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大東流の柔術108 (正面打ち二ヶ条)
合気で有名な大東流だけど、あんまりにも柔術じゃんそれって思う動作が合気として紹介されてたり、大東流で解説されてるのが合気ばっかりなので柔術の説明用に。
御断り
合気に関しては説明しない、会派は明かさない、大東流で習う柔術の話をする。
流派としては、所作、身体の移動、間合感覚、手の使い方などを身に着ける為に色々注意点があるが、腕の動きに重点を置いて記載する。
目次
説明
概要
今回は正面打ちを二ヵ条で返す技
手刀を受けて斬るところが肝
Xで発信した画像での説明
次の柔術はこれ、正面打ち二ヵ条#大東流の柔術
— もみとう(椛刀) (@momizitou_5) March 23, 2024
正面に打ってくる相手を二ヵ条で極める
1.打ちを避ける https://t.co/l30icFYDgS pic.twitter.com/muV2VLvNNj
細かい解説
番号はXのリプライにスレッドとして投稿しており、各番号と対応している
白:正面から右手で打ち下ろす
・相手の頭頂から唐竹割りにする
黒:左手左足を出し受ける黒:斬って下に崩す
・相手の手を真下に向ける
おまけ
予定がギッチギチになってて書くの忘れてた
別に取り直した定点画像
・Xで投稿した画像は手元を見易い用に角度変えてたから、なるべく定点で
※気が向いたら
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