「怒るなら『世界を変えたい』と思わないといけないのか」
どうも、野花紅葉です。
「あ〜マジでこれは死んでしまうかも」というガチ落ち込み期が2年連続で訪れているのですが、今年は7月でした。大体いつも無理〜鬱〜って言ってるけど比にならないレベルで、なんならそれを遠ざけるために細かく発していた節すらあるんですが。マジでやばかったです。ちなみに過去形で書けるほど回復しました(2日前に)。
過去のnoteを見ていただければわかるかと思うのですが、わたしは大体いつも何か怒っています。読んでくれた友達に「毎日病んでるね」と言われたことがあってそうなのか?と思ったことがあるんだけど、7月を経てわたしが気づいたことは「毎日怒っている状態がわたしにとっては健康である」ということです。
というのも7月は、何に対してもほとんど怒りを感じなかったのです。
※今回のLimited❤︎はいつも以上に私事で、いつも以上に暗い内容です。「7月の自分を振り返る」覚え書きのような記事ですのでそれでも良い方だけご購読ください。※
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