恋愛指南書、恋愛コラムは基本的には参考にするな(例外あり)
多くのTwitterアカウント、note作者様を敵に回しそうなタイトルですね。最初に言っておきます。「大いに例外あり」です。
恋愛指南書、恋愛コラムの作者さんは実はモテていません。(例外あり)
昔、ベストセラーの恋愛指南書の作者さんが虚言癖だったことも少し話題になりました。
「割り勘にしろ」←こんなことを書いてる男性が本当にモテると思いますか?
また、夜の世界では使えても、会社では使えないテクニックも多数載っています。
モテない人はアイドルor二次元キャラに逃亡する人かモテる方法を必死に調べようとする人に二極化します。
かつての私はモテる方法を調べ、恋愛指南書を(Kindleの短いものも入れたら)90冊ほど、恋愛コラムも当時のものは一通り目を通しました。
ある日、自分でも書きたい欲が湧いてきたんですね。自分がまだモテる女になれていないのにも関わらずにです。
たくさん読んだら、自分でも書きたい欲が出てくるんです。
その果てがTwitter、noteなのではないでしょうか。運の良い人は出版までさせてもらっていますね。
(中には本当にモテる人もいますよ)
本当にモテる人も潜んではいますが、基本的には、モテる人はモテる方法には興味がありません。
自発的に恋愛コラムを読むことはなかなかないでしょう。
モテる方法を調べて、実践してみて、会社で「可愛いねorかっこいいねorオシャレだねor笑顔が素敵だね」って言われたら、まだモテてるわけではないのに、書きたい欲が爆発します。
あなたの愛読している恋愛指南書、恋愛コラムの作者は隣の非モテさんかもしれませんよ?
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