9/14(木)「糸社長、記者の皆さん、お願いします、どうか助けてください。」
↑ 釣りではありません。
9/14
・「まだ続いています。助けてください。」
40度の熱があり、意識が朦朧としている状態時に、
釣りなどではなく直接的な嫌がらせをしてきて、あなたの為だ、などというどおりがありますか?鹿のふりをし、会うまでは直接連絡は取れない、などと言って、今にも死にそうな状態の人間に手さえ貸さないのはおかしいでしょう?それならば医者を呼べ、薬を持ってこい、となりませんか?
あわよくばそのまま56そうとしていた気配さえ感じられる。お願いします。助けてください。なんとか騙し騙しこいつらを引っ張ってきましたが、
もう限界です。お願いします。助けてください。
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前記事以降、特殊技術による巧妙な嫌がらせを受け続けています。
私たちは鹿だと思い込ませようとしていることから、
おそらくカンタ達の攻撃だと思われます。
今回は四年前同様、危険な直接的なものが多いです。
非常に困っています。
手を貸してくださった方には協力をおしみません。
誰か助けてください。
彼らをどうにかしてください。
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