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大東流の柔術115 (突きの返し)
合気で有名な大東流だけど、あんまりにも柔術じゃんそれって思う動作が合気として紹介されてたり、大東流で解説されてるのが合気ばっかりなので柔術の説明用に。
御断り
合気に関しては説明しない、会派は明かさない、大東流で習う柔術の話をする。
流派としては、所作、身体の移動、間合感覚、手の使い方などを身に着ける為に色々注意点があるが、腕の動きに重点を置いて記載する。
目次
説明
概要
今回は突きを返す技
とても悠長なパリィ、体捌きと腕の動きの連動ができるようになってるかの指標
Xで発信した画像での説明
次の柔術はこれ、突きの捌き#大東流の柔術
— もみとう(椛刀) (@momizitou_5) March 30, 2024
突いて来るのを1番シンプルに捌くやり方
1.突かれる https://t.co/Lrq8A6q0ng pic.twitter.com/tJey54z50y
細かい解説
番号はXのリプライにスレッドとして投稿しており、各番号と対応している
白:腹に向けて剣を突き入れる
・短刀を相手の腹に刺す感じ
黒:半身を切って捌く黒:腕を巻いて上げ、返す
・外旋させて相手を浮かせそのまま後ろに投げる
おまけ
これは簡単、突きの技としては一番初めに書くべきだったかも
別に取り直した定点画像
・Xで投稿した画像は手元を見易い用に角度変えてたから、なるべく定点で
※気が向いたら
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