新型コロナ1日の新規感染者数4万人台へ!爆発と不買でまたまた現代自動車が苦境、まさに絶望の韓国だw
さすがの韓国も、ここまで切迫した状況に立たされれば、本気で絶望を感じているだろう。
だから現実逃避をし、希望、願望をネットで書き殴って「負けていないアピール」を続けているわけだが、その実情がわかっている側からするとやるせないとしか表現のしようがない。
今日は、そんな絶望まみれの韓国をテーマに記事をまとめていきたい。
●新型コロナが韓国を制圧、またしても1日の新規感染者数が4万9567人で史上最多記録を更新だw●
オミクロン株恐るべし、といったところだろう。韓国の感染状況は最悪の状態が続いている。遂に1日の新規感染者数が4万人を超え、同じタイミングで101,278人だった日本を人口比で追いぬいてしまった。
あまりの惨状に「我らが」中央日報はこのネタで記事を配信できず、それで愛国心が崩壊していることがわかる事態となっている。
聯合ニュースの記事だ。
[速報]韓国の新規コロナ感染者4万9567人 過去最多
2/9(水) 9:31配信 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は9日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4万9567人増え、累計113万1248人になったと発表した。1日当たりの新規感染者は前日に比べ1万3000人近く増え、過去最多を更新した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f53ea2f259db1a13c79b521c41e5c707045d2c
韓国は、ソーシャルディスタンス規制の復活と合わせ、1日の検査数を85万件にまで拡大しているのだが、その為に1日の新規感染者数も増加したという見方が強い。それまでは検査数が少なかった為に陽性判定も遅れ気味だったし、そのタイムラグを「検査結果待ち数」という謎の項目で表示していた。だが、この「リアルタイムではない部分」を悪用し、実際よりも少ない感染者数を発表することでK防疫は有効だ!K防疫は世界一ぃぃ!と文在寅が吠える材料にもしていたわけだ。
だが、もうそのような「二重帳簿」のような姑息な手段を防疫当局も放棄したようだ。いくら政府がコロナは収束に向かっている、事実今日も4,000人台ではないか、とイキっていても、こんなに周りで感染者がいるのに、国全体でその程度の数なわけがない、とバレつつあった。だから、「検査結果待ち数」の運用をやめ、実際の感染状況をそのまま発表することにした、その結果が驚愕の4万9567人だった、と見ている。というか、そう解釈しなければ1日1万人を超えてからの増加ペースが説明できない。
まぁ、意地の悪いネットユーザーからは、文在寅が完全に死に体となってしまい、自画自賛の協力をしても無駄だとわかったから、文政権には不利になる数字をバンバン公表するようになったのでは?という声まで出ている。真相は不明だが、韓国ならあり得る話ではある。
それにしても、中央日報はわかりやすいwコロナに蹂躙される韓国の今を、愛国記事で鼓舞することができないから逃げた。のだものな。根性が座っていないにも程がある。まぁ、最近は「ソウルは東京を超えた!」的なトンデモ記事も目立っていただけに、いよいよボンクラ記者どもも診療内で診察を受けるレベルに堕ちたのか?と推測しているのだがw
それくらい、1日4万人オーバーは韓国人を打ちのめすに十分な一撃だったということだ。
●嗚呼「我らが」中央日報、EV車爆発事故を起こしたメーカーを現代と書けずw●
コロナでは職場放棄した中央日報、EV車爆発事故を報じる記事では、そのメーカーが現代自動車であると書かずに配信した。なんか、在日韓国人が詐欺や強姦、威力業務妨害などで逮捕されると、朝日は名前を伏せて記事にするが、あれと全く同じことをやったと言っていい。情けない限りだぜw
そんな中央日報の記事だ。
充電終えた電気自動車、突然の爆発で火災…車両5台燃えた=韓国
2/9(水) 13:48配信 中央日報日本語版
充電を終えて駐車した状態の電気自動車で火災が発生し、車両5台が燃える事故が起き、警察が原因究明に乗り出した。
9日、釜山東莱(プサン・トンネ)警察署によると、前日午後4時55分頃、釜山東莱区安楽洞(アルラクドン)のマンション地上1階の電気自動車充電スポットで充電を終えて駐車してあった小型バンの電気自動車が爆発と同時に火がついた。
通報を受けて出動した消防当局は約50分で鎮火を完了した。この火により、火災が発生した電気自動車を含め、車両5台が燃えた。
電気自動車の運転手は、2時間ほど充電後、ポートを分離した状態で突然火がついたと警察に話したという。
警察は、監視カメラで電気自動車が爆発する場面を確認し、精密鑑識により正確な火災経緯を調査する予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/acafe943ca0065252c2d91a0d4c285807ad2c0b9
事故は韓国の釜山で起きたようだ。EV車を充電し終えたところで爆発したらしい。この結果、5台の自動車に被害が及んだそうだが、こんなとんでもない事態を起こしたメーカーを明記しないのだから、中央日報には新聞社を名乗る資格はない。
この中央日報のクソ記事から推察するに、今回の事故はバッテリー本体の不具合ではなく、車体と充電器をつなぐ部分の不良が原因だったということらしい。
一口にEV車爆発と言っても、現代自動車の場合は液体リチウム電池が「液体ゆえに振動などで内部が動いた」為に起きたというカナダやアメリカでのケースだけではない、ということだ。現代自動車はサンタフェのABS不良でもリコールをかけたばかりだが、まだまだリコールが連発されていくのだろう。EV車テロだろ、これはもうw
しかし、この事故は地下に設置していた充電器で起きた、という点は我々も覚えておく必要がある。既に、それは危険だと世界的に警告がされているというのに、韓国は平気でそれをやり、その通りの爆発をさせたのだから自業自得だ。しかし、日本でこういう設備が出始めたら、やはり近づくことがないようにしたい。・・・多分、建築基準法や危険物取扱法などで充電ステーション的なものもガチガチに規制をかけていくのだろうが、法整備が終わるまでの期間はグレーな存在も出てくる可能性がある。そうしたものからは、我々が自らで身を守るしかない。
●インドの怒りは本物だwカシミール問題に首を突っ込んだ現代に、不買運動勃発w●
もう一本現代自動車関連のニュースになる。
昨日の記事で、カシミール地方の融和を謳った投稿をSNSで行ったパキスタンの企業と現代自動車がパートナーシップを結んでいることから、インド外相が韓国政府へ遺憾の意を表明した件を紹介した。これにインド国民が速攻で反応し。現代車の不買運動が始まったのだという。
朝鮮日報の記事になる。
インドで現代自動車不買運動、SNS投稿が原因
2/10(木) 8:02配信 朝鮮日報日本語版
インド市場で販売好調だった現代自動車がソーシャルメディア(SNS)への投稿内容のせいでインド・パキスタン間の領土紛争に巻き込まれた。
発端は今月5日、現代自のパキスタンでの提携企業、現代ニシャットの公式SNSアカウントに掲載された文章だ。内容は「カシミールの兄弟たちの犠牲を忘れず支持しよう。彼らは自由のために戦っている」というものだった。カシミール地方はインドとパキスタンがそれぞれ自国領だと主張しており、第1次、第2次印パ戦争のきっかけとなった。問題の文章が掲載された日はパキスタンの祝日であるカシミールデーだった。
投稿内容がインターネット上で広がると、インドのネットユーザーは「現代自がパキスタンの味方をした」「我々を 侮辱した」などと興奮。インドのSNSやポータルサイトには「現代車を予約していたがキャンセルした」といった書き込みがあった。現代自グループは昨年、インドで69万台を売り上げ、現地の日系メーカー、マルチ・スズキに次ぐ2位だった。
問題の投稿は現代ニシャットの現地社員が行ったものだという。現代自は2017年、パキスタンのニシャットグループに半製品を提供し、ニシャットが最終組み立てと販売を行う内容の協定を結んだ。その際に設立されたのが現代ニシャットだ。現代自関係者は「現代自は現代ニシャットには出資しておらず、経営にも関与していない。会社はニシャットグループに所属している」と説明した。
突然騒動に巻き込まれた現代自インド法人は「現代自はインドとインド国民の発展に向け、引き続き努力していく」とし、事態収拾に乗り出した。しかし、インドの怒りは容易に静まりそうもない。インド外務省は7日、張宰福(チャン・ジェボク)駐インド大使を呼び出して抗議。インドのジャイシャンカル外相も韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官に電話をかけ、遺憾の意を表明した。
インドでは領土や外交紛争が現地に進出する外国企業に逆風となるケースが少なくない。2020年には中国との国境衝突後、中国製品の不買運動が起きた。ムンバイ市はモノレール事業に唯一入札した中国企業との契約を取り消し、ハリヤナ州政府は中国企業が参加する発電所プロジェクトを中止した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01690f53739dc476f7c7fe6c78e0a9d048ec061
この騒ぎは、問題のSNS投稿をインドのネットユーザーが拡散させたことでインド中に火が付いた。
そして、一気に抗議デモまで発展してしまっている。
AFPの記事になる。
韓国・現代自にインド猛反発 ショールーム前で抗議デモ
2/9(水) 13:23配信 AFP=時事
【AFP=時事】インド南部ベンガルール(旧バンガロール、Bangalore)で8日、ヒンズー至上主義団体ヒンズー・ジャナジャグルティ・サミティ(Hindu Janajagruti Samiti)が、韓国・現代自動車(Hyundai Motors)に対する抗議デモを行った。
現代のパキスタンでのパートナーがソーシャルメディアへの投稿で、インドと領有権を争うカシミール(Kashmir)地方の分離・独立派を支持したことから、インドでは猛反発が起きている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2c60c25f933da90e3fb0454ec65cbabbe08aeb
元々、LG化学のスチレン漏洩事故で嫌韓な空気が出来上がっていたインドだけに、本来なら細心の注意をもって接するべきだった韓国企業だったはずが、自分の利益だけを追求し、客の事情などお構いなしな韓国根性がまた炸裂して、上客になるはずのインドも敵に回すことになった、というわけだ。
韓国は、対立している2国と同時に商売をしようとして常に問題を起こす。アメリカと中国だけではない、イスラエルとイラン、インドとパキスタン、と狙って騒動を起こしにいっていると言っていい無知っぷりだ。
まぁ、平時であればまだしも、今のようにコロナでどこも苦しんでいる中では、火種が一気に大爆発へ発展することだってある。だが、そういう微妙な部分ほど韓国人には見えない、わからない、ということだ。
そういう部分はわからなくても、リコール連発に不買で現代自動車が傾けば、そこで働いている韓国人は絶望するだろうし、韓国を代表する企業が倒れれば愛国心崩壊で絶望する奴も多く出ることだろう。それで少しは考え直すようになるのかもしれない。
いや・・・、違うかw
昔からバカは死ななきゃ治らない、とも言うわけで。紛争国へこうもり外交を仕掛けて韓国人が殲滅されれば、やっとそれで思い知るのか?いやいや、死んでもバカのままなんだろうなぁ。バカってそもそも人類の話で、原人はそうじゃないしねw
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