英語の出来ない君でもインターナショナルスクールで上手くやっていける方法
初めましてピーチネクターです。僕は約6年間通っていた日本人学校(海外)退学し今はインターナショナルスクールに通っています。将来のために転校しました。
このブログは、インターナショナルスクールに転校しようかなと思っている人や、インターナショナルスクールに通っているけど上手くやっていけていない人に向けて書きました。それでは、上手くやっていける方法を3つほど紹介していきます。
1.簡単な英文を覚える。
2.同学年に日本人がいても喋るな!!
3.授業を録音する。
4.最後に。
3つ中で、「同学年に日本人がいても喋るな!!」が個人的に重要だと思うのでそこだけでもお読みください。
1.簡単な言い回しを覚える。
簡単な言い回しを覚える。例えば、What is thisやI don't understand,などなど、学校に関係のある簡単な英文や定型文を覚えていたほうがなにかあった時に役に立つます。僕も困った時に、I don't understand と言って先生に教えてもらっています。学校に関係する物であればなんでもいいので簡単な英文を覚えていたほうがいいです。
定型文の例(僕が学校生活で使えると思った言い回しです。)
What is this? I don't understand? Please help me. Please show me. Where is it?
2.同学年に日本人がいても喋るな!!
この、同学年に日本人がいても喋るな!!という題名を読んでなんで、同学年の日本人と喋っちゃいけないのと思ったそこのあなた。その理由について教えます。
まず、あなたが海外の学校やインターナショナルスクールに転校する事になりました。その、学校に日本人がいるか気になりませんか?もし、学校に日本人がいたらどうしますか。僕だったらその日本人の子とずーっと一緒にいます。しかし、日本人の子と一緒にいる時に日本語で会話をする行為をしてはいけないのです。なぜなら、ずーっと日本語で会話をしていたらいつまでたっても英語力は上達しません。英語力が上達しない状態が続けばインターナショナルスクールで上手くやっていけません。もし、日本人の子がいても、ずーっと一緒にいるのではなく休み時間の時に話すとか、ちょっとした時間の時に話すぐらいにしましょう。意識的に、自分を英語を使わなくてはいけない環境に置く事が大事だと思います。
3.授業を録音する。
僕は、あまり英語が話せたり読んだりする事が得意ではありません。(聞き取る事は得意です。)「聞き取りはできるから、授業中に先生が話している内容わかるし楽勝。」とか思っていたそこのあなた。一番やってはいけない事なんです。自分が聞き取れてると思っても、聞き取れていない場合があるので、念のために録音しておきましょう。録音したら、家に帰ってもう一回聞き直してみてください。聞き落としている場所があるはずです。
4.最後に。
最後まで、「英語の出来ない君でも、インターナショナルスクールで上手くやっていける方法」読んで下さってありがとうございます。この、ブログを読んで面白いと思ったらいろんな人にシェアしていただけたら嬉しいです。そして、インターナショナルスクールに通っていて上手くやっていけてない人は僕が紹介した方法をまずやってみてください。それでも、上手くやっていけなかったら家族や友人に相談してみるときっと、上手くやっていける方法が見つかるはずです。
改めて、最後まで読んで下さってありがとうございます。