夜の仕事沼にハマる前に気付いてほしいこと。
残念ながら夜のお仕事は、お客さんのことや、お金を稼ぐことをナメてしまうようなシステムになってます。
甘い蜜を吸わせてお金に依存させて、抜け出せなくなる。
お金は魔物だと思う。
ただのプレイヤーでどんだけ売れたとしても揺るぎない財を築けるんけじゃない。
膨らむのは欲望と不安。
だから自分で地に足をつけて踏ん張る。
お金を貯めて何か次のステップに上がって行くのもいい。
お金の使い道は自由だけど、ただ漫然とだらだら続けるだけでは地獄をみることになる。
自分への戒めとして、私は時々立ち止まる。
大丈夫か?私。
自分の足で立ってるか?
それは先を見据えた行動か?
怪しい時は立ち止まって沼にはまらないようにスレスレで避ける、そんな感覚。
今回はちょっと重いですが、そういう回も必要♪
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