モダンゲーム日記 インディヴィジブル 闇を祓う魂たち ９日目 贖罪
こんばんわ、読者様。お久しぶりでございます。
しっかり回復して帰って参りました。
なんだかんだでもう節分ですか。一年早いぞ、きっと今年も。
さて、インディヴィジブルですが完結へ向けて（きっと）もう少しです。
暫くゲームをやっておらず腕が鈍っていますが、しっかりやっていきますよ。
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この記事は状況報告、感想のような形なので、ある程度のネタバレは含みます。ご注意ください。
ただし、今回はモダンゲームなので、物語の核心に触れる内容については意識して回避するよう努めます。
※ゲーム画面の著作権はすべて権利者にあります。
関係の皆様、素晴らしいゲームを世に生み出していただき、ありがとうございます。
この記事に関して、筆者は以下のガイドラインを遵守しているつもりです。
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いざ、贖罪の旅へ
仲間の犠牲により正気を取り戻したアジュナは、仲間に故郷アシュワットまで運ばれていました。そこで変わり果てた故郷でも強く生きるご近所さんの姿、仲間の励ましを受け、再び戦う決意を固めます。復活した、世界を滅ぼす者、カラを倒す。ただ、まずは先日酷い去り方をしてしまった三国の残った問題を解決しないといけないとのこと。後味も悪いし、しっかり決着をつけましょう。ただ、出かける前に父インドラの墓前へ報告。
こういう意義ある寄り道の積み重ねがいいタイミング、いい空気を産むのです。無駄じゃない行為。大事にしたいです。
新しい力
イッディゲージとHP等
ついにイッディゲージも５本、HPも５桁に突入。
与えるダメージ（と与えられるダメージ）もとんでもないことになってきました。その分回復が難しいので、イッディゲージを稼ぐ戦い方がより重要になります。ただ、コンボを稼げばイッディが稼げるわけでもなさそう。
技によって単発でもイッディが溜まりやすい技、打点も高い技など、いろいろ種類があることに今更気が付きました。タンガーの技も連発よりも単発の方がイッディ溜まるし…連発の方がダメージはデカいですけどね。
空中アッパーを取得！
向かった鉄の都で空中でアッパーを出せるようになります。これで今まで届かなかった場所やアイテムを入手出来たり、操作の腕によっては無理やりのショートカットなどができるようになります。
ゴッデスハンド
アクションステージでの攻撃技に強力な一撃が追加。とはいえ、イベント用の意味合いが強そう。自分の分身を高速で打ち出し、敵を攻撃します。攻撃力は高い。
全方向エアダッシュ
再び訪れたカーヌルで取得。これに空中アッパーを加えれば、道なき道も道になります。タイクランとか、障害物の多い場所もいちいちホッピングしなくても垂直に登って、次の足場へショートカットも可能です。
場所入れ替え
もう終盤なのにどれだけ強くなるのか（そして今後どれだけステージギミックが増えるのか…（；ー ー））、という感じですが、敵との場所入れ替えを取得します。特殊矢を弓で射り、当たった相手との位置を入れ替える。
あまり使っていないのですが、使いこなせば強いのかな？
主に罠から抜け出す用に使いそうです。
壁壊しダッシュの強化
今まで青色の壁をダッシュで壊せていましたが、ここからオレンジ色の壁も壊せるようになります。取り逃しているアイテムを取りに行く絶好の機会。
そしてタイ・クランでは壁蹴りをしても勢いが持続するという強化。
もう誰もアジュナを止められんぜ！
新しい仲間
鉄の都でカムパン、タイクランでナーガライダーがそれぞれ仲間になります。が、あんまり強くない。特にナーガライダー…カッコいいから使いたいのですが、どうも頭一つ劣ります。うーん、愛があればなんとかなるのかな？ とりあえず補欠です。
それぞれの問題を物理で解決
やっぱり物理かい！となりますが、まあRPGだからそこはしょうがない。
鉄の都のスライムクイーン、カーヌルの黒曜石の風、タイクランのガルーダをそれぞれ撃破し、それぞれの街に希望が宿ります。もちろん街の代表にはアジュナから心からの謝罪も共に。大事、人間関係。
女王の気持ちにつけこみ
街はアジュナとソラニによって浄化されます
そしてタイクランを救ったところでまた新しい技をゲット！ 空中を少しの間滑空できる攻撃を取得。途中で渡れなさそうな場所がありましたので、また今度試してみます。
跳びながら少し上昇してくれます。
さて、それぞれの街を救い、残すはカラ打倒のみ！なんだかんだで終盤だと思います。もしかしたら次回で終わりかもしれません。
でわ、次回予告です。
次回予告
三国は平和への一歩を確実に踏み出した。
あとは世界を救うだけ。でも、あの人はそこにいないまま。
三国では影も形も見えませんでした。
やっぱり、この世界にはもういないのかもしれません。
罪と許しの物語は、このままラスボスなのでしょうか。
次回インディヴィジブル１０日目（仮）で、また会おうぜ！