キリスト教会漫才2019「街中に電子の目あり」 いかにして中国共産党は人権を侵害しているのか

キリスト教会漫才2019「街中に電子の目あり」いかにして中国共産党は人権を侵害しているのか
中共は治安維持の名の下に「電子の目」を至る所に設置しているが、その真の目的は、ハイテク手段による反体制派の攻撃と信仰者の迫害。そんな厳重な監視体制の下、キリスト教徒たちは深刻な試練に直面する。本作「街中に電子の目あり」では、中共が電子の目でキリスト教徒たちを監視している実態、その宗教迫害の暗い秘密が、コンビのユーモラスで生き生きとした演出を通して明らかにされる。

おすすめ動画

キリスト教会漫才2019「監視」 中国共産党の人権侵害は極限まで達している

キリスト教会漫才2018「校内尋問」あなたは中国における人権の現状を理解しているか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?