色気はとにかく艶が命
以前、女子力高いつもりのパウダーファンデ女子だった私が脂性肌?のすっぴん女子に完敗してしまったエピソードを書きました。
男性はツヤが好きというのはご理解いただけたと思います。
もうひとつ、ツヤ関するエピソードがあります。今度は唇💋のツヤです。
自分に色気がないと知ったばかりの頃、私はドキドキ郵便箱というアプリで男性からの意見を集めていました。
ほとんどの男性が会う→SEXに持っていこうとしてたんですけど、少しでも話題がそっち方面に逸れたら、手紙を削除してました。
丸ごと一冊色気について書かれた本は当時も今も真島あみさんの著書しかありません。
(出版業界の方、なんとかしてください)
私は真島あみさんの本を参考にメイク💄をしていた頃がありました。
特に参考にしていたのはミルフィーユリップ。口紅を塗り→ティシュオフ→口紅を塗り→ティッシュオフを繰り返して、最後に1適だけグロス。
このリップメイクを毎朝していることをドキドキ郵便箱の男性に言うと
「ツヤが足りない。もっと思い切りツヤを出した方がいい。」
グロスの量を増やしてから、「イメージが変わった」と言われるようになり、副店長(男性)との距離も縮まりました。
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