることを伝える意味合いもあったのではないのでしょうか。
 NY州での就職先は、今回の試験で合格すると見込んで小室さんを入所させています。もし来年2月の試験に落ちてしまうと、解雇されてしまう可能性が十分ある。無職かつ1000万円の“借金”を背負うことになる恐れがあるのです。
 母親の金銭トラブルもまだ解決していませんし、このままでは母子そろって金銭的な問題を抱えることになってしまいます……」(前出・秋篠宮家関係者)
10月26日の会見で小室さんは「これからもできる限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います」と、力強く語っていた。
その言葉が嘘ではなく、事実となる日を眞子さんは心待ちにしていることだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a81690f4c486d18f9c20320027b8968f3781d3


K小室は3年間NYで留学生活を送り、司法試験受験の準備を進めていたが、今回それに落ちていたことがわかって世界で爆笑されている。それは既にお伝えしているわけだがwこれで借金を背負うことになった、というのがこの記事の内容になる。

そもそも、K小室は留学費用を日本にある法律事務所の所長から借りて賄っていたのだそうだ。その金額が1000万円で、これは司法試験に合格し、弁護士となってから報酬で返済をしていく予定にしていたらしい。ところが不合格となって、この金を返せない、となったのだそうだw

こいつさぁ、家賃80万円とかいうマンハッタン・ウェスト・サイドのマンションも既に契約しているんだろ?なんで合格するの前提でここまで前倒しに金を使ってきたわけ?こういうので笑いをとりたいのかな?とりたいんだろうなぁ、理解できないけどさぁ。

で、よくよく見てみると、金を貸してくれた所長さんはK小室にとっての恩人だそうで、なんだろ、吉本芸人で言えば師匠にあたる存在、みたいなのかな?と推測した。宮迫に対する島田紳助や明石家さんま、みたいな感じ?と。
なので、おそらく名目上は貸付とはいいながら、感覚は出世払いでいいよ的なニュアンスだったのかもしれない。しかし、貸付にしておかないと1000万円だから贈与税が発生してしまう、なので師匠には脱税容疑がかけられてしまうから・・・、なんて背景は見えてくる話ではある。

そう考えると、踏み倒してもウシジマくんのような取り立てはないだろうが、師匠の財務指標には貸付金が毎年そのまま計上されていくことになる。それをK小室は無視して生きていくのか?ということだ。まぁ、恩を仇で返すのは・・・、いや、まぁ、いいかw
無論、K小室も日本男子の端くれだろうから、借金は死んでも返す心づもりではあるはずだwこのまま知らぬ存ぜぬではないよな?・・・そこ、マジでどうなのよ?1000万円って大金だぜ?バックレはないよな?おま、皇族眞子っちの旦那なんだぜ?プライド見せよ、ん?

・・・なんかさ、こういう話を見ていると、芸人というよりも借金は資産だ、返済しなくても政府が徳政令でチャラにしてくれるwの韓国人みたいだよね、こいつ(あ、つい筆が滑って書いちゃったw)。

しかし、この金を眞子っちが赤坂御用地へおねだりしに行った、となるとこれも問題だよなぁ。だって、秋篠宮が立て替えるとしたら、またこれも税金なんだよ?

●眞子っちは東京で一人暮らし開始、K小室は一人でNYへw●
そして、今度は日米をまたいでこのバカップルはネタを展開するようだw
もう、何がなんだかw
新潮の記事だw


眞子さん、出国までの仮住まいは都心の高級マンション 家賃130万円の部屋も
11/4(木) 5:56配信 デイリー新潮
家賃130万円の部屋も
小室圭さんは近日中にアメリカに出国すると見られるが、眞子さんは数週間日本に留まるという。その間の仮住まいは都心の高級マンションで、圭さんの母親の佳代さんがそこに通うことになれば「姑依存」が加速しそうで――。
***
前代未聞の「腰砕け会見」に臨んだ御両人の身辺について、さる皇室ジャーナリストが言う。
「眞子さんの30歳のお誕生日だった23日午後、小室さんは5日ぶりに外出し、タクシーで近所の脳神経外科クリニックへと向かいました。健康診断などを受けるため2時間ほど滞在し、その後は横浜の中心部、山下公園近くの歯科医で虫歯の治療をしています。これから始まる激務に備え、医療費が高額な米国を避けて帰国の折に“メディカルチェック”を行ったわけです」
実際に小室さんは、ニューヨークの法律事務所から“早く帰ってくるように”とせっつかれており、
「近日中に、ひと足先に戻る予定になっています。残された眞子さんは、パスポートを作ってビザを取得する関係で、数週間は日本に留まることになる。その間は、都心のマンションで一人暮らしです」(同)
マンションは渋谷区内にある中長期滞在者向けのサービスアパートメントで、5階建てに70余りの部屋が入っている。地下鉄外苑前駅からほど近く、警察の施設も目と鼻の先。食器や調理器具、洗濯乾燥機は完備され、例えば3LDKのデラックスタイプだと、110平方メートル余りのスペースで月の賃料は130万円だという。
「眞子さんは26日以降、こちらに移り住みました。出国を急ぐ小室さんとは、あまり多くの時間を過ごせません。代わりに渡米までの間、信頼してやまない佳代さんが足繁く通うことになるでしょう」(同)
いっそう進む「姑依存」
世間の批判を“誹謗中傷”と断じ、ご両親との深い溝も埋まらないままの眞子さんにとって、佳代さんは自身を理解してくれるかけがえのない存在。夫のいない高級マンションで「姑依存」はいっそう進むに違いない。が、すべての発端となった佳代さんのトラブルは、今なお解決をみないままである。元婚約者の代理人に聞くと、
「先方からは、佳代さんの代わりに圭さんが解決金の対応をする旨、連絡を受けており、私たちも先日“それで構いません”と承諾のメールを送ったのですが、その後は何の進展もありません。電話で済むような話ではないのですが……」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e423ca30d34c6e93ae97951a757544fbe7f9a7


これには爆笑した。K小室、就職するNYの弁護士事務所からさっさと戻ってこい!と指示があったのだそうだ。ワクチンを接種していないらしいK小室は11月8日以降のアメリカ入国ができなくなるので、それまでに戻るだろうと見られていたが、一気に渡米タイミングを決められてしまったというところだw
一方の眞子っちは、なぜかこれからパスポートの申請を始め、ぞこからビザの取得となるらしい。NYへ行く準備をしてたんじゃないんかい!と思わず突っ込みを入れてしまったが、なんだろうなぁ、この人も肝心なところがマジで抜けているようだ。なので、手続きが終わり、取得が完了するまでは東京のマンションで一人暮らしになるそうなのだ。が、これがねぇ、また家賃がくそたっけーマンションらしいのだよ。実家にいりゃいいじゃん、いや、普通にそう思うよ、だって時間がかかるにしても数週間、それだけの為にまた税金を無駄にってさぁ、感覚おかしいよ眞子っち。当然、宮内庁職員とか何とかも警護だ何だで配置するわけでしょ?どんだけ金を・・・、ああ、もう・・・。

一応、この話を色々考察してみると、まずK小室の方だ。
これは尋常ではない雰囲気だと言っていい。というのも、弁護士事務所の方もなぜ日本へ帰国したのかはわかっているはずだからだ。なので、普通なら新妻のビザ取得を待ってから、となるはずではないか。そうではないのだから、何か急ぎで済ませなければならない用事ができた、なので夫だけだろうがすぐに帰って来い、ではないのかと。
そもそも、事務員というかお茶くみごときなK小室を、急ぎの仕事で必要なシチュエーションが思い浮かばないではないか。コピーが1万枚溜まっているから的事態だから?いや、それならNYでアルバイト雇えば話は済むだろう。そうではない、ならば契約に関することか?と連想していくと・・・。まぁ、他の入社予定者は全員司法試験に合格していることも思えば、解雇予告をする為に、なのかなぁと思うのだが・・・。

眞子っちの方はワクチンの問題はクリアしているようだ。2回目をこのタイミングでしているのかもしれないが、未接種ではないので11月8日以降でもアメリカには入国できる。ただ、ビザはおそらくK小室が就職することを前提にその配偶者として、という形での発給ではないのだろうか?就職する予定のメトロポリタン美術館が雇用者として申請?ならば、なぜに結婚前に手続きが終わっていない?なんか・・・、なんかね、こっちも怪しいのだよなぁ、アメリカへ移住すると大見栄切っておいて、あまりに読みが甘くないか?

それで、ここでも眞子っちには批判が出ていて、どうも一人暮らしと言いながら、日用品の買い出しは宮内庁職員が代行するそうなのだ。
おいおい・・・、お姫様さぁ、あんた、皇族から離脱してるんだろ?スーパーくらい一人で買い物行けって・・・。んとによぉ・・・。

まぁ、そういうわけで、いよいよK小室&眞子っちの新婚生活第二幕が始まるわけだ。めんどくさいが、ここからは日米二元中継的にネタがどんどん出てくるのだろう。いいよ、まだ付き合ってやんよ、記事も書いてやるからさ、どっちも笑わせてくれよ?わかったな?あ?


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